【注意】新しい銀聯ICカードは日本のATMやPOSで使えない?

三井住友銀行ATM中国では、キャッシュカード・クレジットカードを悪用した犯罪防止のため、カードのIC化が進められています。

ICチップ内蔵のカードは偽造が非常に困難で、犯罪の防止には非常に効果があるのですが、その一方で、中国の銀聯(UnionPay)ICカードが日本のATMで使えない(現金引き出しができない)という問題が起きています。

その理由を調べてみました。
此文章也有中文简体版

更新履歴

2015/11/16
「中国でクレジットカード(VISAやMaster、JCBなど)が使えない」ことについてはこちらの記事をご覧ください→中国のお店ではクレジットカードがほぼ使えないので「銀聯カード」を作っていくのがおススメ

2015/10/30
各銀行発行のICカード情報について、コメント欄に多くの情報をいただいています。記事下のコメント欄もぜひご覧ください。

2016/02/09
中国政府や各銀行による現金引き出し規制についてはこちらの記事をご覧ください⇒日本で銀聯カードが使えなくなった時に確認すること

2016/10/05
セブン銀行ATMが銀聯ICカードに対応しました。
関連記事:セブン銀行(7-11)ATMが銀聯ICカードに対応!引き出し額上限も10万円に引き上げ

銀聯ICカードは日本のATMで現金引き出しができない?

しばらく前に、読者の方から「最近の銀聯キャッシュカード(银联卡)はIC化されていて、日本のATMで現金を引き出すことができなくなりました」とコメントをいただきました。

また、ここ最近は「銀聯ICカード 日本 ATM」のような検索キーワードで記事を見に来られる方も時折おられます。

私が中国でカードを発行したのはもうずいぶん前のことになります。新しいカードの事情はさっぱり把握しておらず、最近の情報に通じていませんでした。もしこのブログを見て安心してATMでお金を下ろそうとし、上手く行かなかったという方がおられたら申し訳ありません。

銀聯カードは磁気カードの廃止が進んでいる

上のコメントによれば、対象となるのは、2015年以降に発行された「IC専用の銀聯カード」ということのようです。

これはどういうことかと調べてみましたら、中国の新聞記事によれば、今年に入って中国の各銀行は、ICと磁気ストライプの両方が入った「ハイブリッドカード」の発行を停止し、ICチップのみカードの発行に切り替えているとのこと。

中国では既にICチップつきカード(IC卡もしくは芯片卡)が10億枚発行されており、ATM(取款机または提款机)も2011年から順次IC化への対応を進めてきました。

約4年が経過し、ATMのICカード対応作業がかなり進み、各銀行の発行したカードと、各銀行のATMとの間の互換性(兼容性)問題も順次解決されてきたため、今年からICのみカードへの切り替えに踏み切ったようです。

中国のATMでは今でも磁気ストライプカード(磁条卡)も使えますが、近いうちにはICカード専用ATMも増えてきて、磁気カードは使えなくなるだろう、と言われています。

中国のキャッシュカード=デビットカード

中国の銀行で発行された銀聯キャッシュカード(银行卡)は、買い物もできる銀聯デビットカード(借记卡)としても使えます。

降級交易とは?

この件を中国のサイトなどで調べていましたら、「降级交易」という言葉が出てきました。直訳すると「ダウングレード取引」という意味ですが、どういった意味なのでしょうか。
金融関係のサイトによれば、これまではICカードの過渡期ということもあって、IC対応ATM(やPOS)がICチップをうまく認識してくれないということがあったようです。
そのような場合に、ICカードとIC対応ATM(もしくはIC対応POS)という組み合わせであっても(この組み合わせの場合は本来ならICチップを読み取らせるべき)、あえて磁気ストライブ部分を読み取らせるような操作ができたということのようです。
何事も新しい仕組みに切り替えるというのは大変な作業なのですね…

最近の銀行ATMはIC対応なのに?

そこで、一つの疑問が出てきました。

セブン銀行のATMはICチップつきキャッシュカードに対応しているはずです。調べるとやはり、セブン銀行のATMはいち早くICチップ付きキャッシュカードに対応していました(参考リンク)。

他の銀行ATMもかなりICカードに対応してきているはずですが、どうして銀聯ICカードには対応していないのか、と調べてみると原因は「中国独自規格」でした。

世界のICチップは「EMV」という規格を採用しているのに対し、銀聯カードのICチップは「PBOC」という独自の規格を採用しています。

そのため、銀聯ICカードは中国以外のATMでは使えないことが多いのです。

関連記事:国際キャッシュカードの互換性問題:JIS規格とISO規格、EMV規格とPBOC規格

現在、この2つの規格を共通化させる作業が進められているようですが、かなり時間がかかると思われます。

できるだけ早く、日本でも中国発行のICキャッシュカードが使えることを期待したいですね。

クレジットカードの店頭利用なら大丈夫(デビットカードは不可)

それにしては最近、あちらこちらで「銀聯カード使えます(欢迎使用银联卡)」というポップを見かけますね。こちらは大丈夫なのでしょうか。

調べてみると、中国での今回の磁気ストライプカード廃止施策はキャッシュカードを対象としたもので、銀聯「クレジットカード」ではまだ磁気ストライプが廃止されていない(参考記事「磁条卡将停用,磁条信用卡该如何更换」(中国語))ため、当面の間はクレジットカードでのIC問題はなさそうです。

2015/07追記:中国のIC(のみ)銀聯デビットカードは店頭でも利用できないようです。日本にも銀聯方式ICカードに対応したクレジットターミナルがあるらしいのですが、このターミナルの普及にはかなり時間がかかると思われます。

銀聯カード使えますphoto by Ryo FUKAsawa

まとめ:◯磁気ストライプカード ◯磁気ストライプ付ICカード ×ICチップのみカード

ということで、情報をまとめてみると、昨年までに発行された、古いタイプの磁気ストライプのみのキャッシュカード、そしてICチップはついているけれど磁気ストライプも残っているカードは、引き続き日本のATMで使うことができます。

日本で使える?
磁気ストライプのみカード
磁気ストライプ+ICカード
ICのみカード ×

しかし、今年に入ってから中国の銀行で「ICのみ」キャッシュカードを作った人は、日本のATMで現金引き出し(や店頭POSでの利用)をすることができません。

2016年10月:セブン銀行ATMが銀聯ICカードに対応しました。
関連記事:セブン銀行(7-11)ATMが銀聯ICカードに対応!引き出し額上限も10万円に引き上げ

今のところは、中国の各銀行で「海外で使いたいので磁気ストライプありカードに換えてほしい」と申し出ると、磁気ありカードに交換してくれる銀行も多いようです。

早めに手続きをしておくといいですね。

中国発行の銀聯カード

読者の方から提供していただいた銀聯カード画像です。

華夏銀行・中国光大銀行

こちらはどちらも日本で使えた銀聯カードとのことです。どちらも背面に磁気ストライプの黒い帯が見えますね。

華夏銀行 中国光大銀行キャッシュカード

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. oasis4403 より:

    非常に参考になりました。帰国を控え、人民元の扱いを考えていましたので。

    すみません、教えていただきたいのですが、私の銀聯カードは中国銀行で2013年に発行したもので、ICチップがついています。
    先日、日本の数箇所の店舗でデビットカード(即時引き落とし)として利用できました。日本のATMではまだ引き出ししたことはないのですが、デビットカードとして使用できれば、ATMでの引き出しも可能ということでしょうか。

    • C-STUDY 事務局 より:

      Oasis4403さま
      コメントありがとうございます。お役に立てたのなら良かったです。
      お手元のカードは2013年発行ということから、恐らく裏面に磁気ストライプ(茶色の帯)があるタイプではないでしょうか?それでしたら日本のatmでも使えると思います。

      • oasis4403 より:

        このページの掲載されているカード(左側)と同じ太めの帯がありますので、引き出しもできそうですね。試してみます。
        どうもありがとうございました。

  2. qianhe より:

    非常に参考になりました。

    僕がもっている銀聯カードは今年3月頃、中国上海の華夏銀行で発行したものです。一応磁気ストライプもついてますが、銀行員の話だとICチップのみ使えるらしいです。

    コラムを拝見させていただいてから、ずっと自分のカードは使えないかと不安がありますが、利用する機会がありませんでした。

    昨日、ようやく横浜の7-11のATMで試しました。
    無事、残高確認と引き出しができました。
    しかも画面で表示された110円の手数料も引かれませんでした。
    (引き出した円と残高の元を照合しました。)

    他のATMで確認していませんが、もしかして7-11のATMでは銀聯ICカードにも対応できたではないかと思い、情報を共有させていただきました。

    • C-STUDY 事務局 より:

      qianheさま
      貴重な情報をありがとうございます。非常に参考になります。
      セブン銀がICチップに対応したか、実は磁気ストライプが生きているか、どちらにしても大切な情報ですね、情報をお寄せいただきありがとうございました。

      • qianhe より:

        ご返信ありがとうございます。

        今日中国銀聯センターと7銀行に電話で確認しましたので、一部情報を更新させていただきます。

        まず、華夏銀行のICカードについてですが、実は磁気ストライプが生きているようです。

        中国国内だと、降級交易が許されませんので、華夏銀は一時的に降級交易を禁止したらしいです。その理由で、磁気ストライプが付いてるICカードでもICチップしか使えませんでした。現在、海外使用に限って、降級交易が解禁しましたので、海外では磁気ストライプも使えると銀聯センターの姉さんが言いました。

        つきまして、7-11ATM手数料無料の件について、7銀に聞きました。
        海外発行のカードでは7銀側、手数料を設けていないようです?!ちゅっとびっくりしました。(確かに7銀のHPでは銀聯カードの手数料が書いてないような気がします。)

        銀聯センターにも聞きましたが、みずほやゆうちょ銀行などの手数料が110円だと明記していますが、7銀の記録がないと言われました。

        これ以上確認しようがありませんので、実態不明のままです。

  3. 公司公司 より:

    大変参考になりました。
    招商銀行の銀聯カードを何年も使っており、日本でもゆうちょなどで引き出しができていましたが、
    8月にカードを紛失、再発行をしました。そのときにICチップが光っており、嫌な予感はしたのですが、
    9月以降帰国のたびに、ゆうちょ、セブン銀行で引き出しをトライしましたが、できませんでした。
    そういえば、中国国内でも建設銀行の古いATMでは下ろせなかった記憶があります。
    なお、四月赴任の駐在者のカードはICチップがついていますが、日本のATMで下ろせたようです。
    きっと、ハイブリッドなんでしょう。やっと合点がいきました。
    なお、私のカードの裏面にはよくある磁気ストライプはなく、カードと同色の幅1cmの太い線が入って
    います。

  4. shawn より:

    2015年10月23日に中国工商銀行(広東省従化市)でデビットカードを作ったのですが、未だ磁気ストライプ付きのハイブリッドでした。昨日帰国し、セブン銀行で試してみました。問題なく使えました。少々田舎なので、ハイブリッドカードが残っていたのかもしれません。

  5. WL より:

    今、上海に来ていまして何銀行か新規口座開設しました。
    とりあえず、聞いた銀行の結果が以下の通り。

    ○ 中国銀行(ただし、上海では開設に居留証が必要)
    ☓  招商銀行
    ☓ 中信銀行
    ○ 中国建設銀行
    ○ 華夏銀行
    ○ 中国光大銀行
    ○ 上海銀行
    ○ 興業銀行

    日本で引き出しできるかはまだ試していませんので、順次試して結果はまた連絡します。

  6. WL より:

    追加
    ○ 民生銀行

  7. MMM より:

    7月中旬からの赴任時に中国工商銀行(広東省珠海市)で口座開設しました。
    その時もらったのが、銀聯ICカード。
    国慶節に帰国した際、セブン銀行・イオン銀行のATMで現金引出しにチャレンジ。
    「磁気情報が不明です」?とエラーが出て失敗。(やっぱり!)
    現地スタッフに御願いして銀行に確認してもらい、磁気テープ式への交換可能との連絡有り。
    早速依頼し本日引き取りに。裏面にしっかりと磁気テープが付いたハイブリッド式。
    磁気テープにちゃんと情報が入っている事を願って春節の帰国時に再度チャレンジします。
    意外と、まだ持っているようですよ。
    ちなみに受付から引き取りまで2週間でした。

    • 河北省在住 より:

      現在中国赴任中の者です。初めての中国でカード系で困惑しておりまして質問させていただきます。私も中国工商銀行にて銀嶺カードを発行しましたとこ磁器が入っていないため日本で使うことができませんでした。中国の支店に確認したところ磁器カードはないと言われました。現在の中国でも磁器ストライブに交換可能なのでしょうか?

  8. WL より:

    既に日本(のセブン銀行)で華夏銀行と光大銀行のカードで引き出して無事日本円に出金済です。

    ほかの銀行(あと3枚作りました)はまだ試していませんが、ちゃんとしたストライプがあれば問題無いでしょう。

    ただ、一応行く前にこの記事読んでいたので、開設する前に「卡是磁条卡?还是IC卡?」と聞いて「磁条IC卡」と答えが返ってきたので開設に踏み切りました。

    後々で誤解がないように、いちばん最初に磁気カードがあるか聞いておいたほうがいいと思います。

    まぁ、しかし時間が経てばこの方法も使えなくなるかもしれません。

  9. IKKEN より:

    2015/10/19に北京の華夏銀行で口座を開設しました。
    貰ったキャッシュカードが、
    ・裏の磁気ストライプ部分が銀色。
    ・カードの右辺がカーブしている。(アルファベットの「D」みたいな。)
    ・ICチップ付き
    だったので日本のATMで使えるのか不安です。
    このようなカードで実際引き出しできた方はいらっしゃいますか?

    • WL より:

      10/29に上海の華夏銀行で口座開設しました。

      ・キャッシュカードの色が黄色(名称: 华夏卡)
      ・裏の磁気ストライプ部分が太い黒
      ・カードの右辺がカーブ
      ・ICチップ

      この条件で日本で引き出し成功しました。

      参考まで。

    • IKKEN より:

      上記書き込みをした者です。
      华夏銀行のキャッシュカードを日本のセブン銀行ATMで試したところ、使用できました。
      しかし、20万円で試しましたが限度額超過でNGでした。
      だんだん下げて15万円でやっと引き出しできました。

      • TY より:

        私は,华夏银行(上海虹桥支行)のキャッシュカード(同じくカードの右辺がカーブしている)を日本のセブン銀行ATMで引き出しています。
        12月9日に日本円で19万円,华夏银行からの通知(携帯のショートメール)によると,9935.34元引き出されています。
        新たに制限が出来たのかしら。
        次回帰国時に試してみます。

  10. C-STUDY 事務局 より:

    管理人です。皆さんコメントありがとうございます。非常に貴重な情報をたくさんいただき感謝です。
    もし「このカードで引き出しできたよ」「このカードはダメだったよ」というカードの写真をご提供できる方がいらっしゃれば、info@c-study.net(@を半角に変えてください)までお送りいただけますか?
    このページを随時更新するか、別途特集ページを設けるなど、検討したいと思います。

  11. YT より:

    2015/11/10、上海の光大銀行で口座を開設して来ました。
    こちらの記事を見ていたので、先に磁気カードかICカードかを確認したところ、「両方の機能がついてるから国外でも大丈夫」との説明でした。
    まだ日本では試していませんが、ご参考まで。

  12. TY より:

    いつも情報提供ありがとうございます。

    7月より上海に住んでいます。

    中国建設銀行(7月発行)のカードを作成しましたがこのカードは使えませんでした。
    磁気ストライプはあるのですが,多分,情報が無いのでしょう。
    このカードを発行する時,新しいIC規格等の認識がないまま手続きをしました。
    この時,銀行員より「建設銀行のカードは日本で使えない」と言われ,銀聯カードが使えない訳が無い(私の周りの日本人も同意見,銀行員がおかしい)と思い作ったのですが,実際に使えず,このサイトを見て納得した次第です。

    その後,中国銀行のカードを使用していたのですが,カード毎の制限が出来たので,他の銀行のカードも作成しました。
    どれが使える/使えないがはっきりしないので,とりあえず作れるだけ作りました。
    全て,上海にある銀行(支行)で作成しています。

    中国銀行・・・・・・・・・・2015/ 7 発行
    招商銀行・・・・・・・・・・2015/10 発行
    交通銀行・・・・・・・・・・2015/11 発行
    上海銀行・・・・・・・・・・2015/11 発行
    中信銀行・・・・・・・・・・2015/11 発行
    華夏銀行(华夏银行)・・・・2015/11 発行
    広発銀行(CGB:广发银行) ・2015/11 発行
    中国光大銀行・・・・・・・・2015/11 発行
    中国農業銀行(中国农业银行)・・・・・・2015/11 発行
    上海浦東発展銀行(SPD BANK:浦发银行)・2015/11 発行

    実際に日本のセブンATMでこれらのカードは問題なく使えました。

    中国工商銀行(ICBC)ですが,10月発行のものが使えず,MMMさまの情報を基に銀行へ行って話をしました。
    すると,海外で使用するためのカードは別ですとのこと。
    その場で新たにカードを作成してもらいました。
    10月発行カードは青色ですが,新たなカードはゴールドです。
    (古いタイプのカードというのではなく,新しいタイプのカードのようです。)
    最初,ゴールドと聞いて料金が別に必要なのかと確認したところ,無いとのことで作成して貰った次第です。
    カードには「出国金融卡」と表示されています。
    ただ,このカードはまだ使っていません。
    年末帰国時に確認します。

    以上,ご参考迄。

  13. のの より:

    私の中国語の先生が日本に旅行に行ってくる!とはりきってでかけたのですが、記載されているように2015年に作った中国工商銀行のカードで全然引き出せずほとんどお土産を買えなくてもどってきた、ということがありました。こういうことだったのですね。。。先生もなんでだかよくわからない、といっていたので教えてあげようと思います!^^
    ちなみに、この磁気カードからICチップに変わったのは、、、記事にすでに取り上げられていたら恐縮なのですが、カードの読み取り盗難が多いせいかなとおもいます。クレジットカードで有名な手口だと思われますが、こちらだと銀行のATMやPOS機にそのような仕掛けを取り付けて口座番号やパスワードも読み取る、ということをするのだそうです。なので、現金だと9割引だけど、銀聯カードを使って支払うなら5割引だ!といったような極端な値引きには乗らないほうがよい、とよく聞きます。

  14. MMM より:

    MMMです。
    春節の連休で帰国し、早速作り直した銀聯カード試しました。
    ◎セブン銀行
     「リミット 20万円」と表示が有り、10万円を降ろそうとチャレンジ。
     エラーも出ず順調に手続きが進んでるのかと思った次の瞬間、レシートが出てきてビックリ!
     そのレシートには、****の表示のみ、お金も出てこない。????
     なぜ?とそのレシートをよく見ると
     「ご指定の金額では出金限度を超過いたします
      限度額をお確かめください」????

     【セブン銀行ATMで何度か試した結果】
      10万円・・・・・×
      9.9万円・・・・・×
      9万円・・・・・×
      5万円・・・・・○

     【イオン銀行ATMにて】
      8万円・・・・・○
      ※WEBにて色々調査。上限8万円?
       外国人は、引出し制限が有るの?

    何か情報分かりませんか。

    今回は、これまで。次回の帰国時に再度挑戦。

    TYさんが書かれていた「出国金融卡」ゴールドカードは、知りませんでした。
    私の物は、初回に製作したカードと同じデザイン(青の中央に大きな「e」)で裏に磁気テープが有るタイプです。

    • C-STUDY 事務局 より:

      MMMさん、いつも有益な情報をありがとうございます。
      まずは新しいカードで引き出しができたとのこと、良かったですね。
      MMMさんのカードは工商銀行のものだったでしょうか。最近のレートからすると9万円は5000元をちょっと超えるぐらいですから、もしかすると工商銀行で1回あたりの引き出し額の制限が5000元でかかっているかもしれません。

      • MMM より:

        管理人様
        いつも、ためになる情報ありがとう御座います。
        私のカードは、工商銀行の物です。
        工商銀行の1回あたりの引出し額「5000元」知りませんでした。
        次回は、計算して5000元切る程度で試します。

  15. (*‘ω‘*) より:

    今日(2016,5/4)上海市内南京西路付近の工商銀行を数軒回りましたがどこも磁気カードは無いとの返事でした。支店に残ってたら発行してくれるとの返事だったので郊外の支店ならまだあるかもしれません。
    工商銀行出国金融カードは中国語のサイトを見ると3万元以上の預け入れ(理財金帳戸)をしてる人向けに発行されているようです。
    ただ工商銀行のキャッシュカード一覧に載っていないのでこちらも各支店の在庫カードのみかも知れません。

  16. WL より:

    セブン銀行の海外カードの引き出し限度が変更になりました。
    http://www.sevenbank.co.jp/corp/news/2016/pdf/2016092101.pdf

    磁気ストライプを利用した取引が3万円/回に対し、ICチップを利用した取引が10万円/回になりました。

    試しに磁気ストライプとICチップを両方持っている中国の銀行カードで3万円以上引き出したところあっさり成功。

    ところで、既にICチップしかついていないキャッシュカードでもこの原理で行くと、10万円/回引き出せるようになったのかもしれません。

    ICチップしかないカードが手元にないので、人柱になれませんけど。

  17. ZB より:

    5月1日から中国の銀行のハイブリッド(ICチップ、磁気ストライブ併用型)キャッシュカードの磁気ストライブ使用が停止されました。
    海外の使用も同様と思われます。

    《2017中国人民银行关于进一步加强银行卡风险管理的通知全文》