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春秋航空の空港チェックインはこう攻略する!中国LCC口コミ徹底検証

春秋航空 ハルビン空港

2010年の茨城-上海就航(定期便としては2012年)からずっと気になっていた中国LCCの春秋航空。ネット上の口コミではチェックインの行列が長過ぎるとか、手荷物検査が超厳しいなどと、色々なことが言われています。

そんな中、2015年に春秋航空が中部国際空港(セントレア)にも就航。

世間で言われている口コミは本当なのか、実際に乗って検証してきました!

春秋航空セントレア-ハルビン線に乗ってきた

セントレア 春秋航空

私が一番多く利用するのは中部-上海(浦東)線なのですが、この路線は中国東方航空や南方航空、中国国際航空などのレガシーキャリア、さらには吉祥航空などの新興フルサービスキャリアまでもがひしめいていて、なかなかの激戦区です。

そのためフルサービスキャリアのセール運賃がかなり安く、総額で春秋航空とほぼ似たような価格になってしまうこと、春秋航空のこの区間はデイリー運航ではないことから、これまで春秋航空を選ぶ機会がありませんでした。

マイナー都市への路線網が充実している春秋航空

そして、ついにやってきた初春秋フライトは、中部-ハルビン路線。

ハルビン太平国際空港 国際線ターミナル出発ロビー

春秋航空については価格面での強みが語られることが多いですが、中国のややマイナーな都市へ直行便が飛んでいるというのも春秋航空のメリットの一つです。

中部-ハルビン間で直行便を運行しているのは春秋航空だけですから、シートが狭いとか乗客のマナーが…という口コミを差し引いても、面倒な乗り継ぎ便よりもかなりのアドバンテージがあります。

1-DSC02571-001

ということで、春秋航空9C8618/9C8617便のチェックインの様子を、中部国際空港(セントレア)とハルビン太平国際空港でしっかり見てきました。

チェックイン編

春秋航空チェックインカウンター行列

出発当日は、フライト時刻の90分前にチェックインカウンターに到着。

まずは行列には並ばず、しばらく様子を見てみることにしました。

チェックインカウンターの行列

春秋航空のチェックインに関する口コミを見てみると、やはりチェックインカウンターが混雑しているという印象が強いようです。

「名古屋でも上海でもチケットカウンターが混雑します。」
春秋航空 クチコミ&評判(2ページ)【フォートラベル】

春秋航空 セントレア チェックインカウンター

たしかに春秋航空の行列は長く、そして進むのが遅いんですよね。

これは主に、春秋航空の手荷物の規定がかなり厳しいことと関係があるようです。

機内持ち込み手荷物のチェックが厳しい

春秋航空の国際線は、機内持ち込み+預け荷物=15kgが基準になっていて、爆買いしない日本人でも気を付けないと超過してしまう危険があるので注意が必要です。

口コミでも荷物のチェックの厳しさを挙げている人がいました。

「機内預けスーツケース&持ち込み手荷物に厳しい制限がありますので要注意。個数、重さともに厳しいです。」
春秋航空 クチコミ&評判(2ページ)【フォートラベル】

春秋航空 ハルビン空港 チェックインカウンター 重量チェック

特に春秋航空の日本⇒中国路線での手荷物チェックはかなり厳しいので注意が必要です。

座席リクエストができる?

春秋航空 アップグレード席

さて、こちらは帰国してから見つけた口コミですが、春秋航空は座席リクエストも聞いてくれるようですね。

「チェックインの時に座席リクエストにもこたえていただけました。」
春秋航空 クチコミ&評判(2ページ)【フォートラベル】

また、こんな裏ワザも使えるようです。

「前から順に席を埋めていくと聞いた事があったので、後ろから2列目を座席指定したところ私の便では3人がけを独り占めできました。」
春秋航空 クチコミ&評判(2ページ)【フォートラベル】

これは次回ぜひ試してみたいと思います。

チェックインは行列の先頭か、最後尾がオススメ

そして、春秋航空チェックインカウンターに並ぶ長い行列をしばらく観察していると、チェックインカウンターの行列が出発時刻の60分前になってふっと途切れました。

1-DSC02576

どうやら、春秋航空の利用者は団体ツアー客がかなりの割合を占めているため、チェックインが一定の時間帯に集中するようです。

そんな訳で、春秋航空チェックイン攻略法としては、希望の座席がある場合はできるだけ行列の先頭に、それ以外は行列が途切れるまで近くのベンチで待機、という戦略が使えそうです。

おまけ:ハルビン空港のチェックインゲートはかなり中国だった

これは春秋航空というよりハルビン空港ならではの出来事ですが、ハルビン空港は国際線が現在臨時ターミナルで運営されているためか、チェックイン時刻になるまでチェックインカウンターに入ることができません。

ハルビン空港 国際線 出発ロビー 入場制限

で、チェックイン時刻になるとロープが開放されてカウンターに進めるのですが、当然のようにロビーでは誰も並んでおらず、入場制限が解除された直後は押すな押すなの大混乱><

あーここは中国なんだなと実感した一コマでした。

まとめ:確かに行列は長いが、タイミングを見極めれば快適に

そんな訳で、春秋航空のチェックインにまつわる口コミを検証してみたところ、確かに行列は長く、手荷物チェックも厳しいことが分かりました。

一方で、座席指定ができたり、タイミングを見計らえばスムーズにチェックインできたり、とコツを掴めばそれなりに快適度を向上させることもできそうです。

ちょっと工夫して、LCCで節約しながら快適な旅をしたいですね。

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この記事を書いた人

C-STUDY管理人。フリーランスの中国語通訳翻訳+ブロガーをやってます。中国語は独学でHSK8級+中検準1級。中国・中華圏を中心に東アジア~東南アジアが活動範囲です。もっと詳しく

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