Android8.0のスマホにWeChat(微信)をインストールして設定する方法

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普段はAndroidスマホでWeChat(微信)を使っている私なんですが、この前、iPhoneにWeChat(微信)をインストールして使ってみると、微妙なところで少しずつ使い勝手が違うなと気づきました。

この記事ではAndroidスマホにWeChat(微信)をインストールする方法からWeChat ID(微信号)を設定する方法までをまとめてみることにします。

この記事はAndroid8.0をインストールしたファーウェイP20 Liteをベースに解説していますが、他の機種でもほぼ同じような操作になるはずです。

iPhoneへのWeChatインストール方法はこちらから

少し前に友人から「WeChatってどうやってインストールするの?」と尋ねられて、せっかくの機会なのでiPhone7にWeChat(微信)をイ...

WeChat(微信)とは

WeChat(微信)は日本で言うLINEに相当する、中国のメッセンジャーアプリです。

中国のスマホユーザーのほぼ全て、また中国と交流のある人の多くがこのWeChat(微信)を使っていて、全世界でのユーザー数は9億人、アクティブユーザーは5.7億人にも上ると言われています。

最近では会社やショップなどが日本の[email protected]に相当するWeChat 公衆ID(微信公众号)でのプロモーションを大々的に行っており、WeChatは今ではメッセージ、ショッピングなどに欠かせないアプリとなっています。

WeChatをインストールします。

それではさっそく、AndroidスマホにWeChat(微信)をインストールしていきましょう。

まずはGogle PlayからWeChatをインストールしていきます。

Google Playにアクセスできない環境にいる場合は、WeChatの公式サイトからアプリをダウンロードしますが、アプリのインストール前に設定画面から「提供元不明のアプリ」を許可する必要があります。(設定⇒詳細設定⇒セキュリティ)

WeChat

WeChat
開発元:WeChat
無料
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右側の「インストール」ボタンをタップして、インストールを開始します。

インストールが完了したら「開く」ボタンをタップして、WeChat(微信)の設定を進めていきましょう。

アプリを初めて起動すると、通知の許可設定メッセージが表示されます。

Android版ではSDカードへのアクセス許可と、発信、発着信許可を求められますが、これらはWeChatを利用するのに最低限必要な機能なので許可しておいた方が良いですね。


電話番号でWeChatのIDを作成します

続いて、WeChat IDを新規作成していくので、右下の「電話番号で登録」ボタンをタップします。

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氏名(本名でなくてもOKです)と携帯電話の番号を入力して「登録」ボタンをタップします。

電話番号は、使っているスマホの番号でなくても構いません。ただし、SMS(ショートメール)がいま送信できる番号にしないとこのあとの認証ができないので注意しましょう。

中国の携帯電話で登録する場合は国番号は「+86」に設定します。(日本の国番号は「+81」です)

3.セキュリティー設定

次にプライバシーポリシーの概要のページが表示されます。

読み終わったら「同意しました」をチェックして「次へ」をタップします。

次にセキュリティチェックを実行するページが開きます。

「開始」をタップします。

セキュリティチェックは画像認証です。

緑色のボタンをスライドさせてピースをはめて完成です。

次に電話の確認がされます。

数秒すると次のページに切り替わります。

機種によって、次の「WeChatにSMSの受信許可を設定する」警告が出ることがありますが、ここも許可してしまいましょう。

SMS受信許可を設定すると、SMSが届くと同時にWeChatが自動的に認証してくれるので便利です。

確認コードが自動で送信されます。

送信されたら「次へ」をタップします。
これで初期登録は完了です。

友だちを追加する

さて、WeChatはメッセンジャーアプリなので、メッセージを送る相手を登録しないといけません。

「OK」をタップして次に進みます。

電話帳を送信して友だちを探す

次の警告画面で「許可」をタップすると、スマホの電話帳がWeChatのサーバーに送信され、同じように登録している友人を自動的に検索してくれます。

ここで「許可」をすると個人情報をWeChatのサーバーに送ることになります。セキュリティに不安を感じる人は許可しないことをお勧めします。ただ、最近はこの機能がかなり一般的に使われているのが実態です。

「承諾」すると、画面下の連絡先アイコンにWeChatが見つけた友人候補の人数が表示されます。

連絡先アイコンをタップして、上部の「推薦された友人」をタップすると、連絡先からマッチングされた人が表示されます。


この候補の中から、友人に追加したい人を選んで「追加」をタップすると、相手に友だち追加依頼のメッセージが送られます。

本人であることが分かりにくいアイコンや名前を設定している場合は、ここのメッセージで自分のことを伝えましょう。

QRコードスキャンで友だち追加

連絡先に入っていない人を友だちに追加する場合、相手が目の前にいるならQRコードを読み取ることで追加することもできます。

連絡先画面の右上の「+」アイコンをタップして「QRコードのスキャン」を選ぶと、


QRコードスキャナが起動されるので、相手のスマホ画面上に表示されているQRコードを読み取れば友だちに追加できます。

QRコードを読み込むと相手のプロフィールが表示されるので、「追加」をタップします。

次に、相手に友だち追加を依頼するメッセージを入力して、右上の「送信」ボタンをタップします。

相手が友だちリクエストを許可すると通知が表示されて、メッセージを送れるようになります。

自分のQRコードを表示する

次に、自分のQRコードを表示する方法です。

相手に自分のQRコードを読み取ってもらうためにはまず、下の「本人」アイコンをタップして、プロフィール画面を表示します。

自分の名前とアイコンの右側に小さなQRコード(のような)アイコンが表示されているので、そこをタップするとQRコードが表示されます。

これを相手のスマホで読み取ってもらえばOKです。

このQRコードをメールなどで送って、友だちに追加してもらうこともできますが、WeChatではWeChat ID(微信号)を教える方法が主流です。(WeChat IDを登録する方法は後述します)

アイコンを登録する

次に、自分のアイコン(プロフィール写真)を設定しましょう。

まず、プロフィール画面を表示し、「プロフィール写真」をタップします。


カメラで自分の顔写真を撮るか、自分の好きな画像をアイコンにするか、その辺りはお好みで大丈夫です。

ボイスメッセージを送る

WeChatでよく使われるのが「ボイスメッセージ」です。

道ばたでスマホを口の近くに持っていって、何かを吹き込んでいるように見える人を見かけたことはありませんか?

この「ボイスメッセージ」は中国語を入力する必要もなくてとても便利です。

Androidスマホで中国語を入力する方法についてはこちらから⇒スマホで中国語をピンイン入力・手書き入力する方法

ボイスメッセージを送るには、トーク画面の左下のスピーカーアイコンをタップします。

そうすると、トーク画面がボイスメッセージ用に切り替わります。

ボイスメッセージを送るには、下の真ん中の「トークホールド」というボタンをタップしたまま、スマホに向かってメッセージを吹き込みます。

ボタンから手を話すと、すぐに相手にメッセージが送信されます。

相手からボイスメッセージが届いた場合は、吹き出しをタップすると音声が流れます。

普通にスピーカーから流れるので、周りに人がいる状況ではイヤフォンで聞くか音量を小さくして耳に当てて聞くかなどの配慮をするといいですね。

中国ではプライバシーにあまりこだわらない人が多いのか、人がいる中でもスピーカーでこのボイスメッセージを流して聞いている人がよくいます(^^;

さて、WeChatの基本の使い方についてはここまでで終了ですが、最後にWeChat ID(微信号)の登録の方法についても解説してきます。

WeChat ID(微信号)を登録する

WeChat ID(微信号)とは、離れたところにいる友人を追加したり、スマホを機種変更したりする場合に使われるものです。

WeChat IDは必須のものではありませんが、中国の方と友だちになったりすると、「你有微信号吗(WeChat ID持ってますか)」と尋ねられることがよくあるので、覚えやすいIDで作っておくといいですね。

このWeChat IDは自分で登録する必要がありますので、ここからはその方法についても解説します。

まずはマイプロフィールを表示して、WeChat IDの欄をタップします。

はじめはランダムな英数字がIDとして登録されていますが、一度だけ設定しなおすことができます。

WeChat IDは一度設定すると変更できないので注意しましょう。

WeChat IDを英数字で入力します。

覚えやすくて、友だちにも伝えやすいものがいいですが、短い単純なIDは既に使われていることが多いので、自分のニックネーム+数字などがいいかもしれません。

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確認メッセージが表示されるので、スペルミスなどがないか確認しましょう。

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WeChat IDの設定が完了すると、マイプロフィールのページにWeChat IDが表示されます。

遠くにいる友だちに追加してもらうときなどは、このWeChat IDを伝えると便利です。

まとめ:WeChat(微信)は中国人と連絡を取る必須ツール

これから中国方面とのビジネスを始めようと思っている方、旅行にきた中国人と知り合ったなど、WeChatがあると手軽に連絡ができてとても便利ですよ。

私も最近ではLINEよりWeChatを使うことが断然多くなっています。

中国のメッセージアプリですが、日本語版もあるので、ぜひインストールして使いこなしてみてください。

ということで、AndroidスマホにWeChatをインストールして設定をする方法についての解説でした。

コメント

  1. 菱田 浩司 より:

     今日で、妻と2人で上海に来て、半年弱の期間満了(11月8日夜便で帰国の予定です)直前になりました。
    私の中国滞在ビザ期限がもうすぐ180日で満了するため、また2人で半年ほど日本に帰国し、また上海に戻ってくる予定でいます。
     私の妻も3年ぶりの上海なので、1ヶ月程前から微信の猛特訓をして、やっと何とか、親族や友人達とも簡単なチャットなどができるようになりました。
    オッシャルとおり、上海でも微信が一番の通信手段と言っても過言ではありません。
     はじめは、妻は3年前に買ったスマホは机の引き出しに入れたままで、見向きもせず、もっぱら普通の携帯電話で通話とメールを利用していましたが、周囲のほぼ全員が微信を利用しているため、使えないと恥ずかしいという思いが強くなり、機械オンチでもあり、マジでかなり焦りを感じていたようです。
     日本に帰国しても、たぶんこのスマホを使って微信で、上海や日本の友人達とも引き続き連絡などで利用することが可能だと思います。
     妻はまだまだ微信初心者ですが、妻に教えてもらいながら、私も時代に遅れないように努力したいと思っているところです。
     また、不明な点があれば、お聞きすると思いますが、またどうかよろしくお願い申し上げます。
     PS.本当にいろいろと、大変お世話になりありがとうございます。スマホの件、中国語の勉強の件、微信の設定などなど、本当に親身に相談に乗っていただき、ありがとうございます。
     改めて御礼申し上げます。

  2. 菱田 浩司 より:

    私は古代人でまだスマホは持っていませんが、アンドロイドのタブレットを持っています。
    妻が上海で必死になって、微信デビューをしたので、毎日のように、上海はもちろん世界中の友人から、連絡が入ってきます。
     僕もそれを見ていて、上海の妻の友人(日本語の通訳をしていたので)で、日本語をよく喋れる友人や元の通訳時代の同僚で、現在はオーストラリアなど海外に住んでいる友人などに、日本語で微信を送りたいと思い、つい先日にこの頁を参考にタブレットに日本語のアプリを入れて使用しています。
     家ならWIFI環境があるので、料金も気にせず、楽しんでいます。
    上海で撮った写真などもデジカメからデータをタブレットに移して送ったたり、結構簡単に楽しんでいます。
     タブレットは画面も大きいので屋内では非常に使い易いので、重宝しています。
    いろいろ参考になるブログを書いていたただいて、感謝しています。
     次は中国語(ピンイン)で入力して、中国語の勉強にも活用したいと思います。
    これからも引き続き、ご指導方何卒よろしくお願い申し上げます。