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エポスカードの海外キャッシングを繰り上げ返済して手数料を節約する方法

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海外のATMで両替の手間と手数料を節約できる「クレジットカードの海外キャッシング」は、「繰り上げ返済」を利用すると手数料を最大でゼロ%近くまで節約できます。

今回は、私の海外普段使いのEPOSカードで海外キャッシング分の繰り上げ返済に挑戦してみました。

エポスカードで海外キャッシングの繰り上げ返済に挑戦

年会費が完全無料で、海外旅行保険が自動付帯、海外キャッシングも便利と三拍子そろった、C-STUDYイチオシの海外旅行用クレジットカードEPOSカード、私も毎回の海外出張でATMでの海外キャッシングを便利に利用しています。

さて、そんな手数料がお得で手間も節約できるエポスカードの海外キャッシングですが、所定の手続きをとって「繰り上げ返済」すれば、早めに返済した分だけ手数料(利息)が節約できるんです。

エポスカードの場合、繰り上げ返済には2つの方法があるとのことなので、それぞれを試してみることにしました。

【繰り上げ返済方法1】電話連絡⇒銀行振込

1つめは、海外キャッシングを利用してから数日後にエポスカードのコールセンターに「繰り上げ返済をしたい」と連絡する方法です。

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できれば、海外ATMを使った直後に手続きをして、利息ゼロ%を目指したいところですが、海外キャッシングの利用分はカード会社にデータが届くまで数日かかるらしく、それからでないと、繰り上げ返済はできません。

私の経験では、だいたい3日~4日後に電話するとすんなりと手続きが通るように感じます^^

エポスカードの裏面にある電話番号に電話をして、「◯月△日に海外のATMでキャッシングした分を繰り上げ返済したい」とオペレーターさんに伝えます。

その際に何点か確認されるので、事前に決めておくと慌てないですね^^

確認事項1:振り込みの予定日

繰り上げ返済は、エポスカードが指定した銀行口座に振込をする形で支払います。

約束した日の午後2時までには振込手続きを終えるようにしましょう

確認事項2:"海外キャッシング分のみ"の繰り上げ返済で良いか

通常のショッピング利用分は、次の引き落とし日までそのままでも利息がかからないので、通常は「海外キャッシング分のみ」でいいでしょう。

確認事項3:海外キャッシング時のATM手数料は含めるか

エポスカードでは海外キャッシング時にATM手数料がかかりますが、これには利息がかからないので、繰り上げ返済する必要性はありません。

ただ、気持ち的に「海外キャッシングにかかった金額をまとめて返済しておきたい」場合もあるでしょう。

その場合には海外ATM手数料を含めて繰り上げ返済すると気持ちがラクですね^^

繰り上げ返済(電話+振込)のコストと利息

エポスカードの海外キャッシング分を電話連絡と銀行振込での繰り上げ返済をした場合のコストと利息は以下のようになります。

電話連絡+銀行振込
コスト 電話代+振込手数料
手間 やや面倒
利息(手数料) 数日分(4日後なら0.2%)

カケホーダイや振込手数料無料の銀行を使えばコストはゼロ円になりますが、エポスカードの営業時間内に電話をしたり、振込手続きをする手間がかかるのが、ちょっと面倒かもしれません。

【繰り上げ返済方法2】明細確定⇒ペイジー払い

次の中国出張でエポスカードで海外キャッシング後に試したのが、「明細確定後のペイジー払い」です。

この方法だと電話代や振込手数料がかからないので、もっとコストを下げることができそうです。

エポスカード×ペイジー払いの制限事項

まず、エポスカードの場合、ペイジー払いができるのはクレジットの利用明細が確定した後になります。

ということで、その月の利用明細が確定するまでは、日数分の利息がかかってしまいますね。

また、エポスカードでペイジー払いを選択すると、海外キャッシング分だけでなく、ショッピング利用分も合わせての繰り上げ支払いになるようです。

この2点に注意が必要です。

他のクレジットカードでは海外キャッシング分だけ先にペイジー払いできるものもあるようです。

ペイジー払いでは銀行ATMやインターネットバンキングでの支払いができます。

インターネットバンキングなら、仕事で忙しくてもオンラインでさっと手続きができるのがいいですね。

繰り上げ返済(ペイジー払い)のコストと利息

エポスカードの海外キャッシングをペイジー払いで繰り上げ返済をした場合のコストと利息は以下のようになります。

ペイジー払い
コスト ゼロ
手間 少ない
利息(手数料) 利用日から翌月6日ごろまでの日数分(30日後なら1.5%)

私も今回試してみましたが、この方法はコールセンターに電話したりする必要がないのですが、支払いができるのが明細確定後、引き落とし日前までなので、実際に節約できる利息が少なくなるのがデメリットでしょうか。

3.引き落とし日までそのまま

最後に、海外キャッシング分を引き落とし日までそのままにしておくとどのくらい利息がかかるのか計算してみます。

エポスカードの場合、毎月27日が締め日で、翌月27日に銀行口座から引き落としになるのが基本パターンです。

つまり、ある月の27日前後に海外キャッシングを利用し、データが届くのが27日より後になると、最大で約60日分(約3.0%)の利息がかかることになります。

逆に、ある月の25日より前に海外キャッシングを利用して、うまく締め日に間に合えば、利息は約30日分(約1.5%)で済むということになりますね。

自動引き落とし
コスト ゼロ
手間 かからない
利息(手数料) 1.5%~3.0%

まとめ:1万円ぐらいなら引き落とし日までそのままでOK

ということで、もし1万円ぐらいの海外キャッシング利用なら引き落とし日までそのままでも、エポスカードなら利息は150円~300円程度ですから、連絡したり支払い手続きをしたりという手間をかける意味はあまりなさそうだということが分かりました。

ただ、海外キャッシングの金額が10万円とかになってくると、利息も無視できない金額になってくるので、繰り上げ返済を検討するとかなり節約ができそうです。

今回、ペイジー払いを利用してみましたが、エポスカードのペイジー払いは利用明細確定後の支払いになるため、利息の節約効果はあまり大きくないことが分かりました。

比較的大きな金額を海外キャッシングすることがあれば、エポスカードに電話連絡+銀行振込で繰り上げ返済すると、利息の支払いをほぼゼロに抑えることができますね。

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