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中国出張中に支付宝(アリペイ)を開通してきた!外国人には銀行口座が2つ必要な理由

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今回の青島市(山東省)出張では、中国モバイル決済の一つ「アリペイ(支付宝)」の開通に挑戦してみました。

今回も記事が長くなってしまったので結論を先に書いておくと、「短期出張者が中国でモバイル決済を開通するのは超めんどい」です。

それでは「2016年12月の青島出張でアリペイ(支付宝)の開通と実名認証に挑戦してきた」記録をどうぞ。

スマホ決済(モバイル決済)が爆発的に普及している中国

最近の中国はすっかり「スマホ決済(モバイル決済)」全盛期のようです。

コンビニやファストフード店でレジに並んでいると、かなりの人がスマホをピッとかざして支払いをしている光景を目にします。

ところで、日本ではSuicaやApplePay、WAONなどの電子マネー決済が主流ですが、中国で圧倒的に使われているのは、スマホの画面にQRコードを表示させるタイプ。

低価格スマホでも簡単にモバイル決済が実現できるため、爆発的な勢いで普及しています。

短期出張者にはハードルの高い中国モバイル決済

繰り返しますが、中国短期出張者が中国モバイル決済を導入するのはかなりハードルが高いです。

というのも、「WeChatペイ」にしろ「アリペイ」にしても、本格的に利用するには中国の銀行口座が必要なんです。

中国の銀行口座を作るには、中国語のやりとりがあったり、銀行ごとに口座開設のルールが異なったりと、なかなか面倒です。

そんな訳で、数日間の中国出張中に、しかも空き時間に口座を開設するのは骨が折れる、と言うのが現実です。

私も、今年の春の北京出張では、光大銀行に口座を開設したものの、オンラインバンクの開設ができていなかったため、「WeChatペイ」を開通させられなかった、という苦い思い出があります(^^;

6月の上海で、華夏銀行(华夏银行)で口座を開設してリベンジ。

そして、やっとの思いで「WeChatペイ」を開通させることができました。

中国モバイル決済はいったん開通してしまえば"超"便利

さて、「WeChatペイ」が開通して実際に使ってみたのですが、その便利さにすっかり手放せなくなってしまいました。

例えば、「滴滴出行」アプリと「WeChatペイ」を使えば流しのタクシーを待つ必要なく、安く便利にタクシー(厳密にはタクシーではありませんが)に乗ることができます。

そして何より便利なのが、街中でほとんど現金を使わなくなったこと。

この便利さについて、うやまつむぎ 上海絵日記(@mugi_shanghai)さんがとても分かりやすいイラストを描いておられます。

うやまつむぎさんに転載をお願いしたところ、快く許可してくださったので、紹介させていただきます。

支付宝・微信支付でできること

支付宝・微信支付でできること (c)うやまつむぎ 無断転載禁止

(画像クリックで元ツイートにジャンプします)

ケンタッキー(肯德基)などのチェーン飲食店はもちろんのこと、小さな個人店舗でも「WeChatペイ」や「アリペイ」に対応している店舗が非常に増えています。

今年の7月のハルビン出張では、夕方の散歩でホテルに財布を忘れてしまったのですが、スマホを持っていたおかげで交通手段にも夕食にも全く困らなかったですね。

アリペイ「も」持っておきたい理由

さて、そんな感じで「WeChatペイのある暮らし」を数ヶ月間堪能していたのですが、こんなケースもちらほらと。

サブウェイ(赛百味)はアリペイ(支付宝)のみ対応でした

私:「WeChatペイ使えますか?(有微信吗)」

店:「うちはアリペイだけなんです(只有支付宝)」

中国モバイル決済には、緑色の「WeChatペイ(微信支付)」と、青色の「アリペイ(支付宝)」の大手2社が有名です。

現実問題として、WeChatペイを入れておけばほとんどのお店はカバーできるので、短期出張者が両方あえて入れておく必要性は特にないんですよね。

いやそれでも、財布の小銭入れから小銭を探し出して支払いをしている横でアリペイを「ピッ」とされると、「アリペイ欲しいなぁ」とやっぱり思ったりもするものです。

アリペイは中国のネットショッピングの定番タオバオ(淘宝网)を使うのにも必要ですね。

ということで、今回(2016年12月)の青島出張では、時間に余裕ができたらなんとかアリペイを開通させたい、と思っていました。

アリペイのインストールとアカウント開設

という訳で、とりあえずまずはアリペイのアプリをスマホにインストールしておくことにしました。

支付宝

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アリペイは日本の電話番号でも登録できる?

アリペイは日本の電話番号でも登録することは可能なのですが、私はうまくいきませんでした。

固定電話や「データSIM」、または一部のPHSなどSMS非対応の機種ではSMS認証ができないので注意してください。

と言うのも、日本の携帯電話番号でアリペイを開通してみようとしたところ、何回トライしてもSMSが届かないのです。

手持ちの格安SIMを何枚か取り替えて試してみたりもしたのですが、そのどれもアリペイの認証コードを受信できません。

ということで結局、日本の携帯電話番号でのアリペイ開通はあきらめて、中国の携帯電話番号を使うことにしました。

アリペイは日本語表示にできる?

私のAndroidスマホでは、アリペイのアプリは初期状態では中国語で表示されました。

これを日本語表示に設定を変えられるかと思ったのですが、2016年12月現在、設定画面には日本語の設定はないようです。

仕方がないので中国語表示のまま設定を進めることにします。

銀行カードがなくてもアリペイは使える?

友人たちから、「アリペイはチャージが必要」とか「必ずしも銀行口座と紐付けしなくても良い」という意見を聞きました。

アリペイに銀行口座を紐付けせず、チャージをして(プリペイドカードのように)使うことはできるのでしょうか。

答えは「できないこともないが、銀行口座を紐付けしないとあまり意味がない」です。

まず、アリペイに銀行口座を紐付けしていない状態では、お店での支払いに利用することができません。

次に、下で詳しく解説しますが、銀行口座を紐付けしないと、利用額に制限があります。

それで、現時点では銀行口座を紐付けしていないアリペイはほぼ使えないと言ってもよいでしょう。

アリペイには銀行口座が2つ必要?

さて、アリペイの開通準備をしようとネットで調べていると見つけたのは「外国人のアリペイ開通には中国の銀行口座が2つ必要」という注意。

これどういうことなんだろうと思っていると、ツイッターで中国生活お役立ち情報をいつも提供されているけろっと(@kerotto)さんが教えてくださいました。

教えていただいた情報をもとに、新浪科技の記事から、特に日本人出張者に関係のある部分をざっくりとまとめてみました。

2016年夏より、中国モバイル決済アカウントには、3つ以上の身分証明が義務付け

2016年7月1日より施行された「非银行支付机构网络支付业务管理办法」により、WeChatペイやアリペイなどの「非銀行決済機関」に対する実名制管理が始まりました。

この実名認証には3つのランクがあり、それぞれのランクによって利用できる決済額が異なります

ランク1:身分証明が1つの場合

身分証明1点のみで実名認証されているモバイル決済アカウントは、「钱包」からの支払い額がアカウント開設後の累計額で1,000元(約17,000円)に制限されます。

また、「钱包」での受け取りなどが制限される場合もあるとのことです。

ランク2:身分証明が3つの場合

3つ以上の身分証明によって実名認証されたモバイル決済アカウントの「钱包」支払い額は、年間10万元(約170万円)に制限されます。

ランク3:身分証明5つ以上の場合

5つ以上の身分証明で実名認証されたアカウントは、年間20万元(約340万円)まで「钱包」による決済を利用できます。

身分証明が不足していると口座が凍結される?

調べていると、今年の夏頃には「身分証明が不足していると口座が凍結される」という噂が流れていたようです。

上の記事にもありましたが、身分証明が不足していても口座が凍結されることはなく、支払い額が制限されるだけなので安心してください。

それで、今とりあえず使えているなら、慌てて実名認証をする必要はありません。

銀行口座からの直接決済だけを利用するなら身分証明1点だけでも今のところは問題ないようです。

ただ、友人とのお金のやりとりなどに「钱包」を使うなら、ランク2を達成したいところ。

そこで問題になるのが、どうやって3つの身分証明を揃えるかということです。

外国人が3つの身分証明を揃えるには?

上の記事によれば、WeChatペイやアリペイの実名認証に使える有効な身分証明には以下のものがあります。

  • アカウント開設時の電話番号

  • アカウントに紐付けした銀行口座

  • 中国人の身分証明カード

  • (アリペイ)水、電気、ガス、CATVなどのアリペイ支払い実績

  • (アリペイ)列車や飛行機のチケット、保険などのアリペイでの購入実績

日本人の運転免許証などは身分証明書類として使えないですし、下の2つを揃えるのは短期出張者にはほぼ不可能です。

これでは3つの身分証明が揃わない、と思いがちですが、けろっとさんによれば裏ワザがあるのだとか。

それが、「アカウントに2つの銀行口座を紐付けする」という方法です。

アリペイに2つの銀行口座を紐付けする際の注意点

ほとんどの人は「2つの銀行口座を紐付けする」という時点で決意が鈍ると思いますが、中にはそれでもアリペイやる!という、もの好きな方もおられることでしょう(私もその一人です)。

ただ、そこに立ちはだかるのが、2つの銀行口座なら何でも良いわけではないらしいという噂。

というのも、中国では銀行によって日本人の口座名義の付け方がマチマチになっています。

そして、アリペイの実名認証に2つの銀行口座を使う場合、その口座名義は同一である必要があります。

例えば、A銀行の口座名義が「YAMADA TAROU(姓・名)」でB銀行の口座名義が「TAROU YAMADA(名・姓)」の場合、アリペイの実名認証ができません

口座名義が漢字表記(「山田太郎」の形式)になる銀行もあります。

また、口座名義の記名ルールは銀行によって規定されているので、自分の好きなように変更することはできません。

そこで、中国出張の達人、[email protected](@yamome)さんがアリペイの実名認証にオススメの銀行を教えてくれました。

交通銀行と建設銀行がオススメ。英字の姓・名の順で口座名が作れますから支付宝への登録が出来ますよ。

外国人出張者の中国での口座開設は難しくなっています

さらに最近では、中国銀行や中国工商銀行で口座開設を断られたという情報を読者の方からいただくことが相次ぎました。

全国的なものなのか、省によって対応が異なるのか、詳しいところははっきりしませんが、例えば中国銀行では労働許可証がないと口座を開設できないと言われたそうです。

うーむ、日本人短期出張者がアリペイを開設するのは一筋縄ではいかなさそうです。

と言うことで、直近での成功例のある「交通銀行+建設銀行」の組み合わせで、アリペイの実名認証にトライしてみたいと思います。

交通銀行(青島支店)で口座開設

ということで、長い長い前置きが終わって、やっとアリペイに登録するための口座開設に出かけます。

向かったのは現地の友人に「ここなら銀行がいっぱいある」と聞いた「青岛金融街」。

しばらく北に歩いて、中国交通銀行 青島市南第一支行(中国交通银行 青岛市南第一支行)にやってきました。

2016年12月から1銀行複数口座の開設が禁止に

銀行に入り、フロアマネージャー(大堂经理)に「外国人でも個人口座を開設できますか?(我是外国人,可以开设个人账户吗?)」と尋ねてみました。

フロアマネージャーによれば、短期出張の中国人で中国企業に在籍がなくても交通銀行口座は開設可能とのことで、まずは一安心です。

ただ、そこで「ここや他の交通銀行で口座を開設されたことはありますか?」と念を押されました。

何か規制があるのか尋ねると、「この12月から、1つの銀行に複数の口座を開設することができなくなったんです」とのこと。

「省が違ってもダメなんですか?」との質問にも「そうです、全国の交通銀行で口座を開けるのは1人につき1口座までになりました」とのこと。

次の建設銀行でも同じことを確認されましたので、この規制はかなり厳格に適用されているようです。

私はこれまで工商銀行、招商銀行、光大銀行、華夏銀行とあちこちに口座を開いているので、これらの銀行では新たに口座を開くことはできないということになります。

でも今回予定している交通銀行と建設銀行では口座を開いていなかったのでセーフ、でした(^^;

中国交通銀行の口座開設に必要なもの

交通銀行で口座を開設するに当たって必要になったのは、以下の3点です。

  • パスポート

  • 中国の携帯電話番号

  • 滞在先(ホテル)の住所

口座開設申込書とカード発行申込書の2通に記入して窓口で提出しますが、その際に以下の点に気をつけるようにと言われました。

  • 「姓名」の欄には名前をアルファベットで「YAMADA TAROU」の形式で記入すること

  • サインはアルファベットで(パスポートと同一でなくてOK)

中国交通銀行の口座開設は無料

交通銀行では、口座開設・キャッシュカード発行ともに無料とのことです。

ネットバンキング(网上银行)、スマートフォンバンキング(手机银行)も開通してもらいます。

携帯に確認コードを送信して本人確認

申込書を提出すると、「今から確認コードを送るので携帯電話で確認するように」と言われました。

しばらくするとスマホに確認コードが届くので、それを手元の端末で入力します。

続いて、暗証番号6桁を手元の端末で登録し、確認のため再度入力します。

規約や申込内容が手元の端末に入力されるので、これも確認ボタンを押します。

サインを登録するとのことで、手元の端末のスクリーンの部分に指でサインを書きます。

このサイン、私は申込書に合わせてアルファベットにしたのですが、たぶん漢字でもいいのかなと思います。

続いて、確認コードがもう一度携帯電話に届くので、そのコードを端末から入力します。

振込限度額や1日あたりの振込回数、年間限度額などを口頭で聞かれました。

ここは行員さんの提案どおり「1次5万、1天5次、1年100万(1回5万元、1日5回、1年100万元まで)」に設定しておきました。(この口座を実際に振込に使う予定はないのですが、まあいいでしょう)

交通銀行の口座開設では中国語で会話したのはここぐらいで後は申込書に記入する形だったので、簡単な中国語ができれば十分に口座開設可能と思われます。

最後に設定内容を確認して、端末の確認ボタンを押したら申し込み完了です!

交通銀行カードをアリペイに登録

交通銀行ではすんなりとカードが発行されたので、さっそく銀行のロビーでアリペイに登録してみました。

春の北京で、ホテルに戻ってからWeChatペイに登録しようとしたところ口座側の設定が足りなくて涙を飲んだ経験があるので、何かあってもすぐに対応できるように、銀行ロビーで設定します(^^;

アリペイのアプリから「我的银行卡 添加」をタップして銀行カードを登録します。

キャシュカード表面のカード番号を入力して、「下一步」をタップします。

あっさり銀行カードをアリペイに登録することができました。

上でも触れたように、銀行口座からの引き落としのみの利用なら、ここまででいったん終了して大丈夫です。

でも、私は実名認証までやっておきたかったので、建設銀行に突撃です!

ただ、この建設銀行が結構難関だったんですよね…

中国建設銀行で口座を開設する

ということで、次にやってきたのは中国建設銀行 青島福州南路支行(中国建设银行 青岛福州南路支行)です。

建設銀行の口座開設にはパスポート+運転免許証が必要

建設銀行でも、交通銀行の時と同じようにフロアマネージャーに「外国人でも個人口座を開けますか?」と尋ねます。

答えは「口座は開設できるけど、パスポート以外にもう1点、身分証明書が必要」というものでした。

「日本の運転免許証でもいいですか?」と尋ねるとOKとのこと。

ただ、この時は運転免許証をホテルに置いてきていたので、慌ててホテルまで1往復することに。ちょっと下調べが甘かったようです(汗

運転免許証を取って銀行に戻ってきたのですが、そこで「パスポートの氏名表記はローマ字で、運転免許証の氏名表記が漢字」ということに気が付きます。

氏名の表記が異なるこの2点で、同一人物の身分証明書であることを証明できるのか、不安がよぎります…

マネージャーはオフィスに入り、しばらく責任者と協議した結果、パスポートのサイン欄が漢字で、そこと運転免許証の漢字表記が同一であることが確認できたのでOKということに。

建設銀行の口座開設は中国語会話が必須

さて、窓口に呼ばれたのですが、申込書などは記入せず、いきなり口頭であれこれと質問が始まりました。

しかも、窓口の行員さんは若いのにかなり強い山東省なまり…

これはかなりハードな展開になりそうで先が思いやられます。

ですので、「アリペイに使うんです(我要用支付宝)」と行員さんに言って、あとはおまかせで申し込みを進めてもらいました。

かろうじて聞き取れた範囲では、「アリペイに使うならネットバンクもスマホアプリも不要、振込限度も少なめにしておきますね」のようなことを言っていました。

建設銀行の口座+キャッシュカード発行には50元が必要

続いての難関は、口座開設費用です。

建設銀行の口座開設にはカード発行手数料5元+初回預金45元の合計50元が必要とのこと。

50元ぐらい、と財布を開けたのですが、私の財布に入っていたのは数枚の10元札のみ…

最近は人民元の現金を使うことがかなり減っていて、財布の中の現金をあまり気にしていなかったんです、ウカツでした…

参ったなと思い、「現金足りないので、ATMでちょっと降ろしてきます」と言うと、「お財布にあるお金を全部出してくれればそれでいいですよ」と。

なんか「有り金全部出せ」と恐喝されているようにも聞こえますが、恐喝ではありません(^^;

10元札と1元札、それに手持ちのコインを1角まで全て出してみると、合計で約33元になり、これで口座開設ができることに。

手数料自体は5元なので、残りの金額は融通が効くようです。

どちらにしても財布がすっからかんなので、この後ATMでお金を降ろさなくてはいけないのですが(^^;

建設銀行もショートメッセージで認証

他にもビザのことや使用目的などを聞かれて、慣れない山東省訛りと格闘を続けたところ、やっとのことでカード発行手続きに入りました。

携帯電話にショートメッセージが届いて本人認証が行われるところや、暗証番号を2回入力するところなどはどの銀行も同じようです。

建設銀行のキャッシュカードをアリペイに登録!

あれこれと入力や確認作業を進めて、ついにカードが発行されました!

こちらもさっそく、銀行のロビーでアリペイに登録していきます。

我的银行卡から、新しいカードの番号を入力して、登録を完了すると、

アリペイに2枚めの銀行カードが登録されました!

中国のKFCでアリペイを使ってみた

慣れない山東省訛りのリスニングでかなりクタクタになったので、ケンタッキーで昼食をとることにしました。

これまではWeChatペイで支払いをしていましたが、今回は登録したアリペイをさっそく使ってみます。

アリペイのアプリを起動して、支払い用QRコードを表示させておきます。

そして注文を終えたら「支付宝」と一言言ってスマホの画面を提示します。(何も言わずに画面を見せても、店員さんが画面で判断してくれるのでOKです)

店員さんがスキャナーで画面のQRコードを読み込み、「ピッ」とスマートに支払いができました!

別の時にも吉野家でアリペイ払いをしてみましたが、これも「ピッ」とスマートに完了。

まとめ:アリペイは開通が面倒だが使い始めるとメリット大

と、こんな感じでで中国短期出張で支付宝(アリペイ)を開通してきた話と、外国人には銀行口座が2つ必要な理由について紹介しました。

短期出張中に開通+実名認証までやろうと思うとなかなか大変なアリペイですが、実名認証にこだわらなければ銀行口座は1つでOKなので、とりあえず手持ちの銀行口座があればそれで試してみるのもいいですね。

中国に銀行口座がなければ、今のところオススメは交通銀行かなと思います。

そして、次の出張の時にでも建設銀行でも口座を開設して実名認証というようにレベルアップできますね。

現地の人に混じって、レジでスマホ画面を見せて「ピッ」とスマート会計、試してみませんか?

日本のビックカメラでもアリペイ使えるみたいです

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年会費はちょっと高いですが、充実した特典で中国出張のストレスが軽減するのを実感しています。
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今回のアリペイ+実名登録ミッションは、午前中まるまるかかる大仕事になってしまいました。これは完全に趣味の世界ですね(^^;

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