【写真付き】マレーシア・リンギットを空港などのATMで下ろす(両替する)方法

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海外旅行中、現金が手元になくなってしまって困ってしまった…

だれでもそんな経験はあるものですね。

でも大丈夫。旅行後半になって現金が足りなくなってきたら、クアラルンプール国際空港(KLIA)などにあるATMで日本発行のカードを使って両替ができますよ。

この記事では実際に現地のATMで両替した時の様子をレポートします。

マレーシアのATMはどこにある?

マレーシアでATMを探すのはそれほど難しくありません。

空港はもちろん、街中の銀行をはじめホテルやショッピングモール、ガソリンスタンドなどすぐに見つかるところにあるので安心です。

カードに記載されているマーク(PLUS,Cirrusなど)が表示されているATMで利用できます。

マレーシアのATMでお金をおろしてみた

さっそく日本のデビットカードを持って、マレーシアリンギットをおろしに行ってきました。

ATMにカードを入れる

「Please insert your card(カードを挿入してください)」という画面が表示されているのを確認してATMにカードを挿入します。

緑のランプが点灯している部分がカード挿入口です。

カードを挿入

マレーシアのATMは画面表示が遅い場合も

反応が日本のよりも遅く感じて、すこしあせってしまうかもしれませんが、カードが使えなかったということもあるので確認のため、次の画面になるまで何も触らないようにしましょう。

ATMの言語を選ぶ

「Please select(選択してください)」と表示され言語の選択の画面になります。

言語の選択

3つの選択肢が出てきます。

「BAHASA MALAYSIA」はマレー語、「中文」は中国語、「ENGLISH」は英語です。

日本語表示はないので、ここでは「ENGLISH」を選択します。

マレーシアのATMはタッチパネルの反応が遅いことが多い

画面がタッチパネルの場合、反応が悪いことが多いです。

反応がない場合は何度かねばり強くタッチしてみましょう。

日本のカードの暗証番号を入力する

「Please key in your PIN(暗証番号を入力してください)」と表示されます。

暗証番号入力画面

下部のキーボードで入力します。

手元のキーボード

押し終わったら○印がついている緑のENTERボタンを押します。

間違えたら黄色の「CLEAR」を押して正しい番号を入力し直します。

暗証番号の入力時には手元を隠して

ATMで暗証番号を入力するときは、スキミング被害などの防止のため、暗証番号を盗み見されないよう手元をしっかり隠しましょう。

「引き出し」操作を選ぶ

「SELECT TRANSACTION(取引内容を選択)」と表示されます。

取引内容選択

「CASH WITHDRAWAL(現金引き出し)」を選択します。

海外カード利用についての注意事項の確認

手数料確認画面

このATMでは

「THERE WILL BE FEES CHARGED ON YOUR ACCOUNT IF YOU COMPLETE THIS TRANSACTION. THE LIST OF FEES CAN BE OBTAINED FROM YOUR BANK WEBSITE.」

(この取引を完了した場合、手数料がお客様の口座から引き落とされます。手数料一覧はお客様の銀行のウェブサイトより入手できます。)」

という画面が表示されました。

これは「あなたのカード発行会社(銀行)側で海外ATM利用手数料を請求する場合がありますよ」という注意です。

ここでは「PROCEED(続ける)」を押して取引を進めます。

カードの種類を選ぶ

「SELECT SOURCE ACCOUNT」の画面では、取引口座を選択します。

取引口座選択

クレジットカードでキャッシングする場合は「CREDIT(クレジットカード)」を選択します。

国際キャッシュカード、デビットカード、トラベルプリペイドカードで預金を引き出す場合は「SAVINGS(預金)」を選択します。

引き出し金額を選ぶ

「ENTER WITHDRAWAL AMOUNT(引出し額の入力)」と表示されたら、引き出したい金額を入力します。

マレーシアリンギットの表記

マレーシアの通貨の単位はリンギット (Ringgit)で、略して「 RM 」と表記されます。

補助単位はセン (sen) で、1 リンギットは 100 センです。

金額入力

ATMのキーパッドで引き出し金額を入力する方法

マレーシアのATMで引き出し金額を入力する場合は、補助単位のセン(SEN)まで入力します。(小数点を入力する必要はありません。)

50リンギット引き出す場合は、50.00となるように「5000」と入力します。

入力後、金額が正しく表示されているか確認してから画面の「PRESS IF CORRECT」の部分、もしくは手元のキーボードの「ENTER」を押します。

ATMによっては表示された金額から選択するものも

例:CIMB銀行ATMの画面

決まった金額が表示される

ATM取引レシートを発行するかを選ぶ

「DO YOU REQUIRE A RECEIPT?(レシートを発行しますか?)」と表示されます。

レシート確認

「YES」を選択しましょう。

トラブルが発生した時にはレシートが証明書になるので、必ず発行するようにしたほうが安心ですよ。

ATMからカードを受け取る

カードが出てくるので受け取ります。

カードはATMからすぐに取り出して

盗難防止のために、しばらく放置しているとカードがまた中に戻ってしまうようになっています。

出てきたらすぐに受け取っておきましょう。

リンギット現金を受け取る

周囲に注意

現金を取り出します。

通常は50リンギット紙幣で出てくるのですが、まれに10リンギット紙幣も混ざって出てくることもあります。

スリが狙ってきやすいポイントです。

ATMの後ろの人影に注意

後方に気を付けましょう。

バックミラーが備え付けてなかったら、目視するのも効果的です。

ATM取引レシートを受け取る

レシートが出てくる

レシートが出てきます。

トラブルが起きた場合のため、レシートは大切に保管しておきましょう。

文字が消えてしまわないよう、印字面を内側に折って保管するのがおすすめです。

ATMの提示する悪質両替レートに要注意!

なにやら長文が

ある日、CIMB銀行のATMを利用したときのことです。

引出し額を選択した後に見なれない画面が出てきました。

PLS SELECT CURRENCY TYPE(通貨タイプを選択してください)

CASH WITHDRAWAL(引出し額):RM50

EXCHGE RATE(両替レート):RM1=¥28.89264

TRANS AMOUNT(取引総額):¥1,445 

MAKE SURE YOU UNDERSTAND THE COSTS OF CURRENCY CONVERSION AS THEY MAY BE DIFFERENT DEPENDING WHETHER YOU SELECT YOUR HOME CURRENCY OR THE TRANSACTION CURRENCY.
(この画面で自国通貨もしくは現地通貨のどちらかを選択することにより、両替コストが異なることを理解してください。)

通常のレートで両替する方法は?

ここで表示されているレートは通常レートよりかなり悪いレートです。

もしこのような表示が出たら、「マレーシア・リンギットでの取引(CHARGE IN MYR)」を選択すれば大丈夫です。

ATMによってはこのように悪質なレートで日本円に換算してから請求するものがあるので、注意してください。

トラブル発生!ATMから現金が出てこない!

今回、この記事のためにマレーシアのATMでリンギットを引き出そうとしたところ、現金が出てこないトラブルに遭遇しました。

マレーシアのATMでは通常、ATMの操作が終わると、機械からカード→現金→レシートの順番で出てきますが、カードとレシートだけが出てきて、現金は出てこないのです。

この時に出てきたレシートには金額の記載がなく、「UNSUCC AUTHORIZATION(取引無効)」と印字されていました。

金額の表示がなく「UNSUCC AUTHORIZATION(取引無効)の表示が。

トラブルが起きたらすぐにカード会社に連絡してください。ほとんどのカードは、カード裏側に緊急連絡先が書かれているので、その場ですぐに連絡しましょう。

ATMから現金が出てこなかった時の対処方法

私がマレーシアでこの手のトラブルに遭遇したのは、実は3回目です。

今回のケースはすぐに返金が確認できましたが、以前には『取引無効』とレシートにあってもしばらく返金されない場合がありました。

その際に銀行(カード会社)とやり取りした際に、以下のように教えてもらいました。

ATMから現金が出てこない時の手順

  1. 現地銀行側での処理が終わるまでしばらく(数日間)待つ
  2. 現地銀行で手続き無効の処理が終われば自動的に口座に返金される
  3. しばらく待っても返金されない場合は、現地の銀行に出向き、返金請求手続きをする

これまで私が遭遇したトラブルは全てCIMB銀行のATMで起きています。

安全のためにもCIMB銀行のATMは避けた方がいいかもしれません。

マレーシアのATM利用時に注意すること

モール内のATM

両替する日の為替レートを確認する

悪質なレートを提示されてもそれに気づいて防止できます。

2018年10月現在で悪質レートを提示されたことがあるのはCIMB銀行のみです。

RHB銀行、MAY銀行、PUBLIC銀行は通常レートでの取引が出来ています。

必ずレシートを受け取るようにする

問題が起きた時の証拠材料のひとつになります。

レシートがないと何も証明する手段がありません。

発行する癖をつけておきたいものです。

周囲の防犯を確認する

後ろに怪しい人がいないか、暗証番号を隠しながら押しているかなど細かいことですが、毎回確認しましょう。

犯罪者も用心している人のことは敬遠するので、防犯にも役立ちます。

マレーシアのATMで両替すればとても便利でお得です。

ATMを使えるようになると、両替の手間がぐっと減り、良いレートで両替できるようになります。

いくつか注意も必要ですが、上手に利用してマレーシア旅行をお得に楽しんでくださいね。