海外旅行でスマホを使う方法:国際ローミング(海外パケット定額)

海外旅行先で自分のスマホをそのまま使う方法の中でも、一番手軽なのが携帯電話各社の「海外パケット定額」プランを利用した「国際ローミング」です。

使い慣れたスマホをそのまま海外でも使えて、電話番号も日本にいるときと同じ番号が使えるので、日本にいる家族や会社、取引先との連絡も煩わしさがありません。

ただ、海外パケット定額を利用した国際ローミングは便利で手軽な分、デメリットや使うに当たっての注意点もあります。

そこでこの記事では、「海外パケット定額」を使える条件や海外パケット定額を使う方法、海外パケット定額を使う時の注意点などについて、詳しく紹介していきたいと思います。

この記事の対象者
  • 海外旅行で自分のスマホを使う方法を知りたい方
  • 国際ローミング(海外パケット定額)の使い方を知りたい方
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国際ローミング(海外パケット定額)を使える人

海外パケット定額を使える人
  1. ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルのユーザーで
  2. 海外対応のスマートフォン機種を持っていて
  3. 各社の海外パケット定額対象国(地域)へ旅行する人

海外旅行先で海外パケット定額を利用した国際ローミングを使いたい場合、まず上の3つの条件を満たしているかを確認しましょう。

国際ローミング(海外パケット定額)にはドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルの契約が必要

現在、日本の携帯電話会社で海外パケット定額を提供しているのは、大手携帯電話会社であるNTT docomo(ドコモ)、au、ソフトバンク、そしてワイモバイルの4社となっています。

海外パケット定額プランの名称

海外パケット定額は携帯電話各社によって以下のように名称が違いますが、内容としては同じものですので、この記事では統一して「海外パケット定額」と呼ぶことにします。

携帯電話会社 海外パケット定額の名称
ドコモ 海外パケ・ホーダイ
パケットパック海外オプション*
au 海外ダブル定額
世界データ定額*
ソフトバンク 海外パケットし放題
ワイモバイル 海外パケットし放題

* ドコモ「パケットパック海外オプション」、au「世界データ定額」については記事の後半で詳しく解説しています。

その他の携帯電話会社と契約しているスマホの場合、国際ローミング(海外パケット定額)を使用することはできないので、海外旅行に出かける時には他の方法でスマホを使えるようにしておきましょう。

格安SIMでは海外パケット定額が使えない?

楽天モバイルやLINEモバイルなどのいわゆる「格安SIM」の会社は、ワイモバイルを除いては海外パケット定額を提供していないので注意が必要です。

ちなみに、海外パケット定額を提供している会社が限られているのは、提携先の各国の通信会社と個別の契約が必要なため。

格安SIM会社はそうした事務コストを抑えることで格安料金を提供できているので、これからも格安SIMが海外パケット定額に対応することはほぼないと考えてよいでしょう。

ワイモバイルに海外パケット定額がある理由

ワイモバイルでは、ソフトバンクのプランを流用する形で海外パケット定額を提供しているようです。

ワイモバイルとソフトバンクが「同じ会社の別ブランド」だからこそできる技、ですね。

国際ローミング(海外パケット定額)を使うには「海外対応」機種が必要

スマートフォンは国によって通信に使う電波の周波数(バンド)が異なり、本来はその国の周波数に合った機種でないと通信することができません。

最近発売されたスマホの場合は「海外対応」機種がほとんどなのでほぼ心配ありませんが、以下のような機種を持っている方は携帯電話会社のサイトや携帯電話ショップの店頭でご自分のスマホが海外対応機種かを確認しておくことをお勧めします。

  • 数年前に発売された日本メーカーの機種
  • 最近のモデルでも低価格帯の機種

iPhoneは全世界対応?

iPhoneではiPhone7以降から全世界統一モデルを採用しているため、基本的に世界中のどこに行っても国際ローミングを使用することができます。(例外もあります)

iPhoneの価格が高いのは、ブランドやデザインもありますが、こういったスペック面でもかなりコストのかかる対応をしているため、という理由もありそうです。

海外パケット定額は対象国でのみ利用できる

かなり特殊な例ですが、渡航先によっては「国際ローミングには対応しているものの、海外パケット定額には対応していない」国があり、その場合は特に注意が必要です。

定額対象外の国・地域の料金 国際ローミング中はデータ通信料が従量制となり、通信料が非常に高額になる場合がありますのでご注意ください。(海外でのご利用料金 : メール・インターネット | サービス・機能 | NTTドコモ
海外パケット定額と国際ローミングの違い
  • 国際ローミング=「海外でも自分の携帯電話回線をそのまま使える仕組み」
  • 海外パケット定額=「国際ローミング利用時にパケット通信料金が定額になる仕組み」

以下は、2019年10月現在の携帯電話会社各社の海外パケット定額「非対応」国一覧です。

これらの国・地域に渡航する場合は現地SIMやWiFiレンタルなど他の手段で通信手段を確保することを強くお勧めします。

auの定額非対応国

auは母体が国際電話会社出身ということもあって、3社の中で海外パケット定額の非対応国が一番少ない(=対応国が一番充実している)ですね。

auの定額非対応国
エリトリア北キプロス北朝鮮
北マケドニア仏領サン・マルタンマーシャル諸島

au公式サイト

ドコモの定額非対応国

ドコモでは、ニューカレドニアやモルディブなど日本人に人気の渡航先も一部非対応になっているので、注意して確認が必要です。

ドコモの定額非対応国
アゼルバイジャンエチオピアエリトリア
北キプロス北朝鮮北マケドニア
ギニアビサウキリバスコモロ
サントメ・プリンシペジブチシリア
ジンバブエスーダンセネガル
ソマリアチュニジアニューカレドニア
バハマパレスチナフォークランド諸島
ブルンジボツワナボリビア
マーシャル諸島南スーダンモーリタニア
モルディブリビアレバノン

ドコモ公式サイト

ソフトバンク/ワイモバイルの定額非対応国

ソフトバンク/ワイモバイルは、カンボジアなどかなり身近な国でもパケット定額に非対応の場合があるのでよく注意して確認しましょう。

ソフトバンク/ワイモバイルの定額非対応国
アンゴラアンドライラン
エスワティニエチオピアエリトリア
カーボベルデガンビアカンボジア
北キプロス北朝鮮ギニア
ギニアビサウキリバスクック諸島
グリーンランドコモロコンゴ共和国
サントメ・プリンシペシエラレオネジブチ
ジブラルタルシリアジンバブエ
スーダンセーシェルセルビア
ソマリアソロモン諸島チャド
トーゴナミビアニューカレドニア
バハマパラオパレスチナ
フォークランド諸島ベナンベネズエラ
ベリーズボスニア・ヘルツェゴビナボツワナ
マーシャル諸島マイヨット島マケドニア
ミクロネシア連邦南スーダンモーリタニア
リビアレソトレバノン
レユニオン赤道ギニア中央アフリカ
東ティモール  

ソフトバンク公式サイト

国際ローミング(海外パケット定額)のメリット・デメリット

海外パケット定額のメリット
  • ◎契約/申し込み不要
  • ◎設定が簡単
  • ◎持ち物が増えない
  • ◎いつも使っている日本の電話番号が使える

さて、ここまでで国際ローミング(海外パケット定額)が使える条件について見てきましたが、海外パケット定額を利用する方法のメリットは、やはり操作が非常に簡単なこと。

原則契約不要

通常、スマホの契約時に海外パケット定額に加入していることがほとんどなので、海外旅行に出かける前に携帯電話ショップに出向く必要もなく、面倒な手続きもありません。

出発前に契約の確認を忘れずに

ドコモ・ソフトバンクで海外パケット定額を利用するには事前の申し込みが必要です。

通常は契約時に設定されていることがほとんどですが、渡航前に一度確認されることをお勧めします。

スマホの設定もワンタッチ

スマホの操作も、設定画面から「海外ローミング」をONにするだけ、と超簡単です。

ドコモやauでは、海外パケット定額設定用のアプリが提供されていて、アプリをインストールしておけばワンタッチで設定が完了します。

スマホ以外に持ち歩く必要なし

WiFiレンタルのように、スマホの他にかさばるポケットWiFiとモバイルバッテリ ーを持ち歩く必要もないので、街歩きも身軽でラクチンです。

日本の電話番号がそのまま使える

国際ローミングの別のメリットは、日本の携帯電話番号(0x0-xxxx-xxxx)がそのまま使えること。 日本の家族や会社・取引先などに、旅行先の連絡先を別に伝える必要なく、普段通りにかかってきた電話を滞在先でそのまま受けることができます。 日本側からは通常の携帯電話料金で電話を掛けられるので、相手が国際電話料金を負担することもありません。
国際ローミングでは「受話」料金に注意

国際ローミングで電話を受ける際には、日本側は通常の携帯電話料金なのに対し、受話側(海外にいる側)が国際電話料金を負担することになります。

この場合、日本から掛けている側がいつもの感覚なので、つい長電話してしまいがちなのが危険なところ。

帰国してから自分の携帯の請求額がとんでもない金額になってしまった、とならないよう、国際ローミングで電話を受ける時は長電話に注意しましょう。

このように「国際ローミング(海外パケット定額)」には、申し込みも不要、WiFiの設定も不要、荷物も少なくて身軽に出歩ける、のように簡単・便利・身軽な多くのメリットがあります。

とは言え、いいことづくめのように見える海外パケット定額にも弱点があります。

国際ローミング(海外パケット定額)のデメリット

海外パケット定額のデメリット
  • ×パケット料金が高額になる

とても便利な国際ローミング(海外パケット定額)ですが、最大の弱点は通信料金がどうしても高くなってしまうことです。

海外パケット定額の料金は、1日で最大2980円の3段階料金になっています。ドコモ/au/ソフトバンク各社とも同じ料金設定です。

 ~12.5MB~24.4MB24.4MB~
ドコモ1980円2980円
au
ソフトバンク1980円2980円
ワイモバイル

1980円に抑えることはほぼ無理

この2段階定額ですが、実は低額側の1980円に抑えることはほぼ無理なんです。

1980円のラインに設定されている24.4MB(ソフトバンク/ワイモバイルは12.5MB)というパケット量は非常に少ないので、文字だけのメールやメッセージしか使わないように気を付けない限り、このラインは簡単に越えてしまいます。(LINEなどでうっかり写真や動画などを送ってしまっても意外とパケットを消費します。)

そう考えると、海外パケット定額の料金は「1日2980円」と考えておくのがよさそうです。

1日2980円、3日間で約9000円と考えると、いくら便利で手軽とは言え、ちょっと高いかなと思うのが正直なところですね。

逆に言えば、問題となるのはコストだけなので、費用が気にしない人には国際ローミング(海外パケット定額)は一番のおすすめの方法です。

ドコモとauにはお得なプランも

ドコモには「パケットパック海外オプション」、auには「世界データ定額」というお得なプランが設定されています。

使い方に少しクセのある(ファミリープランの場合は特に注意が必要です)プランですが、上手に使えば便利な国際ローミングがお得になりますよ。

「パケットパック海外オプション」と「世界データ定額」については記事の後半で詳しく解説しています。

国際ローミング(海外パケット定額)の使い方

上でも簡単に説明しましたが、国際ローミング(海外パケット定額)の使い方はとても簡単です。
海外旅行先に到着したら「データローミングをONに」するだけ
具体的な手順をiPhoneとAndroidそれぞれで説明していきます。

iPhoneで国際ローミングを設定する方法(iOS13)

1.設定画面を開いて「モバイル通信」をタップします。 2.「通信のオプション」をタップします。 3.「データローミング」の横にあるスライドスイッチを動かしてONにします。 4.しばらくすると左上に現地通信会社の表示が現れます。

Androidスマホで国際ローミングを設定する方法

Androidスマホはメーカーによって画面の構成がやや異なる場合があります。
1.設定画面から「モバイルネットワーク」をタップします。 2.「データローミング」の横にあるスライドスイッチを動かしてONにします。 3.機種によっては警告メッセージが表示される場合があります。 4.しばらくすると上部ステータスバーに現地通信会社の表示が現れます。

国際ローミング(海外パケット定額)利用時の注意点

国際ローミング(海外パケット定額)を使用する時には、うっかり高額請求にならないようにいくつか注意する点があります。

注意点①:「バックグラウンド通信」に注意

国際ローミング(海外パケット定額)を使う時に注意すべきなのが、海外旅行中にスマホを使った覚えがない日でも1980円がかかってしまう場合があること。

これはスマホのアプリやシステムが「バックグラウンド通信」を行っているため、スマホをONにしている限り少量のパケットが流れてしまうことが理由です。

これを防止するには、事前に「機内モード⇒WiFi ON」の設定にしておくのが一番安全です。

旅行先で課金されたくないなら、飛行機に乗ったら「電源をOFFにする前に」機内モードをONにする。
旅行先で「明日は課金したくない」なら、「寝る前に」機内モードをONにしておく。

これを忘れてしまうと、気づいた時にあわてて機内モードをONにしても時既に遅しです。

海外パケット定額は一瞬の通信でも1980円が課金されてしまうので、くれぐれもご注意を。

注意点②:機種によっては使えるエリアが狭いことも

国際ローミング(海外パケット定額)は手軽で便利なのが魅力ですが、スマホの機種によっては海外で使えない(またはエリアが極端に狭くなる)ことがある点に注意が必要です。

これは、日本と海外では携帯通信に使われる周波数が違うことが理由です。

携帯電話の通信に使われる周波数は、(ある程度パターンはありますが)国によって様々なので、全ての国に対応させようと思うとかなりのコストがかかってしまいます。

ちなみにiPhone7以降の機種は、全世界の周波数に(ほぼ)対応しているのであまり気にしなくても大丈夫です。

iPhone以外のスマホでも、最近の機種ならほぼ問題なく使えますが、数年前の日本メーカー製のスマホだと、この海外の周波数(バンド)にあまり対応していない機種がけっこうあるのでご注意ください。

注意点③:「ローミング先」キャリアの選択に要注意

「海外パケット定額」に対応した渡航先でも、ローミングの接続先を万が一「海外パケット定額非対応」な通信会社(キャリア)に設定してしまうと大変なことになります。

その場合、国際ローミング料金がどんどんと課金されてしまい、場合によっては数十万円の高額請求になってしまう場合があります。(参考:au iPhoneの海外パケット通信で請求76万円に陥ったワケ – 週刊アスキー

ほとんどの国には複数の通信会社があり、「海外パケット定額」はドコモ/au/ソフトバンクが、その国の特定の通信会社と提携して提供しています。

最近のたいていのスマホでは、海外パケット定額に対応したキャリアに自動的に接続するようになっていますが、機種によっては提携先(ローミング先)の通信会社を自分で選択するようになっている場合があります。

その場合は、ドコモ/au/ソフトバンクのサイトから海外パケット定額対応の会社を確認して、その会社に接続するように注意してください。

注意点④:超マイナー国へ行く場合はパケット定額に対応しているか確認を

最初の海外パケット定額の条件でも少し触れましたが、海外パケット定額は世界中どこででも使えるものではなく、一部のマイナー国・地域には対応していない場合があります。

特にソフトバンク/ワイモバイルの方は意外と海外パケット定額対象外の国が多いので注意が必要です。

注意点⑤:海外パケット定額は「日本時間0時」にリセットされます

海外パケット定額は1日1980円~2980円の定額制ですが、この「1日」は日本時間の0時にリセットされます。 特にこんな方は海外パケット定額のリセットのタイミングに注意が必要です。
  • 海外パケット定額を旅行中の特定の日だけ使いたいと思っている場合
  • 到着日や帰国日が日本の深夜時間をまたぐスケジュールの場合
オーストラリアAM1時
ハワイAM5時
日本時間0時
韓国0時
台湾PM11時
シンガポールPM11時
ベトナムPM10時
フランスPM4時
(夏時間)PM3時
イギリスPM4時
(夏時間)PM3時
この時差を考慮に入れておかないと、「現地滞在時間が1時間だけなのに2980円課金されてしまった」という悲劇が起こってしまうかもしれません。 日本時間の0時が現地時間の何時にあたるかを確認して、余分なパケット料金がかからないように注意しましょう。

パケットパック海外オプション(ドコモ)/世界データ定額(au)の使い方

上でも少し触れましたが、ドコモとauにはそれぞれ「パケットパック海外オプション」と「世界データ定額」というプランがあります。 これらのプランには、以下のような特徴があります。
  • 国際ローミング先でも日本で契約したパケット量(ギガ)を消費する
  • 申し込みが必要
  • 専用アプリが必要
  • 指定した時間になるとデータ通信が止まる
ドコモの「パケットパック海外オプション」は1時間200円~7日間5280円までの段階性で、auの「世界データ定額」は24時間980円の1種類のみですが、どちらも「海外パケット定額」の2980円よりもかなり定額な料金になっています。 ただし、実際にはこれらの料金に加えて、日本で契約したパケット容量(「ギガ」)を消費することにも注意が必要です。 特に、家族でシェアプランなどを契約している場合は、家族のパケットを勝手に消費して揉めないように注意しましょう。 逆に、普段パケット容量が余り気味な人にはおすすめのプランですね。

国際ローミング(海外パケット定額)に関する質問

国際ローミング時はテザリングできる?

ドコモ/au/ソフトバンク/ワイモバイルいずれの会社も、国際ローミング時のテザリングは可能です。
海外でNTTドコモのスマホ・携帯をご利用いただくためのサービス、WORLD WING(ワールドウィング)。海外でのテザリングやiモードによるパソコンなどでの通信も可能です。 海外でのテザリング | サービス・機能 | NTTドコモ
海外ローミングの際、「世界データ定額」「海外ダブル定額」のテザリング通信は定額対象としてご利用いただけます。 テザリングオプション | サービス・機能 | au
定額の対象となるサービス 海外でのS!メール(MMS)、ウェブ、テザリングなどすべてのデータ通信 海外パケットし放題 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
スマホからパソコンやタブレットをテザリングしたり、グループの中で代表で1人が国際ローミングをONにして、他の人はテザリングで共有したりすれば、海外パケット定額の料金を有効活用することができますね。

国際ローミング(海外パケット定額)は海外でスマホが使える一番手軽な方法、高額請求に気を付けて上手に活用しよう

このように、ドコモ/au/ソフトバンク/ワイモバイルの4社(ブランド)で提供されている国際ローミング(海外パケット定額)は、料金が1日あたり2980円とやや高額なものの、海外でも自分のスマホがそのまま手軽で簡単に使えるとても便利なプランです。 今度の海外旅行は、国際ローミングを使ってアクティブな旅を楽しんでみるのも楽しそうですね。
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