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早朝の香港空港にバス直行!WiFiデスク完備の「アロハス ホステル」のシングル個室に泊まってみた

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少し前のことですが、香港経由で深センに出張した際、佐敦エリアの「アロハス ホステル」に泊まってみました。

宿泊費の高い香港市内で安いホテルを見つけるのは本当に難しいのですが、ここは約3500円でシングルルームに泊まれるとのこと。

しかもここは目の前から空港行きのN21深夜バスが出ていて、香港空港発の早朝便に乗るのに都合が良さそうなのです。

部屋数が非常に限られているというシングルルームに泊まってみたので、そのレポートをお届けします。

立地:★★★★★ 地下鉄・空港バスから目の前!

アロハス ホステルは香港の佐敦(ジョーダン)エリアにあります。

ここの特徴はなんと言っても抜群のアクセスの良さ。

香港MTRの佐敦(ジョーダン)駅C2出口から出て右に曲がるとすぐにあります。

アロハスホステルはビルの中にありますが、ビルの前の路上に大きな看板が掲げられているので、見つからなくて迷うことはありません。

ビルに入って(通路に管理人のおじさんがいます)、突き当りのエレベーターで7階に上がれば左側がアロハスホステルの入り口です。

しかもアロハスホステルのロケーションの良さは地下鉄だけではないんです。

深夜・早朝時間帯の空港アクセス「N21」バスの乗り場がアロハスホステルのすぐ目の前にあります。

(昼間便のA22バスもすぐ近くから発着しています)

実際、私がホテルから空港に向かった日は土砂降りだったのですが、バス停が目の前にあったせいで本当に助かりました。

しかも香港MTRの佐敦(ジョーダン)駅付近は商業施設も多く、食事や買い物にも非常に便利なのが短い香港滞在にはとても助かります。

衛生面:★★★★☆ シャワー/トイレ共同だが清潔

さて、「アロハスホステル」はその名が示すように、香港によくある安宿「ゲストハウス(旅社)」です。

ですから、ゲストハウス(旅社、ホステル)初心者の方は、普通のホテルとは全然違うというところを分かった上で入らないとちょっと面食らうと思います。

ゲストハウスですからもちろん、シャワー・トイレは共同ですが、アロハスホステルのトイレ・シャワーはとても清潔でしたので、きれい好きな方でも大丈夫だと思います。

一般にゲストハウスと言うとドミトリー(相部屋)主体のところが多いですが、ここアロハスホステルも同じ、というかここにはほぼドミトリーしかありません。

どうやら個室は数部屋しかないらしく、しかもシングルルームは1部屋しかないような印象を受けました。

ですから、かなり早めに予約しないとシングルでは「空き部屋なし」と表示されることがほとんどです。

私の場合は、キャンセルが出たのかたまたま別の日に見たら空き部屋が出ていたのですかさず予約しました。

設備:★★★☆☆ 部屋は超狭いがWi-Fiデスク完備

部屋は香港のゲストハウスとしては標準的な広さ(狭さ)ですが、正直言ってかなり狭いです。

ただ、ロフトベッドになっていて、その下に作業用のデスクが設置されていました。

香港のゲストハウスでデスク付きの部屋というのはかなり貴重だと思います。

ただ、私の座高が高めというのもあると思いますが、椅子に座るとベッドの下に頭がぶつかります(^^;

フリーWi-Fiも完備されているので、ちょっとブログを書いたり、仕事のまとめをしたりするのにはとても便利です。

ベッドのシーツ類も汚れやイヤな臭いもなく、非常に清潔です。

快適性:☆☆☆☆☆ 振動と音と寒さで眠れなかった

さて、私が泊まった部屋は、フロントの目の前にありました。

ということはつまり、前の通路をひっきりなしに人が通り、いつも誰かがフロントで受付したり物を尋ねたりしているということなんですね。

騒ぐ人はいなかったのですが、薄い壁の目の前が通路/フロントですから、どうしても音は避けられません。

もちろん、ゲストハウスですからしょうがいないのですが、音に敏感な人にはちょっと厳しそうです。

他の部屋はもっと奥にあるのでもう少し状況が異なると思います。

そして、ちょっと、いやかなり誤算だったのがほぼ眠れなかったこと。

翌日の早朝4時のバスに寝過ごしてはいけない、といくらか緊張していたのもあるとは思いますが、なかなか寝付けませんでした。

原因は、エアコンと通路の音でした。

足元すぐに窓枠エアコンがあって、たぶん取り付けがあまり良くないのでしょう、グワングワンとうなる音と振動が部屋全体に響き渡ります。

香港のエアコンは超強力で、しかも温度調整もほぼできない(風量調節のみ)ので、エアコンが入った状態ではちょっと寒いぐらいです。

寒いしうるさいし、と思ってエアコンを切ると、ものの10分で部屋の中は蒸し風呂のような暑さに。

私はそれほど神経質ではない方だと思うのですが、この時の出張は日程的にもかなりハードだったのもあって結構身体に応えました。

ホテルから空港までは約70分

翌朝は早朝3時に起きて、鍵はフロントの返却BOXに入れ、目の前のバス停からN21バスで空港に向かいました。

ホテルから空港までは約70分、乗り込んだ時は空席だらけでしたが、空港に近づくにつれて空港で働く人たちがどんどんと乗り込んできて最後には満席になってしまいました。

その意味では、確実に座れる佐敦(ジョーダン)エリアで正解だったと思います。

総合評価:★☆☆☆☆ 空港のロビーで寝るよりはマシ

ということで、私の個人的な感想としては、「アロハス ホステル」に次に泊まることはないかなと思います。

個室、Wi-Fi完備、デスクあり、空港アクセス完備、と利便性では文句なしなのですが、快適性という点ではかなり厳しいところです。

とは言え、狭いながらもデスクつき、プライベートな空間、きちんと体を横たえられるベッドが、香港中心部で1人4000円未満で確保できるのはほぼ奇跡です。

この上のランクとなるとすぐに1人1泊1万円ぐらいになってしまうのが香港のホテル事情ですから、なかなか難しいところですね。

耳栓と長袖長ズボンの用意があれば、騒音と寒さの問題も回避できるかもしれません。

アロハス ホンコン ホステル

もうちょっとランクが上のゲストハウスなら

私が以前に泊まった旺角(モンコック)エリアの「アーシャンホステル」はシングルルームはなさそうですが、シャワー/トイレつきの個室がありました。

空港アクセスは深夜早朝でなければ、MTR・バスともに非常に便利な場所です。

安く、プライバシーの保てる香港の安宿を探されている方にはこちらもオススメです。

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