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台湾で家具や生活用品・消耗品を買うならどこがいい?

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日本でも台湾でも、新たな場所での生活を始めるにあたって、まず困るのが「生活用品をどこで買えばいいのか?」ですよね。

トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの消耗品、フライパンや包丁などの台所用品から、食器、スポンジや衣装ケース、ハンガーなどの生活雑貨や収納用品などなど…

ということで、この記事では台湾生活に必要なものを買える場所、台湾で買える場所を徹底的に紹介していきたいと思います。

この記事を読めば台湾生活を気持ちよくスタートできること間違いなし!ですよ。

家具や生活用品なら「IKEA」と「ニトリ」

まずは台湾生活を始めるにあたって揃えたいのが、家具や寝具などの大きな生活用品ですよね。

これらの物を台湾で揃えるなら、IKEAやニトリがオススメです。

日本と品揃えがほぼ同じ台湾IKEA

台湾には、IKEA(宜家)が5店舗あります。

  • 台北敦北店

  • 新北新莊店

  • 桃園店

  • 台中店

  • 高雄店

日本のIKEAで買うよりもお値段はちょっと高めですが、品ぞろえは日本とほぼ変わらないですよ。

しかも、IKEA台湾の限定品もあったりして、日本へのお土産を買うのにもとてもオススメです。

台湾ならではと言えば、IKEA名物のカフェ(宜家餐廳)には、骨付き燻製ローストポーク(煙燻醬烤豬肋排)や豚足(脆皮豬腳佐時蔬)などの台湾オリジナルメニューがあります。

IKEAの買い物ついでに、IKEAカフェで台湾ローカルグルメを試してみるのもいいですね。

高品質で価格も良心的な台湾ニトリ

日本では庶民の味方として親しまれているニトリ(宜得利)ですが、実は台湾でも大人気なんです。

日本よりやや高めの値段設定ですが、自分で持ってくることを考えれば納得の値段です。

店舗も台北市内はもちろん、台湾各地にあるので、買い物に行くにもとても便利ですよ。

私のオススメはベッドシーツや布団カバーなどの大物の布製品です。

台湾のシーツや枕カバーって、なぜかツルツルした生地のものが多いのですが、私はタオル地やジャージ素材の肌触りが好きなので、掛け布団やベッドパット、毛布もニトリで揃えました。

タオル類もなかなか安い上にけっこう丈夫なので、洗う力の強い台湾の洗濯機でガンガン洗ってもほつれず、とても重宝してます。

消耗品なら「小北百貨」や「大九九大賣場」

消耗品や毎日使うものは、できるだけ安く抑えたい…そんな主婦や学生に人気なのが「小北百貨」(通称「小北」)です。

台北、高雄、桃園、新竹、台中、彰化、台南など、台湾の主な都市には大抵「小北」があります。

公式サイトによると、台北には14店舗があるそうですが、私が住んでいる高雄にはなんと30店舗近くもあるんです。

「小北」は、24時間営業で年中無休の台湾版ドンキホーテのようなディスカウントショップで、夜にぶらっと寄って何ともなしに見て歩くだけでもとても楽しいですよ。

台湾の中部~南部を中心に展開している「大九九大賣場」もこちらでは人気のディスカウントショップです。

ものによっては「小北」よりもさらに安いこともあるので、近くに「大九九」があれば忘れずにチェックしましょう!

小北、大九九どちらのお店も、アイロン台、お鍋、爪切り、綿棒、シャンプー、洗剤、防虫剤、電池、食器、トイレットペーパー、絆創膏、調味料、お酒、お菓子などなど日用品や消耗品、食品まで、生鮮食品以外ならほとんどなんでも揃います。

ということで、ここからは台湾で買える日用品たちを、実際に見ていきましょう。

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・洗顔フォーム

シャンプーやコンディショナー(リンス)は、使い慣れたものがあるとほっとしますね。

台湾にも、ラックス、パンテーン、ダヴ、ビオレなどおなじみのメーカー、ブランドがちゃんとありますよ。

そして最近、台湾の女子に人気なのが、「Health Basic」シャンプー&コンディショナーです。

ニュージーランドのメーカーのようで、輸入品のためやや割高ですが、香りがよいのでとても人気ですよ。

台湾メーカーのシャンプーも試してみたいというあなたには、「MOERBEN(茉兒本)」がオススメです。

台湾では若い女子を中心に人気の台湾ブランドです。

ボトルがおしゃれなので、バスルームに置いておくだけでテンションが上がりそうですね!

洗顔フォーム(洗面乳)はビオレ、ニュートロジーナ、それにジョンソンエンドジョンソンも定番ですね。

台湾ではセブンイレブンで、無印良品のスキンケア用品が手に入るのもうれしいところです。

台湾のファミリーマートでは無印良品は扱っていないので、気をつけてくださいね。

歯ブラシとデンタルフロス

台湾の歯ブラシ(牙刷)はものすごーく大きいんです!

子供用なら、と思って見てみましたが、子供用でもけっこう大きいんですよね。

それで、小さめヘッドの歯ブラシが好きな方は、日本ブランドの歯ブラシを買うか、日本から持っていくのがオススメです。

私も歯ブラシだけは日本から持って来ていますよ。

デンタルフロス・糸ようじ(牙綿棒)は、このタイプが多いです。

台湾では、おじさまたちが良くこの「牙綿棒」で、お食事の後に歯の間を掃除していますよ。

「黒人」ハミガキ粉!?

台湾で歯を磨くならこれを使うしかない!

…というぐらいの定番中の定番歯みがき粉、それが「黒人」ハミガキ(黑人牙膏)です。

台湾のハミガキ売り場は、ほぼ「黒人」に占領されているといっても言い過ぎではありません。

ステインクリア、竹炭入り、ミントの香り、レモンの香りなどいろいろな種類がありますよ。

商品を販売しているのは香港の「Hawley&Hazel」companyという会社で、Hawley&Hazelの社長がアメリカを旅行した際に、1920年代に顔を黒塗りして黒人を演じた、白人俳優アル・ジョンソンの大げさな身振りや笑顔を見て「この笑顔と白い歯は、ハミガキの宣伝にぴったり!」とひらめいたのが、この変わった商品名の由来なんだそうです。

もちろん、日本製の歯みがき粉もあるので大丈夫です。例えば、オーラ2などはどこのスーパーにも置いてありますよ。

トイレットペーパー・ティッシュ・生理用品

台湾の一般家庭で使うトイレットペーパーは、1枚1枚重ねてあるタイプが一般的です。日本でも昔、「ちり紙」として売っていましたね(若い人は知らないか…)

パッケージに「衛生紙」とあるのがトイレ用の「ちり紙」で、「面紙」と書いてあればティッシュペーパーです。

台湾のトイレットペーパー売り場にはすぐ横(上)にペット用の「衛生紙」も並んでいるので、間違って買ってしまわないようにしましょう。目印はワンちゃんのイラストです^^

流せるトイレットペーパーはある?

台湾の一般家庭のトイレでは、トイレットペーパーを流すことはできない、とされています。

台湾のホテルのトイレは(備え付けの)トイレットペーパーなら流せることが多いです

特に、「ちり紙」タイプのトイレットペーパーは紙質がとても頑丈で、トイレに流すと大変なことになるので、絶対に気をつけてくださいね。

なぜトイレットペーパーを流してはいけないの?
台湾でトイレットペーパーを流してはいけない理由として良く言われる「台湾は水圧が弱くて下水管が細いから」、確かにそれもあるとは思うのですが、私は「台湾のトイレットペーパーが強すぎる!」というのが一番の理由だと思うんです。

日本のトイレットペーパーと言えば「柔らかい」「お尻に優しい」というイメージですが、台湾では「水にも強い!」「破れない!」をウリにしているトイレットペーパーが多いのです。

「水に強い!」「破れない!」トイレットペーパーをトイレに流せばどうなるか…もうお分かりですね。

と言っても、日本人としてはトイレットペーパーをゴミ箱に捨てるのはかなり抵抗がありますよね…(T_T)

私の経験では、ペーパーを流せないタイプのトイレでも、「流せる(可丟入馬桶中)」トイレットペーパーを「少しずつ」使えば大丈夫なことが多いです。

流せるトイレットペーパーは、スーパー、ドラッグストアなどで購入できます。

ちなみに私が使っているのは、カルフール(家樂福)のロールタイプのトイレットペーパーで、2年ほど使ってますが、一度も詰まったことはありません。

日本ブランドのトイレットペーパーなら安心ですね。ちょっと値段は高いですがカルフールなどに行くとありますよ。

「流せる」タイプでも絶対詰まらない訳ではありません。トイレが詰まると大変なので、慎重に確かめるようにしてください。また、公共のトイレや他の人の家のトイレをお借りする時などは、そこのルールに従いましょう。

生理用ナプキン

台湾滞在中に生理になっても大丈夫、台湾のドラッグストア、コンビニ、スーパーで、日本の生理用ナプキン(衛生棉)が買えますよ。

日本製のソフィー(蘇菲)やロリエ(蕾妮亞)も普通にあります。

現地のものよりもちょっと高いですが、こればかりは使い慣れたものの方が安心ですね。

もちろん夜用もあるので心配いりません。

台湾製のナプキンもあるのですが、ハネ部分の粘着力がとても弱いので、あまりオススメはしません。

ドラッグストアでは、韓国製のヨモギ入りや漢方入りのナプキンも売っているので、女友達へのお土産にもいいかもしれませんね。(台湾製ではありませんが…)

衣類用洗剤・柔軟剤

洗濯洗剤(洗衣精)や柔軟剤(柔軟精)は、台湾でも日本製品、日本ブランドのものが人気なんです。

日本のアタック、アリエールなどは台湾でも定番です。

アリエールなんか日本のパッケージほぼそのままで売ってますが、この方が台湾人には受けが良かったりするんですよね。

日本でも輸入品を扱うお店などで目にするTideは、台湾でも人気があります。

台湾ブランドの洗剤・柔軟剤の中でよく見かけるのが、「白鴿(白いハト)」ですね。

柔軟剤のダウニーは、台湾のスーパーなどにも置いてありますが、ベトナムやインドネシア系のお店で買うと、南国らしいトロピカルな香りなど、日本で見たことがないダウニーを試せるのでオススメです。

台湾には、ベトナム人やインドネシア人が多く住んでいるので、主要都市にはそれらの外国人のためのお店がたくさんあります。

一般的なスーパーなどでよく見かけるのは、ファーファ(熊寶貝)です。いろいろな種類がありますね。

食器用洗剤とスポンジ

食器用洗剤(洗椀精)は、毎日使うものだから、たくさん入って安いものがいいですね。

そんな方には、「白熊」や「依必朗」など台湾ブランドの洗剤がオススメです。

他には、「PAOS泡舒」「白蘭」なども悪くないですよ。

でも、油汚れや泡切れを重視するなら、やっぱり日本ブランドがオススメです。

日本ブランドでは、台湾ライオンの「藍寶」を台湾ではよく見かけますよ。

スポンジと言えば、日本で根強いファンの多いダスキンのスポンジ(海綿)が、台湾のセブンイレブンで売っていますよ。

台湾のスポンジはコシが弱くて、すぐにダメになってしまうものが多いので、日本のスポンジの方が断然使いやすいですよ。

掃除用品

タイル張りの床が多い台湾では、掃除機でホコリやゴミを吸い取った後は、モップ掛けをするのが基本です。

台湾では、モップ絞り機とモップのセット(日本でも深夜の通販番組で見かけるクルクル回して水分を飛ばすアレです)が小北百貨などで売られていますよ。

手で絞るより簡単で、しっかり水分が切れるので家に1つ置いておくといいですね。

掃除用洗剤で台湾で人気なのは、日本でも有名なマジックリンです。

マジックリンは中国語では「魔術靈」という、魔女が作った薬みたいな、なんだかすごーい名前になっています。マジック(手品)⇒魔術、リン⇒で「魔術靈」というわけです。

油汚れ用、浴室用、トイレ用などいろいろありますよ。

台湾に住むようになって気づいたのが、ゴミ袋のサイズが日本よりも小さいこと。

台湾では、ごみ収集が週に何度もあるので、小さいゴミ袋の方が便利なんです。

台湾ならではのラベンダー、レモン、バラなどの香り付きのゴミ袋があるので、試してみるのもいいですね。

そうそう、台湾ならではと言えば、南国の「彼ら」対策も忘れてはいけません。

虫よけ・デング熱対策

台湾では、デング熱(登革熱)は珍しくありません。暑い国ですから仕方ないですね。

デング熱は蚊(蚊子)が媒介する病気で、発症すると、高熱や発疹、嘔吐などの症状がでます。重症になると死ぬこともある恐ろしい病気です。

しかも、ウイルスの型が何種類もあるため(インフルエンザと同じですね)、一度かかったから大丈夫、ということがないんです。

巻き込まれる(?)とやっかいなデング熱消毒
台湾政府もデング熱対策に力を入れていて、感染すると、その人の家だけでなく、立ち寄った場所、隣近所すべてに消毒班が入ります。

Dengue mosquito control in Bangkok

しかも、家の中から外から全部、もうもうと煙が立ち込めるくらい大量に消毒液がまかれるので、食器や洋服など、その都度、全部洗わなくてはいけません。

デング熱にかかったことのある知人によると、一度デング熱にかかるとこの工程が5回ずつ実施されるとか。

デング熱も怖いですが、この消毒作業もかなり厄介なんです。

それで、外出するときは、忘れずに虫よけ(防蚊液)スプレーを掛けていきます。(それでも刺されますが…)

Mosquito repellent

台湾の蚊はかなり強く、刺されるとものすごくかゆくて、しかも、忘れたころに、またかゆみがぶり返すんです。

蚊取り線香(蚊香)や蚊取りマット(電蚊香)は台湾でも買うことができるんですが、台湾の蚊は蚊取りマットごときでは死にません!

蚊取りマットをつけている間はどこかに身を潜めているらしく、蚊取りマットが終わるとどこからともなく現れます。

でも蚊取りマットを付けていないと刺されてしまうので、つけない訳にはいきませんね…

アリ・ゴキブリ対策

Fire Ants

最近、日本国内で猛毒をもつヒアリが見つかったと大きなニュースになっていましたね。

台湾でも台北や空港のある桃園など北部を中心にヒアリの生息地域が広がってきているようです。

じっさい台湾で生活していると、毎日が虫との戦いです。

一軒家はもちろん、高層マンションだって彼らから逃れることはできません。

ゴキブリがいるかですって?それこそ彼らはどこにだっていますよ!

台湾でゴキブリは「小強」という愛称(?)で呼ばれています。小さくて強い彼らにピッタリのネーミングですね!

ということで、家の虫対策はぜーったいに欠かせません。

エサに毒が入っていて、巣ごと全滅させるタイプのアリよけやゴキよけを、台所はもちろん、家のあちこちに置いておきましょう。

カルフールや愛國などのスーパー、小北などの生活雑貨のお店などで扱っています。

遭遇したときのために、スプレータイプの殺虫剤も必要ですよ。台湾にはすごく強そうな、大きな缶の殺虫剤があるので、これを使いましょう。

台湾ではこんな樟脳スプレーもよく見かけます。ニオイが苦手なので買ったことはないですけど、年配の方たちの中には使っている人がいるみたいです。

台湾では外出時もゴキブリ(小強)に気をつけないといけません。

と言うのも、夏の夜に外を歩いていると、道を横切る「小強」に出くわすんです。

台湾の「小強」は、南国産のせいか動きがのんびりなので、踏まないように気を付けましょう。

台湾の日用品まとめ

ということで台湾で買える日用品についてまとめてみました。

台湾旅行でも、現地調達できるものは、できるだけ現地で買ってしまえば、荷物が少なくなりますよね。

この記事が台湾で生活をスタートするヒントになればうれしいです。

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