中国向けVPNで一番使えるExpressVPN。3年間使い続けている理由を説明します。

皆さんこんにちは!中国で日本語教師をしているリンリンです。

中国では私たちが普段使っているGmailやLINE、Twitter、Facebookなど多くのWEBサービスが使えません。

中国滞在がもうすぐ6年の私も、仕事や家族のやり取りでGmailを使ったり、Twitterを更新することもあるので、ネット規制の対策をしないと生活が成り立ちません。

そんなネット規制を回避する方法の一つが「VPN」。

私もこれまでいくつものVPNを使ってきましたが、その中でもずっと安定して使えているのが「Express VPN」です。

今日は私がこれまでずっとメインで使っている「ExpressVPN」をご紹介したいと思います。

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ExpressVPN

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私がExpressVPNをメインで使い続けている理由

中国在住者のいわば「生活必需品」ともいえるVPN。

私たち在中日本人の間でも

「最近うちのVPN調子が悪くて…」

「いま〇〇VPN繋がる?」

こんな会話は日常茶飯事。

それぐらい、VPNは中国に住んでいる日本人にとっては生命線と言ってもよいほどなんです。

さて、AppStoreなどで「VPN」と検索すると、無料から有料まで山ほどVPNアプリが出てきますが、VPNアプリ(運営会社)よって使い勝手が大きく変わるので、VPN選びには慎重になりたいものです。

AppStoreで検索すると多数のVPNアプリが表示されます。

私もこれまで無料から有料まで様々なVPNアプリを試してきました(一時は自分専用のVPNサーバーを持っていたこともあるほど)が、いくつものVPNアプリの契約→解約を繰り返す中で、ずっと契約を続けているのが「ExpressVPN」なんです。

私がExpressVPNをメインに使い続ている理由をまとめてみました。

ExpressVPNを使い続けている理由①:頻繁なアップデートで常に最新のネット規制対策が取られている

中国では「ネット規制」だけではなく、「VPNの規制」もしばしば行われます。

それまで何の問題もなく使えていたVPNアプリも、何かのきっかけで政府の規制にかかってしまい、VPNそのものに繋がらなくなるのはよくある話。

特に6月、10月など中国政府に関係する特定のイベントがある時期にはこのVPN規制がかなり強化されることは在中日本人の中ではよく知られた事実です。

VPNが規制される時は主に、VPNサーバーのIPアドレスを特定して、そのIPアドレスへのルートを遮断してしまう、という方法がとられます。

最近はこれとは異なる規制方法が取られているとの話もありますが、今のところはまだIPアドレス単位での規制が主流のように感じます。

このVPN規制がかかった時のVPN運営会社の対応が早いと、比較的早くVPNが復旧されて、私たちも日常生活に戻ることができます。

中国で人気のVPNの中には個人の方が運営されているものもいくつかありますが、個人だとどうしてもこの辺の対応には限界があるなぁと感じます。

なんだか本当にライフラインみたいですね。

ExpressVPNを使い続けて3年になりますが、ここは対応が本当に素早いです。

いつもVPNが使いにくくなる特別なイベントの前には「アプリを最新にしておいてくださいね」というメールが届きますし(英語ですが)、中国ユーザーのニーズに合わせて運営されているなと感じます。

ExpressVPNを使い続けている理由②:接続できるVPNサーバーが3000以上

ExpressVPNのもう一つの強みは、94ヵ国160カ所にある3000以上のVPNサーバーに接続できること。

ふだん使っているVPNサーバーに繋がらなくなっても、同じ国の別のサーバー、それでもだめなら別の国のサーバー、というように万が一の時にもいくつもの方法を試せるのは安心ポイントです。

実際には数か所試せばすぐに代替サーバーが見つかりますよ。

中国では、午前中は使えていたVPNサーバーが、午後にはつながらなくなるということも珍しくないです。

そんな時でも、この3,000台のサーバーの中から繋がりやすい場所を選べるので、仕事のロスを最小限に抑えることができて助かっています。

ExpressVPNを使い続けている理由③:月額定額課金で安心して使える

VPNアプリの中には、利用するデータ量に応じて課金されるタイプのものがあります。

データ量を無制限にしてしまうと、ごく一部のヘビーユーザーが占有してしまってVPNの速度が遅くなり公平感がなくなる、というのがその一般的な理由だそうです。

でも利用する側からすると、データ量を気にしながらVPNを使うというのはあまり現実的じゃないんですよね。

やっぱり使いやすいのは「定額制で、速度もそこそこ速い」VPNかなと思います。

ExpressVPNは月額定額制&データ量無制限なので費用を気にせず使えます。

これまで速度も極端に遅くなったことはないですし、定額制のデメリットを感じたことはありません。

ExpressVPNを使い続けている理由④:同時接続5台まで可能

VPNアプリの中には同時接続数の制限がされているものが多いですが、同時接続可能台数は多くても2台~3台のことがほとんどです。

中国にいると、スマホでもパソコンでも(おまけにタブレットでも)VPNを同時に使いたい状況は当たり前のように起こります。

それぐらい、VPNがないとネットが不便で困ってしまうんです…

2台制限だと、そのたびにVPNをON/OFFしてやりくりしないといけない。3台制限ならギリギリなんとかなるけど、ちょっと余裕がない。

でもExpressVPNは同時接続が5台までOKなので、パソコン2台+スマホ2台+タブレットから同時にVPNを使っても大丈夫。

家族で共有しても十分余裕のある制限台数なので、他にも色々な使い方がありそうです。

ExpressVPNのスピードを自宅や外出先でチェックしてみた

VPNの運営会社によって大きく変わるもう一つのポイントがネットの速度です。

低価格や無料のVPN運営会社の場合、性能の低いVPNサーバーを使っていたり、ユーザーの人数に対してサーバーの台数が少なかったりして、接続はできても速度がかなり遅いということもあります。

中国ではネットの接続速度そのものもかなり不安定なので、どこまでがVPN運営会社の責任なのかは難しいところもありますが、仕事で使うことも多い以上、できるだけ安定したスピードでつながるVPNを使いたいものです。

中国の自宅のネット回線でExpressVPNを使ってみた

私の自宅では、ネット回線を2つ契約しています。その両方の回線でExpressVPNを試してみました。

ダウンロード(下り)は36Mbpsほどあります。これだけ速度が出ていれば、仕事の大きなファイルのやり取りもサクサク捗りますね。

Youtubeもサクサク快適に見れますよ。

もう一つの回線にも繋いでExpressVPNをチェックします。

この回線、VPNなしだと上の回線よりスピードが速いんですが、ExpressVPNを経由するとかなり遅くなってしまうんですよね。

通信会社とVPNの相性、みたいのもどうやらありそうです。

中国の無料WiFiでExpressVPNを使ってみた

中国では、カフェや公共交通機関などでたくさんの場所で無料WiFiスポットが提供されています。

今回は、スターバックスで無料WiFiにつなげて、ExpressVPNのスピードチェックをしてみました。

ダウンロード(下り)のスピードは14Mbpsぐらいあるので、Googleで検索したりするには全く問題ないレベルです。

ただ、よく見ると「Ping 205ミリ秒」と表示されているのが見えます。このフリーWiFiはPingの数値があまり良くないですね。

この「Ping」が遅いと、画像が多いサイトやアプリの反応がかなり悪くなるんです。

実際にここスタバでも、Instagramを流し読みしたりするのはちょっと引っかかりを感じました。

ただこれは、VPNの問題というよりスタバのWiFiの問題のような気もしますね。

次は、11月上旬に日本に一時帰国した際に利用した上海浦東国際空港です。

上海浦東空港のフリーWiFiでも、接続してExpressVPNにつなげてみました。

ダウンロード13Mbpsと意外(?)にも健闘しています。動画や画像の投稿は難しいですが、検索ぐらいならストレスなく使えますね。

ExpressVPNのダウンロード~セットアップ方法

ここからは、ExpressVPNのセットアップ方法を説明していきますね。

と言ってもExpressVPNのインストール~設定はとっても簡単。

いちおう念のために、ぐらいのつもりでサラッと見ておいてからインストールすると迷わなくていいですよ。

ExpressVPNのアカウントを作る

まずはExpressVPNの公式サイトにアクセスしてアカウントを作成しましょう。

①アカウント作成をスタート

上の画像の「30日無料サービスを獲得!」と書かれたボタンをクリック(タップ)するとアカウント作成スタートです。

上の画面は30日無料体験の申し込み画面です。直接ExpressVPNのサイトにアクセスした場合は画面の内容が異なる場合があります。また、Androidスマホやパソコンからアクセスした場合は画面のデザインが一部異なる場合があります。

②支払いプランを選ぶ

次に支払いプランを選択します。3つのプランのうち、どのプランを選んでも機能やサービスは同じです。

1年まとめ払い、6ヶ月まとめ払い、毎月払いの3つの支払いプランの中から選びます。

これから長く使うという方は割引率の高い年間払いがおすすめです。

30日間返金サービス期間中に、しっかり使い勝手を確認して、もし自分とは合わないなと思ったら返金サービスを受ければ大丈夫です。

30日返金保証を受ける方法

ExpressVPNの30日間返金保証を受ける方法は記事の後半で解説します。

③メールアドレスを入力する

次に、自分のメールアドレスを入力します。

このメールアドレスには、アップデートのお知らせや規制情報など(英語)が送られてきますので、いつも受信しているメールアドレスを登録しておくと便利です。

④支払い方法を選択する

次のステップは、支払い方法を選択します。

ExpressVPNは、クレジットカード払い、PayPal払い、ビットコイン払いの他に「アリペイ」や「銀聯カード」などの支払い方法に対応しています。

今回はほとんどの人が選ぶクレジットカード払いを選択して、支払い情報の入力に進んでみます。

⑤クレジットカード情報を登録する

(クレジットカード払いを選択した場合は)クレジットカードの情報を入力していきます。

上の画像はクレジットカード情報の入力画面を左右に2分割しています。

クレジットカード番号や氏名のローマ字のスペル、有効年月とCVC(カード裏面の3桁の数字)などを間違いのないように入力しましょう。

全ての項目を入力し終わったら「すぐに加入する」をクリック(タップ)して次に進みます。

⑥パスワードをメモする

「すぐに加入する」ボタンをタップすると、支払い情報の確認画面(上の画像の左側)が表示されます。

回線状況などによっては1分ほど時間がかかる場合もあります。

支払い情報の確認が終わると、ExpressVPNのパスワードが大きな緑色の文字で表示(上の画像の右側)されます。

このパスワードは今後必要になるので、安全な場所にメモしておきましょう。

パスワードをメモしたら「このパスワードで続ける」をクリック(タップ)します。

パスワードは使い回さない

この画面で「パスワードの作成」ボタンをクリック(タップ)すると、自分でパスワードを設定することができますが、他のサービスなどと同じパスワードを使いまわすことは絶対にやめましょう。

⑦(PCから使う場合のみ)アクティベーションコードをメモする

続く画面には「アクティベーションコード」が表示されています。

これはPC版のExpressVPNをインストールする際に必要になるものです。

PCにExpressVPNをインストールする方はこのアクティベーションコードもメモしておきましょう。

⑨アプリストアにアクセスする

「アクティベーションコード」の下にある、アプリをインストールするためのリンクボタンをクリック(タップ)して、アプリのインストールを始めましょう。

Android版・Windows版もインストールできます

この画面で「その他のデバイスを表示する」をクリック(タップ)すると、Android版やWindows/Mac版のアプリをインストールすることもできます。

ExpressVPNのアプリをインストール・初期設定する

ここからは、ExpressVPNを使うためのアプリをインストールしていきます。

iPhone(iOS13)の画面で説明していきますが、Android版でもほぼ同様の操作になるので、この順序で操作を進めていけばOKです。

①アプリストアでアプリをダウンロードする

AppStore(AndroidならGoogle Play)でExpressVPNをダウンロード(インストール)します。

②ExpressVPNを起動する

ExpressVPNのアプリを起動すると初期画面が表示されるので、ここで「サインイン」をタップします。

③メールアドレスとパスワードでサインイン(ログイン)する

ExpressVPNの登録時に使ったメールアドレスとパスワードを入力して「サインイン」ボタンをタップします。

③VPNの設定をする

ログインに成功すると、スマートフォンにVPNの設定する処理が始まります。この画面では説明を読み終わったら「同意して継続」をタップします。

システムが表示する確認ダイアログで「許可」をタップしてから、iPhoneのパスコードを入力して、VPNのインストールを進めます。

「許可しない」をタップしないように

VPNはセキュリティ的に重要なアプリのため、このようにシステム側で確認ダイアログが表示されます。ここで「許可しない」を選択すると、VPNはインストールされないためVPNを使うことはできません。

④通知の可否を選択する

この画面ではアプリに通知を許可するかどうかを設定します。

通常は「OK」タップで大丈夫ですが、アプリからの通知を受け取りたい場合は「許可しない」を選択しても問題ありません。

「OK」を選択した場合は、システムが表示する確認ダイアログでも「許可」を選択します。

⑤利用データの送信可否を選択する

次の画面では、ExpressVPNの機能改善のため、自分のVPN利用状況を送信してもよいかを選択します。

「許可しない」を選択しても問題はありません。

ここまででインストールと初期設定が完了しました。

ExpressVPNの使い方

アプリの初期設定が完了したので、さっそく使ってみましょう。

アプリを起動すると、真ん中に大きなプッシュスイッチのようなアイコンが配置された画面が表示されます。

スイッチの外枠が赤色の時はVPN未接続、緑色がVPN接続中です。

この真ん中にあるスイッチをタップするとVPNに接続が始まります。

VPN接続に成功すると、スイッチの外枠が緑色に変わり、ステータスバーに「VPN」という表示が現れます。

ExpressVPNのロケーションを変更する方法

上でも説明しましたが、ExpressVPNでは94ヵ国160カ所に3000以上のサーバーが設置されています。

普段は「スマートロケーション」に表示されるサーバー(「おすすめVPNサーバー」のようなものです)を選んでおけば大丈夫ですが、場合によってはスマートロケーションのおすすめサーバーにつながらないこともあります。

そんな時には接続ボタンのすぐ下にある「ロケーション」ドロップダウンをタップして、接続先のVPNサーバーを自分で選ぶことができます。

私は、規制が厳しくなって日本のサーバーに接続できなくなると、香港・アメリカ・シンガポールのどこかのサーバーで試してみると、このどれかで接続できることが多いです。

ExpressVPNの残念なところ

私もこれまで長い期間継続して使っているExpressVPNですが、いくつか「これはちょっと残念」という点もあります。

日本語のサポートがない

ExpressVPNは海外企業の運営するVPNで、現在のところ日本語の問い合わせ窓口がなく、すべて英語でのやり取りになります。

問い合わせが必要になることは滅多にありませんが、いざという時にはちょっと面倒かな…と思っています。

でも、日本語サポートがなくて実際に困った、ということはないですね。

都市や通信会社によっては繋がりにくいことも

私が住んでいる街では他のVPNに比べてExpressVPNが圧倒的に安定して繋がるのですが、特定の友人の家のWiFiに繋げるとVPNが繋がりにくかったり、中国国内の他の都市に行くと繋がりにくいということがあります。

詳しい人に聞いたら、通信会社とVPNの間に相性のようなものがあるのでは?と言ってましたが、実際のところはよくわかりません…

契約しても繋がらないではもったいないですから、お試し期間を上手に活用してご自分の環境でExpressVPNが使えるかをしっかり確認することをお勧めします。

ExpressVPNのお試し期間解約・返金方法

ExpressVPNをお試し期間に使ってみて、ちょっと自分には合わないなという時は、カスタマーサポートに連絡することで30日返金保証を適用してもらうことができます。

カスタマーサポートへの連絡は英語ですが、下に定型文を書いておくのでコピペで大丈夫ですよ。

①ExpressVPNのサイトにログインする

ExpressVPNの公式サイトに登録時に使用したメールアドレスでパスワードでログインします。

②チャットで解約・返金を希望していることを伝える

画面右下の「Live Chat」をタップして、チャット画面を起動します。

表示されたチャット画面で解約したいことを伝えます。

「Please cancel my accout.」と送ればOKです。

③登録時に使用したメールアドレスを伝える

担当者がアカウントを確認できるようにするため、ExpressVPNを登録した時に使用したメールアドレスを伝えます。

④解約理由を伝える

すぐに担当者から返信が来ます。長い英文なのでちょっと圧倒されますが、どうやら定型文のようで、内容は「解約の理由を教えていただけますか?」というものです。

ちなみに私の場合はこんな返信でした。

「Thank you for waiting. May I ask why you’re canceling? Perhaps, we can help you if you are having technical issues with our service and you might be interested in doing so and win you back as a satisfied customer?」
(意訳:解約の理由をお伺いできるでしょうか?もし技術的な問題が生じていて、解決法に興味がおありでしたら、私たちがお手伝いをすることで、引き続き当社のサービスをご利用いただけるかもしれません)

ということで解約の理由を送信します。以下の定型文からお好きなものを使ってください😅

「Because the price is too expensive.」(値段が高すぎます)

「Because the connection is unstable.」(接続が安定しませんでした)

「Because the app is unstable.」(アプリが不安定でした)

「Because I never use the app.」(ほとんど使いませんでした)

⑤1週間ほどで返金されます

数日後、解約と返金が完了したというメールが到着します。

念のためにクレジットカードの明細でも課金がキャンセルになっていることを確認しましょう。

まとめ:ExpressVPNは中国でも安定して使えるおすすめVPNです

私はExpressVPNの他にも予備のVPNを幾つか持っていますが、やはりExpressVPNが一番安定していて使いやすいので、使用頻度が一番高いのもExpressVPNです。

安定して使えるVPNを探している方は、まずは30日お試し期間を活用してExpressVPNの使い勝手をご自分で試してみてはいかがですか?

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