【週末台湾】超かんたん!カードOK!台湾高鐵(新幹線)の切符を購入してみた

今回の台湾旅行の目的地は台湾中部の台中市、台北からは高鐵(台湾新幹線)で約50分の距離です。

台北観光に出かける前に自動券売機で夕方の台中ゆきのチケットを購入しておくことにしました。

台北観光に出かける前に台中ゆきの切符を購入

名古屋を早朝に出発するジェットスターGK91便で台湾入りした私たち、桃園(台北)国際空港からはリムジンバスで台北駅へ移動、台北駅の付近をちょっと観光しようと荷物を台北駅のコインロッカーに預けたのですが、ふと「夕方の台中ゆきの切符を先に買っておこう」と思い出しました。

台湾高鐵はネット予約もできる?

台湾高鐵のサイトを見ると、ネット予約ができそうなページもあるので、おそらくはネットから予約ができるのだとは思いますが、到着時間もちょっと未確定なところもあるしということでネット予約はしていませんでした。

でも台北駅に着いた今ならもう乗る時刻は確定して構わないので、今のうちに席を抑えておけば安心して台北観光も楽しめる、という訳です。

台湾高鐵のきっぷは自動券売機で購入できる

台北駅の案内図を見ていたら、高鐵きっぷの自動券売機があるのを見つけました。(下の図の下方、赤枠の場所)

出典:台北火車站に加筆

出典:台北火車站に加筆

高速バスのチケットもそうでしたが、文字を見て自分のペースで購入できる自動券売機は外国人観光客の強い味方ですね(^^

地下一階をしばらく歩くと券売機を見つけました。

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さっき見かけた有人きっぷ売り場はかなり混み合っていましたが、自動券売機はガラガラ。

もしかして中国などでよくある、機械は設置してあるけどほとんど動いてない、というパターンでしょうか…

でもそんなことはなく、ずらりと並んだ自動券売機はどれも正常に動いていましたよ。

後からわかったのですが、この自動券売機は現金が使えないのであまり人気がないようですね。

台北駅発、台湾高鐵の料金

その前に台北駅を出発する台湾高鐵の料金を確認しておきましょう。

こちらは有人きっぷ売り場の横にあった料金表です。左から、商務座(ビジネスクラス)料金、早割料金(時間帯によって割引率は35%, 20%, 10%の3段階)、通常運賃、自由席運賃となっています。

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表にまとめてみました。ビジネスクラス(たぶん日本で言うグリーン車ですね)の料金がかなり高めなこと、自由席が意外と安くないのが目につきます。

台北発 台湾新幹線の料金
台北発 ビジネス 早割35 早割20 早割10 通常運賃 自由席
板橋 205 25 30 35 40 35
桃園 350 100 125 140 160 155
新竹 510 185 230 260 290 280
苗栗 680 275 340 385 430 415
台中 1000 455 560 630 700 675
彰化 1140 530 655 735 820 795
雲林 1280 600 740 835 930 900
嘉義 1455 700 860 970 1080 1045
台南 1780 875 1080 1215 1350 1305
左営 1950 965 1190 1340 1490 1445

台北から私たちの向かう台中までは当日料金で700台湾ドル(約2400円)、営業キロは160km、東海道新幹線で言えば東京-静岡間に相当する距離ですから、こう見ると台湾高鐵の料金はかなり安く抑えられているようですね。

台湾高鐵のきっぷを自動券売機で購入してみた

ということで、台北から台中への高鐵、当日の指定席切符を自動券売機で買ってみることにしました。

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自動券売機ではクレジットカードが使えます

台湾高鐵の自動券売機では、ビザ、マスターカード、JCB、アメリカン・エキスプレスと、あと何かのカードブランドが使えるようです(どなたか一番右端のカードブランドが分かる方は教えてください)。

というよりも、自動券売機はクレジットカード・デビットカード専用で、現金支払いに対応していないようです。

カード表面を上向きにして入れるように、と書かれています。

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1.座席種別を選ぶ

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画面に表示されているオレンジ色の大きなボタンをタッチするときっぷの購入がスタートし、まずは座席種別を選ぶ画面が現れました。

自由座」は自由席、「對號座」は指定席の意味です。

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2.片道・往復を選ぶ

次の画面では、「單程票」(片道きっぷ)か「去回票」(往復きっぷ)を選びます。

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私たちは、行きは台北-台中でしたが、帰りは台中-桃園と乗りたかったので「單程票」(片道きっぷ)を選択しました。

3.出発駅を選ぶ

次は「起程站」(出発駅)を選ぶ画面です。

出発駅を選び(台北出発でよければそのままで)右下の確認ボタンをタッチします。

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4.到着駅を選ぶ

次は到達站(到着駅)を選びます。

出発駅と同じように、駅名をタッチしてから、右下の確認ボタンをタッチします。

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5.きっぷの枚数を選ぶ

次の画面では、きっぷの枚数を選びます。

成人(大人)、孩童(子ども)の人数を選んで、右下の確認ボタンをタッチします。

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6.乗車する列車を選ぶ

指定席を選んだ場合、次の画面は乗車する列車を選ぶ画面になります。

希望の列車が表示されたら、横にある「標準車廂」(標準車両=日本の指定席車に相当)、「商務車廂」(ビジネス車両=日本のグリーン車に相当)の該当するボタンをタッチします。

私たちはもちろん、「標準車廂」です^^

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ちなみに、近い時間帯で空席のある列車が自動的に表示されるので、日付や時刻を変更する場合は下のボタンで調整します。

もう少し遅い時間帯がいい場合は「較晚車次」(もう少し遅い列車)、希望の時間帯がある場合は「重選時間」(時間を選びなおす)、翌日以降のきっぷを買いたい場合は「其他日期」(その他の日)のボタンを押します。

(時間を選ぶ)

重選時間」を選ぶとこんな画面が出てきます。

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まず「上午」(午前)、「下午」(午後)、「晚上」(夜間)の区分を選び、次に時間帯を選んでから確認ボタンを押すという流れになります。

7.列車と料金を確認

次の画面で列車と料金を確認します。

間違いがなければ確認ボタンをタッチします。

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8.支払い方法を選ぶ

次の画面で支払い方法を選びます。

信用卡」(クレジットカード)、「金融卡」(デビットカード)から選びます。

金融卡」は台湾の銀行デビットカードの意味なので、もし日本でVisaデビットカードなどを作って持っていく場合は「信用卡」を選ぶのが正解です。

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私が訪問した時はまだ選択できませんでしたが、将来的には「銀聯卡」(銀聯カード)に対応する予定のようですね。

9.金額を確認してカードを入れる

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画面に金額が台湾ドルで表示されるので、間違いがないことを確認したらエポスカードなどのクレジットカードを挿入します。

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私が海外で愛用しているエポスカードは、海外での買い物にもATMでの海外キャッシングにも対応していて、年会費無料なのにゴールドカードと同等の海外旅行保険が自動で付帯していてとても便利なので、海外旅行には必ず持っていくようにしています。

https://c-study.net/tabicard/epos-card-abroad-insurance

カードを挿入したらもう一度金額を確認して、数字キーの右下にある「確認」キーを押します。

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10.きっぷが発行される

カードの承認や指定席確保などの処理が行われるまで、しばらく待ちます。

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センターからの回答待ちだそうです。

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きっぷの発券が始まりました。

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きっぷは券売機下の取り出し口に出てきます。

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購入手続きが完了しました。

きっぷとカードを忘れずに取ります。

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11.購入完了

ぶじに高鐵の指定席きっぷを買うことができました。

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まとめ:台湾高鐵のきっぷ購入は漢字で雰囲気が分かるのでとても簡単な自動券売機がオススメ!

台湾高鐵の自動券売機はクレジットカード(デビットカード)のみの対応で現金には対応していないのですが、その分非常に空いていて、現金に慣れていない私たちのような外国人旅行者には非常に便利だと感じました。

台湾高鐵に乗ってみようと思っている方、乗る予定のある方は、台北駅地下1階にある自動券売機できっぷを購入するのがオススメです。

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