海外旅行保険がゼロ円になるカード?

【2018年最新版】タイ バーツへ一番お得に両替するには?日本と現地の両替所を徹底比較

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タイは両替できる場所が多くていろいろな方法で現金を調達できます。

でも選択肢が多いと、どこがお得なのか迷ってしまいますよね。

インターネットで調べると、「タイは日本円を現金で持って行って両替するのが一番お得」という情報をよく見ますが、実際にはどれほどの差があるのか日本・バンコク・チェンマイでしっかり調査してきました。

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日本の空港で日本円からタイバーツへ両替

日本の国際空港内の両替所で両替される方も多いと思います。

実際のレートはどれくらいなのか今回利用した羽田空港内の両替レートを比較してみました。

日本の空港(羽田空港)での両替レート一覧

羽田空港では、SMBC信託銀行、みずほ銀行、SBJ銀行、Travelexの4箇所のレートを調査しました。

1バーツ=3.80円

比較しやすいように1万円をタイバーツにした時のレートに換算しています。

日本円1万円⇒タイバーツ
SMBC信託銀行 2,631バーツ
みずほ銀行 2,577バーツ
SBJ銀行 2,584バーツ
Travelex 2,493バーツ

羽田空港内の両替所の中ではSMBC信託銀行が一番良いレートでした。

日本の空港での両替のまとめ

日本の空港で両替するメリット

  • 日本語が通じるので安心。
  • レートのごまかしなどがないので安心。

日本の空港で両替するデメリット

  • 両替レートがかなり悪い。

レートに多少差があるので、時間に余裕があるようでしたら、いろいろ見て回ってどこで両替するか決められたほうがいいかもしれませんね。

現地到着後のスケジュールがキツくて、現地ですぐに両替にいけない。

到着前に現地通貨を少し持っていないと不安でたまらない。

このような方は、日本の空港で両替をするのをオススメします。

タイの空港で日本円をタイバーツへ両替する

タイの空港でも日本円を両替できます。

今回はわたしが利用した、ドンムアン空港と、チェンマイ空港の両替レートをレポートします。

パスポートの提示は必須

タイ国内での両替には空港内でも市内でも、必ずパスポートの提示が必要になります。

バンコク ドンムアン空港での両替レート

ドンムアン空港では、Siam Commercial Bank (サイアム商業銀行)、Bangkok Bank (バンコック銀行)、Krungthai Bank (クルンタイ)の3カ所のレートを調査しましたが、3カ所とも同じレートでした。

1円=0.2765バーツ

  日本円1万円⇒タイバーツ
ドンムアン空港内の各銀行 2,770バーツ

チェンマイ空港での両替レート

Siam Commercial Bank (サイアム商業銀行)で両替する

1円=0.2743バーツ

比較しやすいように1万円をタイバーツにした時のレートに換算しています。

日本円1万円⇒タイバーツ
サイアム商業銀行 2,743バーツ
チェンマイ空港内での両替は国際線ターミナルがお得

チェンマイ空港では、同じ銀行でも国際線ターミナルのレートがいいと教えてもらいました。

チェンマイ空港で両替が必要な方は国際線側へ行くとお得に両替できますよ。

タイの空港での両替のメリット・デメリット

タイの空港での両替は、日本の空港の両替レートと比較するとかなりお得でした。

タイの空港で両替するメリット

  • 現地到着後すぐに現金が入手できる。
  • 24時間営業の両替カウンターもある。
  • 日本の空港よりレートがいい。
タイの空港で両替するデメリット

  • 日本語が通じない

タイの空港で両替する場合、日本よりだいぶお得なレートで両替できますが、街中の両替所よりはまだレートが悪いようです。

バンコクでドンムアン空港利用の場合や、他の都市から入国する場合は、市内に移動するための費用と、市内で両替に行ける時までに必要な金額を計算して、最低限を空港で両替することがオススメです。

 スワンナプーム空港の地下エリアはレートがお得!?

スワンナプーム空港の地下には、バンコク市内と同じレートの両替所があります。

ターミナル内と地下では管轄が異なり、地下は空港内両替所の協定に含まれていないのだとか。

スワンナプーム空港では、地下・エアポートリンク側の両替所を利用すると、バンコク市内のレートで両替できますよ。

スワンナプーム空港利用の方は、エアポートリンク側の両替所の利用がオススメです。

タイの現地でタイバーツへ両替

バンコクやチェンマイの市内の両替所のレートはお得なのか、現地で調査してみました。

チェンマイ市内での両替レート

チェンマイ市内では、ショッピングモール内のカシコン銀行、街中で見かけた私設両替所、スーパー・リッチ・チェンマイの3箇所のレートを調査しました。

比較しやすいように1万円をタイバーツにした時のレートに換算しています。

日本円1万円⇒タイバーツ
カシコン銀行 2,858バーツ
私設両替所 2,851バーツ
スーパー・リッチ・チェンマイ 2,900バーツ

両替所によってレートに差がありますが、空港で両替するよりずっとお得ですね。

バンコク市内での両替レート

バンコク市内では、ラーチャプラーロップ駅付近の私設両替所、プラトゥナム付近のMoney Gooroo、プラトゥナム付近のクルンタイ銀行、BigC内のスーパーリッチ、Central World内のスーパーリッチ、免税店King Power内の両替所、ラーチャプラーロップ駅北側のInfinity Excange 両替所の7箇所のレートを調査しました。

比較しやすいように1万円をタイバーツにした時のレートに換算しています。

  日本円1万円⇒タイバーツ
Central Worldスーパーリッチ 2,905バーツ
ラーチャプラーロップ駅付近私設両替所

2,890バーツ
BigC スーパーリッチ 2,885バーツ
Infinity Excange 2,880バーツ
プラトゥナム付近Money Gooroo 2,860バーツ
プラトゥナム付近クルンタイ銀行 2,850バーツ
免税店King Power内 2,700バーツ

市内の私設両替所のレートは空港よりずっといいのですが、お店によってレートがかなり違います。

まとまった金額を両替する場合は、何店舗かレートを比較してから両替するのがオススメです。

タイの現地で両替するメリット

  • 両替所が多いので便利に両替できて、レートもお得。
タイの現地で両替するデメリット

  • スリや盗難に注意が必要。
  • 街から外れると両替所があまりない。

タイのATMでバーツへ両替した時のレート

チェンマイのクルンシィ(アユタヤ)銀行外側のATM

日本で発行された一部のカード(クレジットカード・デビットカード等)はタイのATMでバーツの現金を引き出す(両替する)ことができます。

今回は、クレジットカードと国際キャッシュカードの2種類を使ってタイのATMで両替してみました。

クレジットカードの海外キャッシングで両替した場合

まずはクレジットカード(UFJニコス)での両替を、クルンシィ(アユタヤ)銀行のATMで試してみました。

アユタヤ銀行ATMは日本語表示あり

アユタヤ銀行のATMは日本語の表示が出るので、操作は難しくありません。

取引口座を聞かれた時は、「クレジット」を選択しましょう。

後日、クレジットカードの明細を確認すると、2,000バーツを引き出して6,903円。

今回は、引き落としまでの日数が25日間だったので、手数料(利息)は68円。

2,000バーツを引き出した場合の引き落とし額は、合計6,971円でした。

クレジットカードの海外キャッシング手数料は日数で計算

クレジットカードの海外キャッシングは引き落としまでの日数に応じて手数料(利息)がかかります。

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国際キャッシュカード(デビットカード)で両替した場合

次に、新生銀行の国際キャッシュカードを使って、バンコク市内のコンビニATMでのタイバーツ両替を試してみました。

国際キャッシュカードやデビットカードは、クレジットカードと違い手数料が固定なので、レートの計算がしやすいので安心です。

後日、新生銀行のネットバンキングから明細を確認すると、20,000バーツを引き出して72,499円でした。

新生銀行では海外ATM利用手数料が4%かかるので、日本の空港で両替した場合とほとんど変わらない両替レートになってしまいました。

国際キャッシュカード(デビットカード)は発行銀行によって手数料が異なる

国際キャッシュカードやVisa(JCB)デビットカードは、発行元の銀行によって海外ATM利用(両替)手数料が1.6%~4.0%の間で異なります。

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【注意】タイのATMでは現地ATM利用手数料がかかる場合も

タイのATMでクレジットカードやデビットカードを使ってタイバーツに両替しようとすると、下のような表示が出ることがあります。

他の銀行のATMでも手数料は220バーツ

これは、カード発行銀行やカード会社が徴収する(日本側の)海外ATM利用手数料とは別に、タイ現地のATM設置銀行が(タイ側で)ATM利用手数料を徴収するという意味の表示です。

いくつかのATMを回って確認しましたが、確認できた範囲ではどの銀行のATMも同じような表示が出たので、タイでは共通の手数料になっているようです。

ただし、実際にATMを利用してみたところ、以下のことが分かりました。

◯クレジットカードの海外キャッシング…(タイ側)ATM利用手数料はかからない。

✖国際キャッシュカード(デビットカード)…(タイ側)ATM利用手数料220バーツが徴収される。

手数料が日本側とタイ側で2重に徴収されますし、タイ側ATM手数料が220バーツ(約760円)とかなり高額なので、できるだけこの手数料は回避したいですね。

タイのATMでATM利用手数料を節約する方法

  • クレジットカードの海外キャッシングを利用する
  • デビットカードなら一回あたりの引き出し額を大きくする

タイのATMでの両替レート一覧

タイのATMでクレジットカードや国際キャッシュカード(デビットカード)を利用した場合の両替レートをまとめてみました。

比較しやすいように1万円をタイバーツにした時のレートに換算しています。

日本円1万円⇒タイバーツ
クレジットカード(UFJニコス) 2,869バーツ
国際キャッシュカード(新生銀行) 2,569バーツ

タイのATMでの両替まとめ

タイのATMで両替するメリット

  • 24時間いつでも必要なときに現金を引き出せる。
  • 長期滞在する場合に、現金が足りなくなっても安心。
タイのATMで両替するデメリット

  • クレジットカードは引き落とし日までの日数に応じて手数料がかかる。
  • 国際キャッシュカード・デビットカードは現地ATM手数料220バーツ(約760円)が徴収される。
  • 旅行中は予期しないトラブルが起きてしまい、現金が不足するということもよくあることですよね。

    そんなとき、現地ですぐに現金を引き出せるクレジットカードやデビットカードがあれば安心です。

    また、現金を持ち歩くより安全であることを考えると、長期旅行やロングステイする場合もカードを上手に活用することがオススメです。

    短い旅行だし、あまりカードは使わないからなぁ

    という方も、万一に備えてカードを最低でも一枚は持っていると何かの時に安心ですよ。

    タイでクレジットカードを使ってショッピングした時のレート

    タイでは屋台や小さなレストラン、街中の交通機関では現金払いしかできないことがほとんどです。

    でも、ショッピングモールや高級レストランなどでは、カードが使えるところもあります。

    今回はショッピングモールでクレジットカード(VISAブランド)を使ってみました。

    695バーツの買い物をして、後日カードの明細を確認すると2471円が請求されていました。

    ここでは比較のため、1万円分の買い物をするとバーツでいくらになるのかを計算してみました。

      日本円1万円⇒タイバーツ
    クレジットカード(ショッピング) 2,812バーツ

    クレジットカードで買い物をした場合のレートは、街中の両替所と、タイ空港での両替の間ぐらいでした。

    レートだけで言えばバンコクの街中の両替所に行って現金を両替した方がお得なんですが、旅行中に何度も両替に行くのも面倒なので、使えるところではクレジットカードを上手に利用するのも悪くないですね。

    日本円からタイバーツへ両替する方法まとめ一覧

    ここまで、日本の空港(羽田空港)、タイの空港(ドンムアン・チェンマイ)、バンコク・チェンマイ市内、タイのATM、クレジットカードでのショッピングなどいろいろな両替方法のレートを紹介してきましたが、ここでいったんまとめてみたいと思います。

    バーツの数字が大きければ大きいほど有利なレートです。

      日本円1万円⇒タイバーツ
    チェンマイ市内 2,851~2,905バーツ
    バンコク市内 2,700~2,885バーツ
    ATM(クレジットカード) 2,869バーツ
    チェンマイ空港 2,743~2,858バーツ
    クレジットカード(ショッピング) 2,812バーツ
    ドンムアン空港 2,770バーツ
    羽田空港 2,493~2,631バーツ
    ATM(国際キャッシュカード) 2,569バーツ

    わたしのオススメの両替方法は、

    1. タイに到着したら現地の空港内の両替所で最小限の額をバーツに両替。
    2. まとまった額の現金が必要なら、街中のレートが良い両替所を探す。
    3. 足りなくなったらクレジットカードの海外キャッシングを使ってこまめに引き出す。

    最終日が近くなって、バーツを手元に残したくない場合は、クレジットカードが使えるお店でカード払いをするのもいいですね。

    賢くお金を両替して、タイ旅行を楽しんでくださいね!