海外旅行保険がゼロ円になるカード?

エポスカードの海外旅行保険を詳しく紹介!1枚あれば補償内容は十分?

パスポートと一緒に持っているだけで海外旅行保険に自動で入れます

海外旅行保険付きのカードとして評判の高いエポスカード、でも本当にエポスカード1枚だけで海外旅行保険は十分なのか、心配かもしれませんね。

この記事では、海外旅行にいつもエポスカードを持っていく筆者が、エポスカードの賢い使い方だけでなく、エポスカードのデメリットや弱点も含めて全部、詳しく解説していきます。

エポスカードだけでは不安、という人のための活用法もご紹介しているので、最後までお見逃しなく。

エポスカードの海外旅行保険は「自動付帯」

エポスカードの魅力のひとつが「海外旅行保険が自動付帯なこと」です。

海外旅行保険付きのカードには、そのカードで旅行代金を支払わないと保険が有効にならないカードもありますが、「自動付帯」カードを選んだほうが絶対に安心です!

また急な海外出張などでは、つい保険まで手が回らないことも多いので、忙しいビジネスマンには「利用付帯」よりも「自動付帯」がオススメ。

海外旅行に行く前は、準備するものも多く、つい海外旅行保険に関しては後回しに…という方も多いので、自動付帯だと安心ですね。

エポスカードを「持ってるだけ」で保険が適用に

エポスカードは自動付帯で海外旅行保険に加入できるので、カードを持ってるだけで保険が適用になります。

もし保険会社の海外旅行保険に加入しようとすると、色々な保険会社を比較したり、代理店まで行って契約をしなければならないこともあります。

エポスカードであれば、持ってるだけでこれらの手間が省けるのがオススメできるポイントです!

肝心の保険も、保険会社に負けないほど手厚い補償が受けられるので安心ですね。

自動付帯と利用付帯の違い

自動付帯と利用付帯にはどのような違いがあるのでしょうか。

わかりやすく言えば

  • 「自動付帯」は、カードを持っているだけで保険が有効になる
  • 「利用付帯」は、そのカードで旅行代金を支払わないと保険が有効にならない。

という違いになります。

しかし、他社の利用付帯カードの場合、「旅行会社への費用をカードで行う」、「出国するまでの公共交通機関の支払いをカードで行う」などの条件を満たさないと補償が受けられません。

利用付帯の場合、これらの条件をチェックする必要がありますし、場合によってはカード利用の手続きなどが必要になることもあります。

同じ「付帯保険」でも自動付帯と利用付帯では必要な手間がぜんぜん違うので、選ぶなら「自動付帯」のカードがオススメです。

「海外旅行保険が自動で付いてくる」エポスカードとは

エポスカードは海外旅行保険が自動付帯なので、このカードさえあれば、わざわざ海外旅行保険に加入しなくても良く、費用や時間の節約になります。

自動で補償を受けられるので、補償条件を確認したり、余計な手間や手続きもありません。

エポスカードはマルイ(丸井)の発行するクレジットカード

エポスカードは、大手百貨店マルイで有名な丸井グループが発行するカードです。

元々は、丸井店内での支払だけに利用できるカードとして利用されていましたが、2006年からクレジットカードとしてのエポスカード発行を開始しています。

歴史があり、大手丸井グループが発行しているというのが非常に安心ですね。

海外旅行保険は「Visaマーク付き」エポスカードの会員特典

「Visaマーク付き」エポスカードの会員になると、海外旅行保険が自動付帯されます。

マルイ店内での支払だけに利用できるVisaなしエポスカードもありますが、Visaなしエポスカードには海外旅行保険が付いていないので注意が必要です。

   
 

海外旅行保険はエポスカードだけで十分なのか?

初めて海外旅行に行かれる方であれば、やっぱり心配になるのが「海外旅行保険はエポスカードだけで十分足りるの?」という点です。

結論から言えば「近場の海外であればエポスカードだけで十分!」

ジェイアイ傷害火災保険調べによると、海外旅行保険では「治療費用、救援者費用」「携行品損害」の保証請求の頻度が高いことが分かっています。

全体的に見れば「死亡時の補償額」を請求するケースはかなり少ないというわけです。

エポスカードでは、「傷害死亡・後遺障害補償」を抑えている反面、「治療費用、救援者費用」「携行品損害」などの補償を手厚くしているので、非常に良心的なカードだといえますね。

保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2000万円(1事故の限度額)
救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

もし医療費の高いアメリカやヨーロッパなどに旅行に行く場合、他のカードや掛け捨ての保険を併用するのもひとつの方法です。

エポスカードでは、傷害死亡・後遺障害以外の保険金額は合算されることになっているので、ほかの保険やカード補償も併用できます。

エポスカードの海外旅行保険だけで足りる人

エポスカードの海外旅行保険だけで十分足りる方の条件としては

  • 近場の海外旅行に行く
  • 短期での旅行
  • 単身での旅行

があげられます。

近場の海外旅行

この図を見てわかるように、アジア圏は比較的医療費が安いのが特徴です。

マレーシア 台湾 タイ 日本
初診料 6,700円~9,000円 5,500円 3,000~4,500円 2,820円
病院部屋代

(1日当たり)

30,000円 5,000円~20,000円 33,500円~40,100円 30,000円~100,000円

出典:Bumrungrad International Hospital 聖路加国際病院

旅行先でケガや病気になったとしても、これらアジア圏であれば、エポスカードの海外旅行保険だけで費用をまかなうことができるでしょう。

短期での旅行

エポスカードの旅行保険には、適用期間というものがあり90日間に定められています。

それで90日以内の短期出張や旅行であれば、エポスカードの海外旅行保険だけで十分足りるでしょう。

単身での旅行

海外旅行保険には「家族特約」といわれる、契約者本人の家族にも海外保険が付帯する特約があります。

エポスカードの場合、「家族特約」はありませんので、カード契約者本人しか補償を受けることができません。

これら3つの条件に当てはまる場合には、エポスカードの海外旅行保険だけで足りるといえるでしょう。

   
 

エポスカードの海外旅行保険の対象は?

エポスカードの海外旅行保険の対象は、「エポスカードを保持しているカード契約者本人すべて」になります。

つまり、エポスカードさえ持っていれば、ワーホリや留学、旅行する国、などに関わりなく海外旅行保険に自動で加入できるというわけです。

ちなみに、エポスカードを発行する条件は、満18際以上(高校生を除く)で、未成年者の場合には親権者の了解が必要です。

エポスカードの海外旅行保険はだれが対象?

エポスカードの海外旅行保険は、「カード契約者本人」が対象になっています。

カードによっては「家族特約」といわれる、家族も保証対象になるタイプのものもありますが、エポスカードで家族の保険は補償されません。

家族旅行に行く場合には、条件などに照らし合わせて家族にも旅行保険に加入させる必要があります。

エポスカードの海外旅行保険の適用条件(利用条件)は?

エポスカードの海外旅行保険の適用条件は、「カード契約者本人がカード加入日の翌日以降に日本を出発される旅行」になります。

そしてひとつの旅行につき最長90日間が補償期間になるので、出国スタンプの日付などをよく確認する必要があります。

適用条件(利用条件)は、「急激かつ偶然な外来の事故により身体に被った傷害」であれば補償されることになっています。

つまり、故意によるケガや危険な運動を行ったのでない限り、補償を受けられるので安心ですね。

エポスカードの姓とパスポートの姓が違っても海外旅行保険は適用される

結婚などで名字が変わることがありますが、その場合にエポスカードの姓とパスポートの姓が違っても海外旅行保険は適用されるのでしょうか。

結論から言えば「適応されます」が、できるだけカードの名義の名字とパスポート(券面)の名字は統一させておくことをオススメします。

海外でキャッシュレス・メディカルサービスを受ける場合、パスポートの氏名と海外旅行保険の被保険者名を参照して本人確認をすることが多々あります。

カードの名義は旧姓でも新姓でも利用できるものの、手続きなどが面倒になってしまうこともあるので注意が必要です。

ちなみにエポスカードの場合、エポスNetにログインするとネット上で再発行手続きができるようになっており、1週間程度で受け取ることができます。

急ぎの場合には、各店のカードセンターでも再発行してもらえます。

持病があっても海外旅行保険は適用される?

既往症や持病がある場合には、エポスカードの海外旅行保険は適用されるのでしょうか。

残念ながら傷害(基本契約)の場合、被保険者の脳疾患、疾病、心神喪失がある場合には適用されません。

歯科疾病なども保障外です。

損保会社の海外旅行保険では、疾病治療費をカバーできる保険などがあるので、それら特約の加入を検討できます。

しかし、特約は保険期間が31日以内の契約のものがほとんどなので、長期旅行の際には注意が必要です。

妊婦でも海外旅行保険は適用される?

エポスカードの海外旅行保険適用の条件として「妊娠、出産、早産、流産およびこれらに起因する病気」は保障外になっています。

傷害(基本契約)においても、「被保険者の妊娠、出産、流産、外科的手術その他の医療処置」は保障外。

救援者費用でも、被保険者が妊娠、出産、流産等で入院した場合などは保障外です。

妊婦の方は注意が必要です。

エポスカードの海外旅行保険の利用方法は?

エポスカードには海外旅行保険が自動付帯されています。

つまり、エポスカードを発行していれば海外旅行保険が自動で有効になるので、利用方法は非常に簡単です。

保険の使い方ですが、海外旅行に行って病気になったり、ケガをしてしまった場合、エポスカードを手元においてエポスカード海外旅行保険事故受付センターに連絡をするだけです。

24時間いつでも日本語で対応してくれるので、使いたいときに利用できる安心感があります。

緊急医療アシスタンスサービスでは、ケガや病気の場合の緊急アシスタンスから、救援者の渡航、宿泊手配などの幅広いサービスを受けることができます。

エポスカードの海外旅行保険に申し込みは必要?

エポスカードは海外旅行保険が自動付帯されているので、とくに申し込みは必要ありません。

損保会社のような複雑な手続きは不要ですので、面倒な手続きが苦手な方にオススメです。

また保険の加入漏れなどもないので、非常に安心です。

エポスカードの海外旅行保険の期間はいつから?

エポスカードの海外旅行保険はいつから有効になるのでしょうか。

エポスカードの海外旅行保険は、「旅行を開始した時から有効」と定められています。

具体的には、空港で出国手続きをした(出国スタンプが押された)その日から自動的に保険がスタートします。

エポスカードの海外旅行保険の場合、旅行の途中から保険を有効にするといったことはできないので注意してください。

エポスカードの海外旅行保険の期間は延長できる?

エポスカードの海外旅行保険の期間は延長できません。

エ海外旅行保険の適用期間は「1旅行につき最長90日間」と決められており、それ以上に延長することはできません。

ただ「日本出国から帰国までを1つの海外旅行」と捉えているので、帰国してもう一度出国する場合には、再び90日間の保険が適用になります。

エポスカードの海外旅行保険は留学やワーホリにも使える?

エポスカードの海外旅行保険は、旅行の目的に関係なく適用されます。

ですので、留学やワーホリであっても出国した時点で、自動的に海外旅行保険に加入することになります。

しかし注意したいのが出国から90日しか補償期間がないということです。

もし長期で留学やワーホリをする場合には、別のカードと併用したり、損保会社の海外旅行保険などに加入する必要があります。

付保証明書が発行できる(英語もOK)

国によっては留学やワーホリなどで入国する際に、保険加入が義務付けられています。

欧州ではブルガリア、チェコ共和国、ポーランド共和国、ラトビア共和国、リトアニア共和国、エストニア共和国、コソボ共和国が該当します。

(出典)欧州無査証入国における海外旅行傷害保険加入のお願い– 阪急交通社

エポスカードでは、出発2週間前までに、「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」へ連絡することで付保証明書(英語もOK)を郵送してもらえます。

この証書(証券)がない場合、現地の保険に強制加入させられることがあります。

現地の保険でも問題ないのですが、保険の制度や保険料などを理解するのは難しいので、あらかじめ付保証明書を用意しておきましょう。

ちなみに、国によって保険の内容に条件があるので、旅行する国によっては注意が必要です。

エポスカードの海外旅行保険は台湾やハワイでも使える?

エポスカードの海外旅行保険は、旅行先に関わりなく利用できるので、台湾やハワイでも使えます。

とくに台湾では、医療費が日本と同じくらいか若干安いくらいですので、短期旅行であればエポスカード1枚でも十分です。

項目 台湾 日本
救急車の料金 無料 無料
初診料 5,500円 2,820円
骨折時の治療費 15,000円 20,000円

出典:Taiwan Adventist Hospital 聖路加国際病院

これに対してハワイでは若干医療費が高くなっています。

もしエポスカードだけでは不安がある場合には、ほかの海外旅行保険付帯カードを併用したり、損保会社の海外旅行保険に加入するのも良い方法です。

エポスカードの最大補償額は、ほかの会社の疾病治療費補償とも併用できるので、保障額を増やしたいという場合にも便利ですね。

項目 ハワイ 日本
救急車の料金 48,700~64,900円+1,100円/マイル 無料
初診料 16,200円 2,820円
骨折時の治療費 46,600円 20,000円

出典:聖路加国際病院

エポスカードの海外旅行保険を台湾やハワイで利用した口コミ

エポスカードの海外旅行保険を台湾やハワイで利用した口コミがSNSやブログなどでも紹介されています。

不安が残らないよう「病院は無料で受診できます。万が一払うようなことがあったら、こちらの番号に電話していただければ私たちが対応するので大丈夫です。薬や交通費を払うようなことがあれば、帰国後に立て替えできますので、帰国後に領収書をお送りください。病院に着いたら受付の黄さんという女性が対応してくれます」そんな詳しく説明をしてくださって
出典:【クレジットカードの海外旅行保険を使ったら、本当に台湾の病院に無料(タダ)で行けた】

と非常に対応が良かったことが書かれています。

エポスカードがあれば、海外旅行保険の保障は十分足りるという声が多いようです!

   
 

エポスカードの海外旅行保険の補償内容(保障内容)は?

保障内容

  • 傷害死亡・後遺障害
  • 傷害治療費用
  • 疾病治療費用
  • 賠償責任(免責なし)
  • 救出援者費用
  • 携行品損害(免責3,000円)
  • 医療費キャッシュレスサービス

気になるエポスカードの海外旅行保険の補償内容(保障内容)ですが、

これらが補償されます。

傷害死亡・後遺障害 補償額:最高500万円

「不慮の事故」が対象になり、ケガをして後遺症が残る場合にも補償されます。

ケンカや飲酒運転、危険なスポーツなどによる事故は補償対象外になります。

傷害治療費用 補償額:最高200万円

事故でケガをした際の治療費用として補償されます。

こちらもケンカや飲酒運転、危険なスポーツでのケガは補償対象外です。

疾病傷害治療費用 補償額:最高270万円

感染症や盲腸、心臓や脳の病気による疾病の治療や入院費用の補償です。

例外として歯科疾病が補償対象外になっています。

賠償責任 補償額:最高2000万円

不意に他人にケガをさせてしまったり、不意に他人の所有物を破損してしまった場合の損害賠償額を補償します。

裁判になってしまった際の訴訟費用までもカバーすることができます。

救援者費用 補償額:最高100万円

遭難した際の捜索や救助費用を補償してくれます。

この補償の中には、家族が現地に駆けつける為の渡航費や宿泊費、国内の病院などへの搬送費用も含まれます。

携行品損害(免責3,000円) 補償額:1点10万円、最高20万円

持ち物が盗難された場合や、不慮の事故で破損してしまった場合の補償です。

補償は品物1点につき最高10万円、一回の旅行に付き合計20万円までとなりますが、3,000円の自己負担が含まれます。

補償対象外となるのは、置き忘れや紛失、軽度な損傷、自然な損耗などです。

カードや書類、現金、金券類も対象外ですので注意が必要です。

医療費キャッシュレスサービス

現地での出費をカード会社が立て替えてくれるサービスです。

保険会社のアシスタンスサービス窓口で相談することができます。

エポスカードの海外旅行保険は海外でケガや病気になったときの病院の費用を補償

エポスカードの海外旅行保険は海外でケガや病気になったときの病院の費用を補償してくれます。

具体的には

  • 不慮の事故やケガをして後遺症が残った場合には最高500万円。
  • 不慮の事故でケガをした時の傷害治療費用として最高200万円
  • 感染症や盲腸、心臓や脳の病気などの疾病治療費用として最高270万円です。

これら保障内容には、ケガや病気による治療だけではなく、病院への通院費用なども補償されます。

海外で通院にかかったタクシー代や通訳費用も補償されます

あまり知られていませんが、エポスカードの海外旅行保険では、海外で通院にかかったタクシー代や通訳費用も補償されます。

急なケガや病気の際に、24時間対応の緊急医療アシスタンスサービスに連絡をすると、いつでも日本語で対応してくれます。

私も以前香港で出張中で体調を崩し、緊急医療アシスタンスサービスに連絡をしたことがありました。 すると30分以内に通訳がホテルまで来てくれ、一緒に病院へとタクシーで連れて行ってもらい本当に助かったのを覚えています。 そして、とくにびっくりしたのが「キャッシュレスで診察を受けられた」ということ。 クレジットカードとパスポートを提示するだけで、診察料はもちろん、タクシー代も通訳さんが立て替えてくれました。(通訳さんが通訳費用と一緒に保険会社に請求するため) この経験をするまでは、エポスカードは海外旅行保険のオマケ程度にしか考えていませんでしたが、海外では本当に役立つことを実感しました!

状況によっては、薬や交通費を自分で支払うこともありますが、帰国後に領収書をエポスカードに送ることで費用も補償されるので、領収書はしっかり保管しておきましょう。

海外旅行中の事故や病気のために帰国後に引き続き通院する費用も補償されます

エポスカードの海外旅行保険では、事故や病気のために帰国後に引き続き通院する費用も補償されます。

例えば海外で病気になったり、ケガをした場合、帰国後にも継続して治療が必要になるケースがあります。

この場合の通院費用や治療費用などが、保障内容に応じて補償されます。

補償を受けるためには、エポスカード海外旅行保険事故受付センターに連絡をし、日付や状況などを確認します。

そして、後日届いた用紙に必要事項を記入し、医師の診断書などの必要書類を付けて返送するだけです。

通院にかかった費用の領収書や、病院でもらった領収書などは必ず保管しておくようにしましょう。

エポスカードの海外旅行保険は持ち物(携行品)が破損した時の修理費用を補償

エポスカードの海外旅行保険の保障内容として、携行品損害が付いています。

これは持ち物(携行品)が、盗難にあってしまったり、破損してしまった際にその補償を受けることができるというものです。

補償額は、品物1点につき最高10万円になっており、一回の旅行に付き合計20万円までが上限です。

ちなみに免責分の3,000円だけ自己負担になっているので注意が必要です。

例えば、3万円のスーツケースが旅行中に破損してしまった場合、3000円を差し引いた27,000円のみが補償されるというわけです。

しかし、単なる置き忘れや紛失、軽度な損傷から自然な損耗などは補償の対象外になりますので注意しましょう。

スーツケースのほかにも携帯電話などは補償の対象ですが、カードや書類といった損害額が算定できないものは対象外になるほか、現金、金券類なども保障外です。

エポスカードの海外旅行保険は持ち物が盗まれた(盗難)時の費用を補償

エポスカードの海外旅行保険では持ち物が盗まれた(盗難)時の費用が補償されます。

例えば携帯電話やカメラが盗まれた場合にも、品物1点につき最高10万円、一回の旅行に付き合計20万円までが補償対象になります。

しかし、単なる置き忘れや紛失は対象外になるほか、現金は対象外になるので注意が必要です。

保障内容を見ると、外装に傷がついた程度の軽度な損傷や自然な損耗も、保障外になります。

海外旅行中にレンタカーを運転していて事故にあったら保険は適用される?

エポスカードの海外旅行保険を持っていて、海外でレンタカーを運転して事故にあった場合保険は適用されるのでしょうか?

レンタカーを運転していたとしても、基本的に治療費用は補償対象になっています。

つまり、レンタカーを運転中に事故を起こしてしまい、旅行先の病院でケガの治療を受けるときでも、傷害治療費用として最高200万円の補償を受けられます。

しかし、「意図的に無謀な運転をして起こしてしまった事故による死亡や後遺障害」は補償対象外ですので注意しましょう。

加えて、レンタカーの損害は補償対象外、そして賠償責任も補償対象外である点も注意が必要です。

つまり、レンタカーを運転していて事故にあい、自分の運転しているレンタカーと、相手や相手のものに損害を与えたときの補償は、エポスカードの海外旅行保険では補償されないということです。

そのため、レンタカーを借りて運転する場合、必ずレンタカー会社の保険に入るようにオススメします。

エポスカードの海外旅行保険では補償されない内容

エポスカードの海外旅行保険で注意したいのが、一部補償されない内容があるという点です。

例えば、海外旅行中の歯医者さんでの歯科治療は保険の補償対象外であったり、海外旅行中の持ち物の紛失は保険の補償対象外になります。

ほかにも、海外旅行中のレンタル品の盗難は保険の補償対象外であることに加えて、海外旅行中のロストバゲージも保険の補償対象外です。

海外旅行中の飛行機や荷物の遅延・欠航などについても保険の補償対象外になります。

これら一部補償されない内容を理解し、対策しておくのはとても大切です。

海外旅行中の歯医者さんでの歯科治療は保険の補償対象外

エポスカードのクレジットカードに自動付帯している海外旅行保険で注意したいのが、歯科治療が保険の補償対象外になっているという点です。

旅先で虫歯になってしまい、現地で歯医者に治療してもらう場合、国によっては治療費用が数百万円にも及ぶことがあります。

そうならないための対策として、虫歯はあらかじめ治療をしておくことや、帰国後に治療することをオススメします。

ちょっとした虫歯だから…と思って海外に行ったら、気圧や天候の変化で激痛に変わってしまった…というのはよくある話です。

海外旅行前に歯医者に行くことを習慣づけるのも良い方法かもしれませんね。

海外旅行中の持ち物の紛失は保険の補償対象外

エポスカードの海外旅行保険では、持ち物の紛失は保険の補償対象外になっています。

紛失だけではなく、置き引きや置き忘れも保障外になります。

これらの補償は、エポスカードに限ったことではなく、有料の保険でもほとんど対象外です。

これら持ち物の紛失に備える対策としては、 東京海上日動のトラベルプロテクトサービスがオススメ。

海外旅行中のレンタル品の盗難は保険の補償対象外

エポスカードの海外旅行保険では、レンタル品の盗難は携行品損害補償保険の補償対象外になってしまいます。

盗難だけではなく、レンタル品が破損してしまったり、事故などで壊した場合にも携行品損害補償の対象外です。

その理由は、レンタル品が自分の持ち物ではないからです。

携行品損害補償の対象になるのは、あくまで自分が所有している物、つまりはスマホやカメラ、パソコンといった携行品です。

レンタル品は、他人名義のものなので、補償するとなると、携行品損害補償ではなく賠償責任補償が適用されます。

しかしここで注意しなければならないのが、「賠償責任補償には盗難が含まれない」という点。

「賠償責任補償」は、あくまでも人のものを不意に壊してしまった場合の賠償・弁償費用を補償するものですので、盗難や紛失は対象外です。

逆に言えば破損・紛失は賠償責任補償対象になりますので、賠償・弁償の費用が補償されます。

レンタル品の盗難や紛失の対策をする場合には、レンタル会社のオプションを活用するのがオススメです。

携帯電話やポケットwi-fi、スーツケースや翻訳機など、さまざまなレンタル品がありますが、それらのレンタル会社に保険がないか確認しておくと安心ですね。

海外旅行中のロストバゲージは保険の補償対象外

エポスカードの海外旅行保険で注意したいのが、海外旅行中のロストバゲージは保険の補償対象外になってしまう点です。

ロストバゲージというのは、航空会社のカウンターに預けた荷物が紛失してしまったことを指します。

ロストバゲージの原因には、航空会社の手違いや、他の乗客が間違ってしまうケース、悪質だと盗難のケースも。

海外旅行保険の中には、このロストバゲージへの補償として、新たに購入した衣類などの費用が補償されるものもあります。

エポスカードの海外旅行保険では、これらの補償がありませんので、対策としてはエポスプラチナカードにアップグレードすることをオススメします。

エポスプラチナカードにアップグレードすれば最大10万円の補償が受けられるだけでなく、家族のロストバゲージも補償できるので家族旅行でも安心できますね。

海外旅行中の飛行機や荷物の遅延・欠航は保険の補償対象外

エポスカードの海外旅行保険では、飛行機や荷物の遅延・欠航は保険の補償対象外です。

飛行機や荷物の遅延・欠航に該当するのは、搭乗予定の航空機が4時間~6時間以上の出発遅延するようなケースです。

海外旅行保険では、出発遅延したことで生じた宿泊施設の客室料、食事代、国際電話料等の通信費用、予定したサービスの取消料などが補償されます。

エポスカードの海外旅行保険では、これらの補償がありませんので注意が必要です。

この補償対策としては、エポスプラチナカードにアップグレードするのがオススメです。

航空機遅延費用等として2万円が補償されるだけでなく、家族の費用も補償できます。

(エポスプラチナカードの補償)

保険金の種類 本人 家族
航空機遅延費用等(1回の遅延の限度額) 2万円 2万円
航空機寄託手荷物遅延等費用(1回の遅延の限度額) 10万円 10万円

とくに格安航空会社のLCCは飛行機の遅延・欠航が多いので、LCCをよく利用される方は補償があると安心ですね。

エポスカードの海外旅行保険はどこの保険会社?

エポスカードの海外旅行保険は、三井住友海上火災保険が引受保険会社になっています。

三井住友海上火災保険は、損害保険業界第3位の大手保険会社なので安心できますね。

カードに付いている海外旅行保険ということで、あまり重要視していない方もいるようですが、三井住友海上火災保険のしっかりした補償を受けられるのが魅力です。

   
 

エポスカードの海外旅行保険の使い方

エポスカードの海外旅行保険は、自動付帯なので海外旅行に行けば自動的に加入していることになります。

では、海外旅行先で、病気やケガなどのトラブル時にどうしたら補償やサポートが受けられるのでしょうか?

実際の使い方や利用方法をこれから分かりやすく解説していきます。

海外旅行中のエポスカードの海外旅行保険の利用方法:病気や事故になった時

海外旅行中のエポスカードの海外旅行保険の利用方法ですが、まず病気や事故でのケガをしてしまった場合には緊急医療アシスタンスサービスまで電話をします。

現地サポートデスクの営業時間外であっても、東京の海外緊急デスクが24時間対応してくれるので安心ですね。

緊急医療アシスタンスサービスでは、医師、医療施設の紹介、案内から通訳の紹介なども行ってくれます。

病院での手続き方法が分からないという場合でも、具体的な方法を教えてくれるので頼りになります。

海外旅行中にエポスカードの保険でキャッシュレス治療を受けるには?

エポスカードの海外旅行保険では、病気や事故などで医療機関を利用する際に、キャッシュレス治療が受けられます。

キャッシュレス治療というのは、その名の通り「現金不要」で治療が受けられるサービスです。

キャッシュレス治療の利用するには、まず緊急医療アシスタンスコールセンターに電話連絡をします。

緊急医療アシスタンスサービスは、クレジット会社と提携している海外の医療施設と連絡をして、その病院の住所や電話番号などを教えてくれます。

現地言語ができない場合には、通訳のサービスも付けてくれるので、通訳のスタッフと一緒に医療機関に行くことになります。

病院ではパスポートの提示が求められ、書類にサインをすればキャッシュレスで治療を受けることができます。

医療機関で発生した費用は、患者でなくカード会社に請求される仕組みになっているわけです。

海外においては、現金がないと治療を断られてしまうケースもあるので、キャッシュレスで治療を受けられるのはとても重要です。

エポスカードの海外旅行保険では、一旦立て替えて後から保険金精算することも可能ですが、現金が手元にない場合には大変便利なサービスです。

エポスカードの海外旅行保険の帰国後の手続き

エポスカードの海外旅行保険では、病気や事故にあったときに病院での治療費用を補償してもらうことができます。

カード会社と提携している医療機関であれば、キャッシュレスで治療が受けられるのですが、そうでない場合には一旦立て替えをして支払いをする必要があります。

その場合には、帰国後に手続きをすることで支払い請求ができます。

申請方法は、事故発生日から30日以内にエポスカード海外旅行保険事故受付センターに連絡するだけ。

必要書類が送られてきますので、請求書などを貼り付けて提出することで保険金請求できます。

通院に必要な交通費なども補償対象になるので、領収書などは保管しておくことが大切です。

エポスカードの海外旅行保険を使わずに(立て替え払いで)治療を受けた場合

エポスカードの海外旅行保険を使わずに(立て替え払いで)病気や事故の治療を受けた場合、帰国後に保険金支払請求手続きをする必要があります。

保険金請求書の他に必要なものは、パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピーです。

治療費用保険金、救援者費用等保険金、賠償責任保険金の請求の場合には、さらに医師の診断書も必要になります。

病気, 事故の補償を受けるためには、他にも医療費の明細書および領収書、事故証明書などが必要になるケースもありますが、現地でしか手配できない書類もあるので注意が必要です。

その他必要に応じて提出を依頼することがあるので、現地にいる間に緊急医療アシスタンスサービスによく聞いておくのが確実ですね。

エポスカードの海外旅行保険でキャッシュレス治療を受けた場合

エポスカードの海外旅行保険を使って、病気や事故のキャシュレス治療を受けた場合、基本的に治療後の手続きは必要ないことが多いです。

状況によっては、治療内容を確認する書類が届く場合があるようですが、記入して返送するだけです。

キャッシュレス治療を受けても、病院までの交通費は自費であることもありますが、通院費用も補償対象になるので領収書などは保管しておきましょう。

自費で立て替えたものは後から別に保険金請求をすることができます。

   
 

エポスカードの海外旅行保険の口コミ・評判

エポスカードの海外旅行保険の良い点を紹介してきましたが、実際に使った人はどのような感想をもっているのでしょうか?

口コミの評判を見てみましょう。

実際に利用した人の評価

中国で病院に行きました。キャッシュレス対象外の病院だったため建て替え払いでしたが、帰国後に用紙に必要事項を記入し領収書を添付して提出したところ、10日程度で保険金が支払われました。治療費全額が補償されたので助かりました。

タイ・バンコクでケガをして、エポスカードに連絡したところ、バンコクのキャッシュレスの病院を紹介してくれ、入院して治療を受けることができて安心でした。

フィリピン・セブ島を旅行中に体調を壊してしまいましたが、エポスカードに問い合わせたところ最寄りのキャッシュレス病院を紹介してくれました。診察・薬の処方すべてキャッシュレスで受けられて、無事に帰国できたのでよかったです。

エポスカードの海外旅行保険は楽天カードと比べてどう?

エポスカードの海外旅行保険と、楽天カードの海外旅行保険にはどのような違いがあるのでしょうか?

 保険の種類 エポスカード 楽天カード
傷害死亡・後遺障害 最高500万円 最高2000万円
傷害治療費用 200万円(1事故の限度額) 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額) 200万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2000万円(1事故の限度額) 2000万円(1事故の限度額)
救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) 200万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

楽天カードの海外旅行保険は、障害死亡・後遺障害が最高2000万円補償されるのに対し、疾病治療費用が200万円に抑えられていますね。

そしてもう一つの違いがエポスカードは「自動付帯」であるのに対して、楽天カードは「利用付帯」であることです。

楽天カードで海外旅行保険の適用を受けるためには

  • 出国前に自宅から空港までの交通費を楽天カードで支払う
  • 出国前に海外旅行料金を楽天カードで支払う

という条件を満たさなければなりません。

エポスカード+楽天カードの海外旅行保険を両方使うともっと安心

エポスカードの海外旅行保険と、楽天カードには違いがありますので、合わせて使うことで治療補償を合算できます。

保険の種類 エポスカード 楽天カード
傷害治療費用 200万円(1事故の限度額) 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額) 200万円(1疾病の限度額)

例えば疾病治療が合わせて最大470万円、事故治療も合わせて最大400万円ほど補償を増やすことが可能です。

ただ注意したいのが楽天カードは利用付帯であることです。

楽天カードの海外旅行保険は、航空券の代金や空港までの交通費を支払うことで保険を有効にできます。

   
 

エポスゴールド・エポスプラチナの海外旅行保険はもっと充実してる?

エポスカードの海外旅行保険の補償を増やしたいというのであれば、エポスゴールドやエポスプラチナにグレードアップさせるのもオススメです。

エポスゴールドやエポスプラチナカードにすれば、補償額を増やしたり、家族特約をつけることも可能です。

エポスゴールド・プラチナは補償額がさらに充実

エポスカードの海外旅行保険は、もともと補償額が高いのですが、エポスゴールドやエポスプラチナにすればさらに充実した治療補償額になります。

エポスゴールドやエポスプラチナでは、治療補償額, 疾病治療・事故治療ともに300万円まで増額されるほか、エポスプラチナでは死亡・後遺障害補償も最高1億円まで増額されます。

補償を充実させたい方にはオススメです。

 保険の種類 エポスカード エポスゴールド エポスプラチナ
傷害死亡・後遺障害 最高500万円 最高1000万円 最高1億円
傷害治療費用(1事故の限度額) 200万円 300万円 300万円
疾病治療費用(1疾病の限度額) 270万円 300万円 300万円
賠償責任(免責なし)(1事故の限度額) 2000万円 2000万円 最高1億円
救援者費用(1旅行・保険期間中の限度額) 100万円 100万円 200万円
携行品損害(免責3,000円)(1旅行・保険期間中の限度額) 20万円 20万円 100万円

エポスプラチナは飛行機の遅延・欠航・ロストバゲージに対応

エポスカードの海外旅行保険ではロストバゲージに対応していませんが、エポスプラチナにすれば航空機遅延費用等補償特約と航空機寄託手荷物遅延等費用補償特約が利用できます。

この補償によりロストバゲージだけでなく、飛行機の遅延や欠航によって実際にかかった費用を補償してもらえます。

補償内容は、飛行機の遅延や欠航は最大2万円、手荷物の遅延やロストバゲージは最大10万円までとなっています。

エポスゴールド・プラチナは家族カードが作れる

エポスカードでは、家族カードが作れないというのがマイナス点になっていました。

しかしこの点をカバーできるサービスとして2018年6月28日(木)から「エポスファミリーゴールド」というサービスがスタートしました。

「エポスファミリーゴールド」というのは、家族の一人がエポスプラチナカード・エポスファミリーゴールド会員であれば、家族を招待して年会費無料でエポスゴールドカードが受け取れるサービスです。

通常年会費5,000円のところが、「エポスファミリーゴールド」を利用することで年会費永年無料になります。

それだけでなく、家族カードにも海外旅行保険が付いているので、家族カードもエポスゴールドの補償を受けられます。

海外旅行をあまりしないという方でも、ファミリーボーナスポイントをもらえたり、家族間でポイントを自由に移行できる「ポイントシェア」などもメリットが多いサービスです。

エポスプラチナから家族特約も

エポスプラチナカードの海外旅行保険であれば、生計をともにする家族も家族特約補償を受けることができます。

この家族特約は、家族カードを持っていない家族も対象で年齢制限がないのが特徴です。

「エポスファミリーゴールド」を利用するには18歳以上(高校生を除く)でなければならないので、小さなお子さんがいる場合にはエポスプラチナカードがオススメです。

治療補償200万円まで受けることができるほか、カード会員と一緒に旅行していなくても良いなどの特徴もあります。

 保険の種類 本人 家族
傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高2000万円
傷害治療費用 300万円 200万円
疾病治療費用 300万円 200万円
賠償責任(免責なし) 最高1億円 最高1億円
救援者費用 200万円 200万円
携行品損害(免責3,000円) 100万円 100万円

エポスプラチナカードの家族特約補償は、家族も同じような補償が受けられるようになっています。

   
 

エポスカードの海外旅行保険だけでは足りない場合の対策

エポスカードの海外旅行保険では、期間が足りないという方や、補償額が足りない…という場合にはどうしたら良いのでしょうか。

これから対策について紹介していきます。

楽天カードなど他のクレジットカードの海外旅行保険と合わせて補償額を上乗せする

アメリカやヨーロッパは医療機関の治療費が高額なのは有名です。

エポスカードの海外旅行保険では補償額が足りない…と心配な方の対策として「他のクレジットカードと合わせて使う方法」をオススメします。

楽天カードと併用すれば、疾病治療が合わせて最大470万円、事故治療も合わせて最大400万円ほど補償を増やすことが可能です。

他にも、エポスカードと補償額の最も高いJCBゴールドと合わせれば治療補償最大570万円まで増やせます。

保険の種類 エポスカード +楽天カード +JCBゴールドカード
傷害治療費用(1事故の限度額) 200万円 +200万円 +300万円
疾病治療費用(1疾病の限度額) 270万円 +200万円 +300万円

他の「利用付帯」カードと合わせて期限を延長する

エポスカードの海外旅行保険は90日間しか補償期間がありません。

短期旅行であれば十分なのですが、長期旅行やワーホリ、語学留学、90日以上の滞在などでは補償期間が足りないことがあります。

対策としては「利用付帯カードを併用する方法」がオススメです。

一部の「利用付帯」カードは旅行中に保険を開始できるので、エポスカードの補償期間が終わるのと同時に「利用付帯」カードを使うことで補償期間を延長できます。

ただ注意したいのは、「利用付帯」カードの多くは「公共交通乗用具の運賃」か「募集型企画旅行の料金」をカード払いするなどの条件がある点です。

ただカード払いにすれば良いのではなく、日本出国前に支払う必要があったりするのでよく確認しなければなりません。

   
 

まとめ:永年年会費無料で海外旅行保険が充実しているエポスカードは海外旅行好き必携の1枚

これまで見てきたように、エポスカードは年会費が永年無料なのに、他のゴールドカードを上回る治療補償額を設定しているとてもお得なカードなんです。

海外旅行が好きな人、海外旅行に行く予定がある人は、万が一の時のためのお守り代わりに、ぜひエポスカードを作っておくことをおすすめします。