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日本から台湾、台湾から日本へ手紙 EMS 宅配便を送る方法を比較してみました

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友人や家族、親族が台湾に住んでいる、お子さんが留学を考えているというご家庭は少なくないと思います。

台湾に住む友人や家族に手紙や荷物を送りたい時にどうすればいいのか、その方法をまとめてみました?

台湾へエアメールを出す時の宛先の書き方と出し方

台湾へエアメールを出す時は、宛先・住所ともに漢字で書いて大丈夫です。

住所の先頭には「台湾」をつけるのをお忘れなく。

台湾への手紙の宛名例

12345(*1)

台湾台北市熊貓區貓咪路12巷34號5樓

〇〇〇〇先生 収(*2)
*1 台湾の郵便番号は数字5桁です。
*2 「先生」は英語のMr.に相当する男性の敬称です。女性宛てなら「小姐」と書きましょう。宛名を書く時は「先生」や「小姐」の後に「収」とつけると丁寧になります。

台湾の住所は通りの名前になっていて、ほとんどの住所が◯◯路/◯◯街XX-XX-XXという形式です。

日本から台湾の郵便料金

日本~台湾まではがきを送る場合、航空便なら70円、船便だと60円で送ることができます。

封筒の場合は重さによって料金が変わりますが、定形郵便で25g以内なら航空便で90円から送ることができます。

台湾向け航空便郵便物の料金(2017年4月現在 出典:日本郵便)
重量料金
定形25gまで90円
50gまで160円
定形外50gまで220円
100gまで330円
250gまで510円
500gまで780円
1.0kgまで1,450円
2.0kgまで2,150円

台湾宛の郵便物を差し出すには?

郵便局の窓口で直接差し出すか、ポストへ投函してもOKです。

大型のポストでは「その他の郵便物」と表記されている右側の差し出し口に投函します。

日本から台湾への荷物(小包)の送りかた

photo by Eileen

台湾宛てに、もう少し大きなもの、小包などを送りたいということもあるかもしれません。

そんな時でも大丈夫、日本から台湾に荷物を送る方法は思っているよりも簡単ですよ。

荷物を送る場合、郵便局からなら国際小包や EMS(国際スピード郵便)、クロネコヤマトの営業所が近くにある場合は国際宅急便、クロネコ国際メール便などで送ることができます。

国際小包とEMSは、1個につき30kgまで、国際宅急便は25kgまでの荷物が送れます。

荷物到着までは、EMSなら約2日、航空便なら1週間、船便なら2週間程度、クロネコ国際宅急便だと3日~4日かかります。

急ぐ場合は、68㎏以下の荷物を最短で1日で配送してくれるフェデックス・インターナショナル・プライオリティ(FedEx)という手もあります。

台湾向けの小包にSAL(エコノミー航空便)の設定はありません。

台湾向け小包発送方法の比較(郵便局)

台湾向けに小包を送る時の料金を、発送方法によって比べてみました。

郵便局から送る場合、900g以内ならEMSが早くて料金も安いのでおすすめです。600gまでならEMSを使っても船便よりも安く送れるんですよ。

それ以上の重量では、時間がかかっても良いなら船便が安くなりますね。

国際小包・EMS 出典:日本郵便
船便航空便EMS
所要日数約2週間約6日2日
~500g1,600円1,700円1,400円
~600g2,050円1,540円
~700g1,680円
~800g1,820円
~900g1,960円
~1.0kg2,100円
~1.25kg1,900円2,400円2,400円
~1.5kg2,700円
~1.75kg2,750円3,000円
~2.0kg3,300円
~2.5kg2,200円3,100円3,800円
~3.0kg3,450円4,300円
~3.5kg2,500円3,800円4,800円
~4.0kg4,150円5,300円
~4.5kg2,800円4,500円5,800円
~5.0kg4,850円6,300円
~5.5kg3,100円5,150円6,800円
~6.0kg5,450円7,300円
~6.5kg3,400円5,750円8,100円
~7.0kg6,050円
~7.5kg3,700円6,350円8,900円
~8.0kg6,650円
~8.5kg4,000円6,950円9,700円
~9.0kg7,250円
~9.5kg4,300円7,550円10,500円
~10.0kg7,850円
~11.0kg4,550円8,250円11,300円
~12.0kg4,800円8,650円12,100円
~13.0kg5,050円9,050円12,900円
~14.0kg5,300円9,450円13,700円
~15.0kg5,550円9,850円14,500円
~16.0kg5,800円10,250円15,300円
~17.0kg6,050円10,650円16,100円
~18.0kg6,300円11,050円16,900円
~19.0kg6,550円11,450円17,700円
~20.0kg6,800円11,850円18,500円
~21.0kg7,050円12,250円19,300円
~22.0kg7,300円12,650円20,100円
~23.0kg7,550円13,050円20,900円
~24.0kg7,800円13,450円21,700円
~25.0kg8,050円13,850円22,500円
~26.0kg8,300円14,250円23,300円
~27.0kg8,550円14,650円24,100円
~28.0kg8,800円15,050円24,900円
~29.0kg9,050円15,450円25,700円
~30.0kg9,300円15,850円26,500円

台湾向け小包発送方法の比較(クロネコ・FedEx)

クロネコヤマトの国際宅急便は梱包サイズと重量によって料金が決まります。

重量だけで見れば、郵便局の航空便国際小包よりも安く送れることもあります。

サイズ料金
B4以内(書類パック)~1kg950円
~60cm~2kg2,050円
~80cm~5kg3,450円
~100cm~10kg6,450円
~120cm~15kg10,950円
~140cm~20kg14,950円
~160cm~25kg18,950円

郵便局とクロネコヤマト、どう使い分ける?

個人的におすすめなのは郵便局(国際小包・EMS)から差し出す方法ですね。

郵便局の便利さは、なんと言っても家のすぐ近くの郵便局に行けば簡単に発送できること。

料金を節約したいなら船便で、すぐに届けたいならEMSを使えば数日後には相手先に届きます。

料金も単純に重量によって決まるので、段ボールのサイズを気にせず、重さにだけ気をつければ大丈夫です。

台湾から日本へハガキや手紙を送る方法

さて、台湾在住の私は、時折こちらから日本に郵便物や小包を送ることもあります。

ということで、台湾から日本へ郵便や小包を送る方法についてもここで触れておきたいと思います。

台湾のポスト

台湾のポストは、上の写真のように赤と緑の2種類あります。

緑色のポストは国内用、赤色ポストはエアメールと速達用です。

エアメールは、赤いポストの「航空郵件」と書いてある方へいれましょう。3~7日で日本に届きますよ。

少し大きいものを送るにはEMSを使うと便利ですよ。

タグと封筒は郵便局の窓口でもらえます。

料金はこちら(中華郵政全球資訊網)で検索できます。

台湾から日本へ宅急便を出したいとき

台湾では日本と同じようにコンビニで宅急便を出すことができます。

セブンイレブンではクロネコヤマトの宅急便を取り扱っています。

ファミリーマートでは日本通運、郵便局から小包で発送することもできます。

箱は郵便局やコンビニで専用の箱を購入するのが無難です。

日本のように、空き箱をスーパーなどでもらってきて出すこともできますが、箱に書かれている商品と中身が違うと、送れないことがあるらしいという情報があるのでご注意ください

台湾の宅急便で送れないもの

ちなみに、台湾の宅急便では以下のものが送れません。日本と似ていますが一部異なるものもあるので、十分注意してくださいね。

台湾の宅急便で発送できないもの
刃物類
薬(風邪薬や頭痛薬などの市販薬も含めて)
リチウムイオン電池やリチウムイオン電池が使用されている製品
たばこ
中国大陸で生産されたものや中国で加工されたものすべて
活性炭を使用している空気清浄機、マスク、浄水器のカートリッジなど
肉類(ビーフジャーキー、ソーセージ、ベーコンなど)
液体(アルコール類、ジュース、液体の調味料など)

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