中国人が驚いた!細かすぎる日本のビジネスタブー

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ニーハオ!りょうです!
今回は中国ビジネスコラム第三弾ということでテーマは
”中国人が驚いた日本のビジネスタブー”です!

国や文化によって異なるタブーですが、日本では独特なビジネスタブーが存在します。

中国人がどんなタブーにびっくりしたのか…見ていきましょう!

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名刺の渡し方

日本では名刺の渡し方についても色々なタブーが存在しますね。

例えば

  • 会社のロゴや名前を指で隠さないように
  • もらってすぐに名刺入れにしまいこまない
  • 目下のものが名刺を下にして渡す

というようなものがあります。

中国でも名刺交換の際には、しっかり両手で扱い相手に経緯を払うのがビジネスマナー。

でも日本のような細かいマナーやタブーはありません。

中国人社員がもらった名刺をすぐに名刺入れにしまい、後から上司に怒られてしまった…

なんていう話もよく聞きます。

もし同僚に中国人社員がいるなら、優しく教えてあげると喜ばれるでしょう。

印刷された履歴書はタブー!?

会社によっても違いがありますが、多くの日本企業では手書きの履歴書が常識だと言われています。

実際に、Yahoo!意識調査によると、約14万件の投票のうち、
履歴書を手書きで作成した新卒者72.2%
PCで作成した新卒者27.8%
という結果になっています。

手書きを推奨する企業のほとんどは

  • 「手書きのほうが誠意がある」
  • 「字を見れば人となりが理解できる」

という理解をしており、印刷された履歴書はタブーという会社は多いのが実情です。

中国では、日本のように履歴書を作成して面接をする企業は多くありません。

パソコンなどで経歴をメールで送ったり、履歴書なしでいきなり面接という場合もあります。

とくに最近の中国ではIT化が進められているため、「手書きの履歴書」が要求されることはほぼないでしょう。

あくまで手書きにこだわる日本文化は世界的に見ても特異な存在なのかもしれませんね。

スマホでメモはタブー

手書きにこだわるのは履歴書だけではありません。

スマホなどで仕事のメモをとるのもタブーという会社もあります。

もちろん、情報漏えいなどを危惧して電子機器でのメモを禁止にしている場合もありますが、なかには

  • 「スマホでメモをしていると遊んでいるみたいだから」
  • 「ペンで書いたほうが覚えるから」

と言った精神的な利用で禁止している企業も…

中国の多くの企業では、スマホでも紙でもとくにタブーはありません。

産業情報省の運営監視調整局が発行した「2017年2017年通信業統計公告」によると
2017年時点での中国のスマホ普及率は、100人のうち102.5台と言われています。

中国では、日本よりもはるかにスマホが身近な存在として認識されているわけです。

スマホにあるメモ機能を使っていはいけない…この事に疑問を感じる中国人は多いようです。

仕事中のスマホ利用がタブー

多くの企業では仕事中のスマホ利用は基本的にタブーです。

中国では規則ではタブーになっていたとしても、多くの社員がスマホをいじっているのが実情です。

わたしも中国で役所や警察に行くことがありましたが、職員や警察官でさえも勤務中にスマホをいじっていたり、明らかに私用電話やメールをしているのをよく目撃しました。

日本では仕事は仕事、プライベートはプライベートとしっかり分けているのが常識です。

仕事中にゲームはもちろん、メールチェックなども禁止にしているところが多くあります。

スマホに寛容な中国人からすると、日本は少し厳しそうに思えるようです。

ちなみにスマホの充電に関しても、中国では当然のように会社のコンセントで充電している人がほとんど。

それに対して、日本での私的な使用は盗電に相当します。

盗電行為は、「窃盗の罪」に問われることもあるほか、公務員の場合には、免責事由にもなります。

日本では常識ですが、外国人ではその意識がないこともありますので、優しく教えてあげると親切ですね。

「休憩時間は何をしてもOK」はタブー

会社によっても異なりますが、休憩時間であってもある程度の節度を要求するのが日本では一般的です。

例えば

  • 休憩時間であってもデスクで昼寝するのは良くない
  • デスクで食事をしてはいけない
  • 休憩時間には漫画を読んではいけない

というような規則のある会社もあります。

「休憩時間とは言っても、あくまで勤務中である」というのが多くの日本人の意識です。

これに対して中国では、「休憩時間は休憩時間!」という意識が強くなっています。

デスクで突っ伏して寝ていようが、スマホでゲームをしようが休憩時間であれば問題ありません。

こんな中国の感覚を表現しているのが、中国のYouTuber「オフィスの小野さん」(中国語名:办公室小野官)です。

E04 What?! Make hot pot with water dispenser? I love hot pot so muuuuuuuuuuuuuuch!

元々はWeibo(中国版twitter)で人気になったのですが、現時点で(2018年12月)

YouTubeチャンネル登録者数450万人

Weiboチャンネル登録者数 660万人もの人気があります。

見ていただければわかるのですが、内容が非常に過激!

オフィス内のウォーターサーバーを使って火鍋をしたり

パソコンを解体してその上で調理をしたり

オフィスに置いてあるアイロンを使って焼き肉なんていうのも…

動画だからギャグでやっているんでしょう?と思っていたのですが

Ms Yeahさん曰く「元々オフィス内で簡単な調理はしていた…」との事。

中国の休憩時間は”本当”に休憩時間なんですねw

まとめ ビジネスタブーは国によって違う

”中国人が驚いた日本のビジネスタブー”いかがだったでしょうか。

日本人からすれば「常識」と思えることであっても、外国人には分からないことも多くあります。

「中国人はマナーが悪い!」

「常識知らず」

と思う時には、相手の文化や習慣が違うことを理解しておくと良いでしょう。

会社の同僚であれば、親切に日本の文化やタブーを教えてあげるのも親切ですね。