成都地下鉄の最新線路図・料金・時刻表まとめ【パンダ基地】

成都は三国志縁の地、またパンダや金沙博物館など見どころが盛りだくさん!

でも近年マイカーの急増に伴い渋滞がひどくタクシーやバスで移動するとお金も時間もかかって大変です。

そこで賢い旅人に人気なのが成都市を縦横無尽に駆け巡る地下鉄です。

2元(約30円)から乗ることができるので、国際空港からパンダ基地まで行ける地下鉄を使いこなして成都を遊びつくしましょう!

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おすすめの3本の地下鉄路線で成都を制覇!

成都観光に必須なのは1号線、3号線、10号線の3本です。

成都地下鉄は1号線〜4号線、7号線、10号線が開通(2018年10 月現在)しています。

成都地下鉄は現在増線中5号線、6号線、8号線、9号線は現在工事中で最終的には18号線まで造る計画のようです。

双流空港から成都市内までは地下鉄10号線

成都の国際空港、双流空港に直結している地下鉄の路線は10号線で市内につながっています。

双流空港から太平園駅で3号線に乗り換えると繁華街など成都の中心に行くことができます。

ホテルは地下鉄3号線付近で探すととても便利です。

太平園駅は10号線、3号線、7号線との連絡駅太平園駅は10号線、3号線の他に7号線に乗り換えることができます。
少し大きい駅ですが、床に道案内があるのでそれに沿って移動すればスムーズに乗り換えができます。

10号線と3号線の終電と始発の時間に注意!

 始発終電
10号線6時05分23時05分
3号線6時30分23時10分

飛行機の時間が夜遅かったりすると地下鉄に乗れないので注意しましょう。

双流空港ターミナル1から太平園駅間は12分ほどで着きます。

パンダ基地に簡単にいける3号線

3号線の熊猫大道駅で降りればパンダ基地に行くことができます。

タクシーや他の観光バスで行くよりも一番オトクな方法です。

繁華街の中心、春熙路から8駅およそ18分で着きます。

中国語でパンダは何という?
パンダは熊猫(ションマオ)といいます。

成都地下鉄3号線にはパンダ仕様の電車

3号線はパンダ基地に行ける路線で、何本かに1本パンダ仕様の電車が走ります。

手すりがパンダの形になっていたり、電車の内装がパンダ仕様になっていたりしてパンダ好きにはたまらないと思います。

熊猫大道駅からパンダ基地までは少し距離がある!

熊猫大道駅についてからパンダ基地までは少し距離があり、歩いて行くのは少し大変ですが、熊猫大道駅A出口から出るといくつかの旅行会社の無料送迎バスがあってパンダ基地まで送ってくれます。

旅行会社経由でパンダ基地の入場券を買うと無料バスを利用できます。

無料バスを使うとパンダ基地の入場券もお得に団体割引が効くので料金はパンダ基地の窓口(通常大人料金は58元(946円))で買うより少し安くなります。
例えば景区直通车会社のチケットは送迎込みで52元(848円)です。

3号線に乗って成都特大パンダを見に行こう

パンダ基地でパンダを見たら、次に成都で一番大きなパンダを見に行きましょう!

成都の商業ビルIFSの屋上には特大パンダが待っています。

3号線で春熙路駅まで行き、そのまま地上に上がるとIFSの入り口に出てきます。

交通の便もいいのでおすすめです。

百度地図アプリで成都地下鉄の乗り換えを簡単検索!中国ではGoogleマップがつかえませんので、無料アプリ百度地図を利用しましょう。
目的地を入力して交通手段を選べば、乗換案内が表示されます。
始発、終電時間も表示されるのでとても便利です。

成都市内を横断する1号線

1号線は成都を南北に横断する路線です。

路線上に天府広場など成都の中心部や高級ホテルが立ち並びます。

10号線を除く全ての路線と繋がっているので1号線を軸に移動の計画を立てると便利かもしれません。

1号線か4号線で行ける宽窄巷子は成都の古い街並みが味わえる

宽窄巷子は中国語で広い道と狭い道という意味です。

そんな成都の古い街並みを再現した宽窄巷子には1号線で天府広場駅から降りて歩くか、4号線の宽窄巷子駅から行けます。

天府広場で降りると毛沢東の像があり、多くのお店も入っているので、見て回るのも楽しいですよ。

成都地下鉄チケットの購入方法

成都の地下鉄では現金で毎回チケット販売機か窓口でチケットを購入するか、窓口でチャージ式のカードを発行してもらうかの方法があります。

チャージ式カードは成都市内だけで利用できます。

チャージ式カードを発行して便利に使おう

チャージ式カードは市内にある交通センターか地下鉄構内で発行ができます。

発行には10元のデポジットが必要になります。

窓口で「ゴンジャオカー(公交车)」と言って100元を渡せば、デポジット10元を引いた90元をチャージしてくれます。

チャージしたお金が無くなったら窓口や自動券売機でチャージすることができます。

カードを発行したときに出る領収書はカードを払い戻しするときに必要になりますので大切に保管しておきましょう。

カードはバスでも使える!

発行したカードは成都市内のバスでも使えます。

バスは一回の乗車で一律2元です。

正確には距離により料金が上乗せされたりしますが、通常の利用ではまず追加料金が発生することはありません。

乗車時に入口にあるカードリーダーにカードをかざせば大丈夫です。

もし二人分払う場合はカードを2回かざせば2人分支払われます。

間違って何度もかざさないように注意しましょう!

チケットの購入方法

  1. 目的駅をタッチパネルで選択します。
  2. 購入枚数を選択します。
  3. 支払い方法を選択します。

支払い方法には現金支払い、銀行カード払い、アリペイ、Wechat払いが選択できます。

アリペイ、Wechat払いの場合は表示されるQRコードを各アプリでスキャナして支払います。

現金支払いで成都地下鉄チケットを購入する場合の注意点

チケット販売機では1元札、5元札が使えず、10元札、50元札、100元札が使えます。

硬貨は利用できます。
手持ちに使えるお金がない場合は窓口で支払いをすることができます。

成都地下鉄構内に入るためには安全検査を通過

成都の地下鉄では駅構内に入る前に手荷物検査を通過する必要があります。

手荷物検査ではカバンをX線に通し検査します。

上の写真では中央の赤い服の人が立っているあたりで行われています。

主に危険物、刃物などのチェックがされますが、水筒やペットボトルなど液体ものも厳しくチェックします。

係の人が液体のチェックを手作業でしますので、ペットボトルや水筒を持っている場合はカバンから出して中身を係の人に見せましょう。

成都地下鉄の治安

どの時間帯で利用しても治安はとても良いです。

構内に入るために手荷物検査を通過する必要があるので強盗などが構内にいたりすることはありません。

ただスリには気をつける必要があります。

乗客が多いときはカバンを身体の前に持ってきたり、ポケットには何も入れないようにしたりしましょう。

カバンの底をナイフで裂き中のものを盗む手口もありますので、カバンや貴重品は目の届くところに置くようにしましょう。

成都の主な観光地と最寄り地下鉄駅

成都にはパンダのほかにも観光地がたくさんあります。

せっかく来たからには全部見に行けれたらいいですよね。

主な観光スポットと最寄り駅をまとめました。

 

観光地最寄り駅路線
天府広場天府広場1号線・2号線
春熙路春熙了駅2号線・3号線
熊猫基地熊猫大道3号線
宽窄巷子宽窄巷子駅4号線
武侯祠锦里高升桥駅3号線
金沙博物馆金沙博物馆駅7号線
都江堰犀浦駅2号線 ※犀浦駅で高铁(新幹線)に乗り換え
火车北駅火车北駅1号線・7号線
火车东駅火车东客站駅2号線・7号線
火车南駅火车南駅1号線・7号線

旅行計画の際に参考にされてください。

成都に観光に行かれるなら地下鉄を上手に乗りこなして、都会もローカルな魅力もたっぷり味わってきてくださいね!