海外旅行・海外出張に使えるレンタルWiFi情報のブログ

海外旅行応援サイトWorldTraveler

2017年 台湾のレンタルWiFiは旅行に"超"便利!ネットがサクサク快適な高速4Gプランを徹底比較してみました

更新日:

Jiufen Streetscape - 09台湾旅行に、1台あると非常に心強いのが、レンタル海外WiFiルーターです。

日本でポケットWiFi(モバイルWiFiルーター)をレンタルして出かければ、台湾旅行中でも日本と同じようにスマホやiPhoneでネットが使えますよ。

台湾向け海外レンタルWiFiの代表的なプランの料金や利用方法、口コミ、電波状況などを比較してみました。

台湾WiFi事情

台湾旅行でフリー(無料)Wi-Fiはどのぐらい使えるかについて、まずはこのあたりの事情から解説していきたいと思います。

台北のTaipei Free、台湾全土のiTaiwanが代表的な無料Wi-Fiスポット

台湾は無料Wi-Fiスポット(公衆無線LAN)がかなり整備されている国として知られています。

台湾全土を網羅しているiTaiwan、台北市のTaipei Free、セブンイレブンのiBon WiFiなど無料Wi-Fiスポットは数千ヶ所にもなります。

また、台湾のカフェチェーン各社も無料Wi-Fiを提供しています。

ただし、スターバックスやマクドナルドの無料Wi-Fiの利用には現地の携帯電話番号が必要なので、日本人旅行者が使うのにはハードルが高いです。

他に、桃園空港などには登録不要で利用できる、旅行者向け無料Wi-Fiも提供されています。

ほとんどのホテルが無線LAN(Wi-Fi)完備

私もこれまで何度も台湾に行っていますが、外国人旅行者が泊まるようなホテルは間違いなくほぼ全てWi-Fi完備になっています。

ホテルのWi-Fiは速度も十分出ることが多いので、大きなファイルなどはホテルに戻ってから送受信するとレンタルWiFiの容量を節約できますね。

無料Wi-Fiスポットの弱点

このように、台湾の無料Wi-Fiスポットの数はかなり多いのですが、問題はWi-Fiスポットのエリアが狭いことと、速度が遅いこと。

台北市内のカフェ

こうした無料Wi-Fiは、施設から少しでも離れると電波が弱くなるので、移動しながらの利用には向いていません

また、無料Wi-Fiは速度が遅いことが多く、メールやLINEの送受信以外の利用ではストレスを感じることも少なくありません。

レンタルWiFi+無料Wi-Fiスポットの利用がオススメ

ということで、私のオススメは、レンタルWiFiをメインにして、上記のフリーWi-Fiにも登録しておくという方法。

桃園空港

これなら、無料Wi-Fiスポットのないような場所でもスマホが使えるので安心です。

また、レンタルWiFiのバッテリー切れや容量オーバーなど、もしもの時には無料Wi-Fiが利用できるので、調べ物をしたり助けを求めたりできますよね。

台湾の無料Wi-Fi利用方法

①(台北市内の無料Wi-Fi)Taipei Free
1. Taipei Freeの公式サイト(日本語)を開きます。
2. 「無料アカウントの申請」をタップします。
3. 必要事項を入力して登録します。
4. 台北市内のTaipei Freeスポットに到着したら、「TPE-Free」または「TPE-Free_CHT」を探します。
5. 初期登録時に設定したIDとパスワードを入力して利用を開始します。

②(台中・台南・高雄など台湾全土の無料Wi-Fi)iTaiwan
1. 空港に到着したらiTaiwanの登録カウンターに行きます。
2. パスポートを提示して「アイタイワン」と言うと手続きしてくれます。
3. iTaiwanスポットに到着したら、「iTaiwan」を探します。
4. 2つの入力欄があるので、上段にパスポート番号、下段に生年月日を数字8桁で入力して利用を開始します。

ということで、ここからは台湾向けWiFiレンタルサービスを提供している各社のうち、代表的な4社のプランの料金を比較してみたいと思います。

台湾のレンタルWiFi料金を徹底比較!

基本料金はWi-HO!が安い

各社の台湾向けレンタルWiFiの基本料金を比べてみたところ、Wi-HO!高速4Gプランが最安値で、1日あたり590円でした。

台湾 レンタルWiFi基本料金

最安
Wi-HO!
高速4G
590円/日

2位
グローバルWiFi
低速3G
670円/日

3位
GLOBAL DATA
低速3G
680円/日

でもレンタルWiFiには、基本料金の他に「受け渡し手数料」や「あんしん補償」などの手数料がかかることもあります。それで、実際に支払う総額でもしっかり比較するのがいいですね。

総額ならXMobileが安い

台湾向けレンタルWiFiの通常プランの料金を、手数料なども含めた5日間の総額で比較すると、XMobile高速4Gプランが最安になりました。

台湾 レンタルWiFi 5日間の料金

最安
XMobile
高速4G
4,520円

2位
台湾データ
高速4G超大容量
4,530円

3位
Wi-HO!
高速4G
4,570円

ということで、台湾向けレンタルWiFiをとにかく安く借りたいなら、XMobile高速4Gプランが一番オトク!ですね。

でも、レンタルWiFiって値段だけで決めていいの?他に気をつけることはないの?という心配な方のために、次に海外レンタルWiFiの注意点を説明していきますね。

台湾向けレンタルWiFiを選ぶときに注意すること

さて、台湾向けレンタルWiFiを選ぶ時には、いくつか注意する点があります。

特に注意しておきたいのは、

  • 通信速度
  • 容量制限
  • バッテリー

の3つです。


レンタルWiFiの容量制限に注意

台湾向け海外専用WiFiをレンタルする時には各社の通信容量制限(ギガ)にも注意しましょう。

レンタルWiFi各社の通常プランには1日あたりの通信容量の目安が設定されています。

台湾 レンタルWiFi1日あたり通信容量の目安 ※通常プランの場合
WiFi会社通常プラン料金通信容量
台湾データ無制限
Wi-HO!250MB
GLOBAL WiFi 250MB
XMobile300MB
GLOBAL DATA133MB

1日の通信容量を超えて利用すると通信ができなくなってしまうこともあるので、グループ旅行や、写真や動画をたくさん送受信したりする場合は、次に紹介する大容量プランだと安心ですね。


レンタルWiFiに予備バッテリーは必要?

ほとんどのレンタルWiFi機種は、バッテリーの連続使用可能時間が3~4時間程度になっています。

特に一日中外出することが多い海外旅行では、予備バッテリーは必須と言ってもいいでしょう。

海外WiFiのエクスモバイル(XMobile)では予備バッテリーを、日数にかかわらず数百円の定額でレンタルすることができます。

それ以外の会社では、予備バッテリー料金は日数計算になるため、Amazonや楽天などで新品のモバイルバッテリーを購入してしまうのがオススメです。

バッテリーの容量は、旅行中あまりネットを使わないなら5,000mAhクラスでも大丈夫でしょう。

下のモバイルバッテリーは重量119gと非常に軽量なので、ハンドバックの中に入れておいてもほとんど気にならないですよ。

地図検索やSNSなどで良くスマホを使うなら10,000mAhサイズがおすすめです。

3Gプランと4Gプランどっちがいい?

海外WiFiレンタルには3Gプランを提供している会社もありますが、3G回線は速度がかなり遅く、画像の送受信やGoogleマップなどを利用するとストレスを感じることがかなり多いです。 >>3Gと4Gについてもっと詳しく

もし、渡航先で4Gプランが提供されているなら、4Gプランを選んでおくのがオススメです。

4Gプランなら、ほとんどの場合3Gエリアと4GLTEエリアの両方で使えるので、より広いエリアで快適にインターネットを使うことができますよ。

台湾 レンタルWiFi 4Gプラン 5日間の料金
XMobile高速4G4,520円
台湾データ高速4G超大容量4,530円
Wi-HO!高速4G4,570円

当サイト人気No.1!格安レンタルWiFiのエクスモバイル(XMobile)

当サイト人気No.1の海外WiFiのエクスモバイル(XMobile)は、WiFi機器(ポケットWiFi)の貸し出しと返却が原則として郵送のみの取り扱いとなっていますが、空港カウンターの経費を節減している分、多くの国でレンタルWiFiの価格が最安値クラスになっているのが強みです。

成田空港羽田空港中部国際空港(セントレア)関西国際空港新千歳空港福岡空港には提携カウンターがあり、手数料1,080円を追加すれば空港受け取りも可能です。

WiFi機器一式は出発の前日までに指定住所のポストに届くようになっています。とても分かりやすい説明書が付いているので、カウンターでの説明がないと不安な方でも、前日の夜に家族と一緒に予習したりできるので安心です。

また、地方空港から出発したり、深夜早朝便を利用したりする場合にも、空港カウンターでの受け取りが難しくなりますから、宅配受取りの方が便利ですね。

また、XMobileのあんしん補償(盗難・紛失補償)は、レンタル額の10%(約100円~200円)に設定されていて、他社の日額300円~500円よりかなり安くなっているのも人気の理由でしょう。

エクスモバイル(XMobile) 台湾向けレンタルWiFi基本料金
3G通常プラン
3G大容量プラン
4G通常プラン750円/日300MB/日
4G大容量プラン850円/日500MB/日
4G超大容量プラン

また、XMobileでは、7日間・14日間・30日間の各日数ごとに長期割引パック料金が用意されているので、長期の利用ではかなりお得になりますよ。

7~13日間14~29日間30日~
1日分無料2日分無料4日分無料

わたし自身も何度かXMobileを利用していますが、いつも丁寧な対応で気持ちよく利用できますし、トラブルにあったこともありません。対面受け渡しにこだわらないなら十分お勧めできるレンタルWiFi会社です。

海外WiFiのエクスモバイル(XMobile)

当サイト人気No.2!グローバルWiFiは地方空港にも対応

海外専用グローバルWiFi(Global WiFi)は、空港受け取りのできる空港が、成田空港羽田空港中部国際空港(セントレア)、大阪伊丹空港、関西国際空港新千歳空港福岡空港新潟空港小松空港旭川空港富士山静岡空港宮崎空港那覇空港、博多港と豊富にそろっています。

富士山静岡空港のグローバルWiFiカウンター

仕事が忙しく、自宅で受け取ることが難しい方には、地方空港でも受け取り予約のできるグローバルWiFiは助かりますね。

成田、羽田、関空、中部セントレア、福岡、那覇、伊丹なら当日受付もOKなことも

特に、成田空港羽田空港中部国際空港(セントレア)関西国際空港福岡空港那覇空港、大阪伊丹空港の各空港では、グローバルWiFiなら当日予約受付も可能となっています。

ただ、当日料金は事前予約料金とは異なり、また空港カウンターの在庫によっては要望に応じられないこともあるとのことなので、やはり旅行の予定が決まったらできるだけ早めに予約するのがオススメです。

グローバルWiFi 台湾向けレンタルWiFi 基本料金(事前予約時)
3G通常プラン670円/日250MB/日
3G大容量プラン970円/日500MB/日
4G通常プラン970円/日250MB/日
4G大容量プラン1,170円/日500MB/日
4G超大容量プラン1,370円/日1000MB/日

わたしも中国と台湾の出張の際にグローバルWiFiを使ったことがありますが、コールセンターの対応などサポート体制がかなりしっかりしているという印象を持ちました。

レンタルWiFiを使うのが初めての方など、できるだけ安心して使いたいという方にはグローバルWiFiをお勧めします。

海外専用グローバルWiFi(Global WiFi)

あんしん補償を忘れずに!

台湾は非常に治安が良く、犯罪率は低いですが、スリやひったくり、置き引き等の盗難犯罪は日常的に発生しています。

特に小さくて高価なモバイルWiFiルーターは犯罪者のターゲットになりやすいので、「あんしん補償」をかけておくのがオススメです。

ただし、海外旅行保険に加入していれば、その保険の「携行品損害」補償で損害がカバーできるため、あんしん補償は省略できます。

年会費完全無料のEPOSカードを作れば、ゼロ円で海外旅行保険に入れるって知ってました?
EPOSカード年会費完全無料なのに、
 海外旅行保険自動付帯
 治療保障最高270万円
 キャッシュレス診療対応
といいことづくめ。
海外旅行に行くなら持っておいて絶対損はしませんよ。
イチオシ!【最短即日発行!】海外旅行にエポスカードが断然オススメな7つの理由 

グループ旅行なら大容量プラン

次に、グループでモバイルWiFiルーターをレンタル利用する場合の料金を考えてみます。

dingtaifeng01

グループ旅行では、グループで1台レンタルWiFiルーターを利用すれば、通信費を大きく節約することができます。

ただ、その場合に注意が必要なのは、気が付かないうちに意外と通信容量を使ってしまい、通信に制限がかかってしまう場合があることです。

そこで、グループ旅行では「大容量プラン」の利用をオススメします。

大容量プランならグループ旅行も安心

レンタルWiFi各社の大容量プランは、1日500MBの容量が保証されています。

容量が500MBあれば、通常のWEBページの表示や写真の送信などを合計250回ぐらいはできるので、動画の送信・閲覧さえ避ければ十分余裕をもって利用できる容量ですね。

グローバルWiFiとグローバルデータ(イモトのWiFi)には1日1GBまで利用可能な"超"大容量プランも用意されています。

大容量プランを比較してみた

ということで、台湾レンタルWiFi各社の大容量プランを比較してみました。

グループ旅行なら4G大容量プランもおすすめ

グループ旅行などで容量がたくさん必要な場合、1日500MB以上の容量が保証されている4G大容量プラン1日1GB以上の4G超大容量プランを選んでおけば、容量制限で不便な思いをしません。

台湾 レンタルWiFi 4G大容量プラン 5日間の料金
台湾データ高速4G超大容量4,530円
XMobile高速4G大容量5,070円
Wi-HO!高速4G大容量6,070円

500MBの容量があれば、3人ぐらいまでのグループなら問題なく使えます。メールやLINEなどが中心の使い方なら4~5人でも大丈夫です。

台湾のモバイルデータ通信事情

さて、台湾向けモバイルWiFiルーターを借りる際に知っておくと良いのが、台湾のモバイルデータ通信事情です。

通信速度はグローバルWiFiが◎

台湾のレンタルWiFi回線は、レンタルする会社によって利用する携帯電話会社(通信会社)が異なります。

つまり、レンタルWiFi会社によってデータ通信の速度やエリアが違うということになります。

レンタル会社通信会社
Wi-Ho中華電信
エクスモバイル中華電信
イモトのWiFi
(グローバルデータ)
遠傅電信
(FarEaston)
グローバルWiFi台湾大哥大
(台湾モバイル)

私が台湾の各通信会社を利用した経験から、使いやすさのランキングをつけるとこうなります。

1位:台湾大哥大(=グローバルWiFi)

いつでもどこでもおおむね安定して使えるのは海外専用グローバルWiFiが利用している台湾大哥大(台湾モバイル)でした。

2位:中華電信(=Wi-Ho!、エクスモバイル)

Wi-HO!エクスモバイルが利用している中華電信は通信速度にムラがあるものの、エリアはかなり広い印象です。

3位:遠傅電信(=イモトのWiFi)

「イモトのWiFi」のグローバルデータが利用している遠傅電信はエリアが若干狭く、旅行者には使いにくく感じました。

もちろん予算なども加味して検討する必要がありますが、ネットの使い勝手は旅行の快適さに直結するポイントなのでぜひ気に留めておきたいですね。

桃園空港・松山空港での現地受け取りはできる?

グローバルWiFiは台北市内の松山空港や台北市内ホテルなど、現地でWiFiルーターを受け取ることができます。

桃園空港 電信カウンター

また、下で紹介しているiVideo社は桃園空港・高雄空港などでも空港受け取りの利用が可能です。

コンセントや変圧器は必要?

台湾のコンセントは日本と同じA型なので、レンタルWiFiの充電器のプラグはそのまま使えます。

laoye13

また、レンタルWiFiの充電器は基本的に世界対応になっていて、電圧110Vの台湾でも問題なく使えます。

前日・当日予約はできますか?

明日台湾に出発!という場合でも大丈夫、海外専用グローバルWiFiと「イモトのWiFi」のグローバルデータは成田・羽田・中部・関空・福岡発なら当日受付も可能(在庫がある場合のみ)となっています。

料金が事前予約よりも若干高くなりますが、それでも海外パケ・ホーダイよりは安いはずですので、今すぐレンタルWiFi会社に電話して尋ねてみましょう。

サポートに不安があるものの激安の、台湾系レンタルWiFi会社のiVideo

5-ivideo-1024x600

iVideo社は台湾系のレンタルWiFi会社で、格安に通信量無制限のモバイル回線をレンタルできるのが特長です。

ただ、ネットの口コミでは「充電がされていなかった」「指定されたパスワードで繋がらなかった」「電波をつかまなかった」などの情報があります。

もちろん問題なく使えている人も多いのですが、サービスの質にばらつきがあること、トラブル時の対応が弱いことが気にかかります。

その分かなり値段が安くなっているので、サービスの質を気にしなければ予算節約の強い味方になると思います。

まとめ:レンタルWiFi各社の特徴を使い分けて、台湾でも快適インターネット

ということで、台湾向けモバイルWiFiルーターレンタル各社のプランを比較してみました。

レンタルWiFi各社では定期的にキャンペーンを行っていますので、最新の情報をレンタルWiFi各社のサイトで確認してみてください。

デルタアメックスゴールドチャイナ・エアラインなど、スカイチーム系航空会社の利用が多い私が手放せないのが、デルタ・アメックス・ゴールドカードです。
年会費はちょっと高いですが、充実した特典で海外出張のストレスが軽減するのを実感しています。
 優先チェックイン
 ラウンジ利用
 優先搭乗
 足元の広い席を優先割り当て
>>デルタアメックスゴールドを1年間使い倒してみた


-出発空港別, 海外レンタルWiFi

Copyright© 海外旅行応援サイトWorldTraveler , 2017 AllRights Reserved.